船瀬はなぜ最高裁まで闘っているのか?決定的証拠は『採用せず!』日本の司法はここまで腐っている

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今日も船瀬は戦っているシリーズ

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老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される” (興陽館)で書いているK病院事件。

そのK病院に対して支援者のA氏がホームページで名誉毀損をバンバン書いたのです。そしたら船瀬がやったと勘違いして船瀬を訴えてきた。

それで、これは間違っています、訴える相手を間違えていますよと言ったんです。それで訴えを取り下げて、A氏を訴えればいい話なんです。

そしたら私への訴えを取り下げないのです。

「船瀬がA氏に命令してやらせたんだ」と、それならば命令した証拠を見せろよ、となりますよ。

A氏本人が船瀬さんは一切関係ありません、これは何も相談もしていなくて船瀬さんは全く何も知りませんでした。と上申書で言ったんです。

その証言で決まりじゃない?

そしたら地裁、高裁は「この証言は採用しない」

なぜか?

それはまだこれでは不十分であると。

不十分も何もA氏が自分で全部やったと言っているのだからそれで終わりじゃない。

要するにA氏の証言を採用したら私は全くの無実ですよ、反訴(同じ訴えを相手にやること)をしているのでこっちに訴えている額をそのまま訴えているのでこちらが勝ったら病院が110万円私に払わないといけないんです。

なので病院を勝たせるにはA氏の証言が邪魔になるということです。だからこの証言は採用しない。

こんなのはあるんですよ、飯塚事件なんていい例です。これが日本の裁判なんです、日本の司法は腐ってます。

(注)『飯塚事件』福岡県飯塚市で起きた殺人事件で、警察は、見込み捜査で逮捕した全く無関係の人を有罪にするため、目撃証言などを捏造し、最後まで無実を叫び続けた人を絞首刑にしたのです。

血が凍るとは、このことです。これが、日本の司法、裁判の赤裸々な姿です。この惨劇を黙殺するメデイアも同罪です。

ネットで検索し、口コミで伝え合ってください。この国の未来を救うために。

こちらが上告理由書(要約)です。

1  原判決は、憲法第32条、37条で定める「公平な裁判」を受ける樅利に反する。

2  原判決は、本件の最大・重要証拠「A・上申書」を故意に黙殺、却下した。

3  同「上申書」で、本事案、当該病院へのHP作成・公表による名誉棄損事件は、A本人が独自に行ったものであり「船瀬・I氏両名は関与していない」「二人の意志とは別に、他の支援者から訊いてまわって判断し、行ったものであります」と証言している。

4  この決定的証言で共同不法行為の当事者とされた船瀬・I氏両名の本件への不関与は全く明らかである。

5  にも拘らず原判決は不可解、意味不明の理由でこの重大証言を「不採用」としている。

6  「不採用」の“理由”として原判決は、こう述べている。

「(一審)原判決の(船瀬・I氏関与の)上記認定を左右するには足りない」

「具体的経緯の説明があるわけでない・・・・・」から「・・・・・採用できず」と、論旨がまったく意味不明である。

7 Aが船瀬・I氏の意志とは関係なく、独自にHPを作成・公表した、と証言しているのである。その経緯も説明している。

「足りない」「経緯説明がない」などは、まさに重大証言を闇に葬るための、こじつけ、言いがかりでしかない。

不採用の理由には全くなりえない。つまり、正当な根拠なく重大証拠を、闇に葬ったのだ。極めて悪質である。

8  原判決が、本件において最大にして、最重要な「A証言」を不採用としたのは、病院側を勝訴に導くためである。

特に地裁、高裁では、船瀬・I氏は、病院側からの請求金額と同額の金員を、反訴で請求し、対抗している。

9  仮にA証言を採用すると、病院側に対する船瀬・I氏の反訴の勝訴が決定的となる。それを、避けるには、A「証言」を不採用とする他、道がなかったのである。

1 0  「重大証拠、不採用」という一審、二審の異様な意味不明の対応の背景に、地裁、高裁の当該病院よりの異常な偏向姿勢がはっきり存在する。

11 よって、一審、二審は、まさに最重要証拠を「不採用」にして捏造された偏向裁判であり、偏向採決である。

12 それはまさに憲法第32条、37条で定める「公平な裁判を受ける」権利に、真っ向から述背する。

1 3  証拠不採用は、それだけは止どまらない。船瀬がパソコンが不得手でHP作成は不可能であると主張すると「船瀬はフェイスブックや「船瀬塾」でネット活用しているので、Aのネットによる名誉棄損行為を予見出来たはず」と一方的に原判決は決め付けている。

1 4  フェイスブック管理等はパソコン堪能なマネージャーや「船瀬塾」主催会社によるものである。

それも、本件、一審提訴以降のことである。だから「AのHPを予見できた」など、原判決は、まったくの事実誤認をそのまま判決文としている。

これも、病院側に有利な判決を導くための、悪質な事実操作である。

1 5  船瀬の本件への関与は、被害者家族の支援者、Aが「病院側は一切、遺族の質問をはね付けているので、有名な船瀬名義の内容証明による取材要求なら圧力を感じて回答するかもしれない」という強い提案を了解して、名義をAに使わせただけだ。

1 6  内容証明の文章は、全てAが記載した。そこで、犠牲者Bさん(享年84歳)  が健康体であったのに、入院六時間で危篤、その後、悶絶死し、病院理事長が「投薬で多臓器不全を起した」と証言している、などの事実を踏まえ、Aは、回答なき場合は、関与した医師など実名や動画を公表する、と記載していた。

1 7  病院側は、この一事のみで、船瀬は名誉棄損の共同不法行為当事者として訴えてきたのである。

しかし、A証言にあるごとく、Aの名誉棄損のHPなどは全く不知・不関与である。事実公表するという通知は、当然である。それは、合法行為で問題ない。

1 8  当該HPの存在は、訴状が届いて初めて知り、驚愕した。事前に相談されていたなら、厳しく注意し、止めさせていた。

また、「死体生産工場」「殺人モンスター」など夥しい量のA作成の名誉棄損HPの存在など、まったく予見不可能である。

1 9  常人の感覚を超えて常軌逸脱したAの異常行動への暴走は、だれ一人予見できるものではない。

予見可能性なきところに、不法行為責任が問われることはありえない。

2 0  様々な共同不法行為の成立要件を精査、考察したが、いずれも本事案で、共同不法行為成立を示す要件は、まったく見当たらなかった。

21 病院側からAへの刑事告訴を受けた警察当局は、船瀬を参考人として5時間、徹底的に聴取して、結論は「Aの単独犯行で、船瀬は一切無関係」と結論付けている。

電話一本の当事者確認もなく、突然、誤認提訴してきた病院側とは雲泥の差である。

22 警察からの送検を受けた地検は平成27年9月、Aを不起訴処分とした。

被害防止の「公益性」「緊急避難」「正当防衛」というA主張が認められ阻却されたのだろう。

※船瀬俊介氏の意向によりこちらを転載させていただきました。

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