船瀬俊介連載コラム
マスコミのタブー200連発〈141〉(月刊『ザ・フナイ』)
ワクチン大殺戮が始まった! 打つな!打っても諦めるな
コロナ変異ウイルスの直撃を喰くらう?
2週間ほど、病に臥せった。約7日の講演旅行の無理がたたったのか……と思った。
しかし、わが人生で初めての症状だ。
「これは、ただの風邪とはちがうぞ」わかりやすくいえば、胃腸が〝ハイジャック〟された。
その間、ほとんど食欲も失せた。
2週間もほぼ断食状態……。この凶暴ウイルスの正体は、いうまでもないだろう。
コロナ遺伝子ワクチンの攻撃により、どこにでもある大人しいコロナウイルスが、モンスターに突然変異したのだ。なにしろ自然界には約2万種のコロナウイルスが存在するという。
そして、ワクチン接種以前には存在しなかった数多くの変異種が、接種開始と同時に爆発的に増加している(グラフ1)。
さらに、イスラエルの接種者数グラフ曲線と、感染者数グラフ曲線は、見事に一致する(グラフ2)。
全世界的なワクチン接種が、突然変異により、これら凶悪ウイルスを爆増させたのだ。
ワクチン接種しなければ、けっして生まれることのなかった凶暴ウイルスたち……。
先号で解説したように、リック・モンタニエ博士ら多くの研究者が指摘している。
〝デルタ株〟など変異コロナウイルスは、もはや、新型コロナウイルス(〝COVID -19〟)とは、なんの関係もない。
新型コロナウイルスは自然界に適応して、2020年春頃までに消滅している。
〝COVID-19〟は、アメリカ政府に潜むディープステート(DS)側が、中国武漢ウイルス研究所の一部研究者に巨額ワイロを送り、密かに製造させた生物兵器だった。
しかし、その毒性は〝やつら〟の期待を裏切り、致死率0・1%以下……。
通常のインフルエンザよりも弱かった。
しかしDSの目的は、新型コロナパンデミックの恐怖を煽ることだ。そして、次に策謀していた遺伝子ワクチンに人々を殺到させる。
そのいきさつは、拙著『コロナと5G』『コロナとワクチン』(共栄書房)で告発してきた。
新型コロナ〝COVID-19〟なるものは〝やつら〟の悪魔的な陰謀にとって〝呼び水〟にすぎなかった。
真の狙いは、猛毒〝遺伝子ワクチン〟による大幅な人口削減だ。
わかりやすくいえば、人類大量殺戮。
その驚愕の計画は、「ディーガル報告」により明らかにされた(図3)。
先号に引き続き、明かされた〝人類皆殺し〟作戦について、詳述していく。
〝遺伝子ワクチン〟でG7は壊滅
「ディーガル報告」を一目見て、驚愕し、衝撃に打ちのめされた。目眩がするとは、このことだ。
その精神的ショックも、私が倒れた原因の一つだ。
2025年までにアメリカでは2億3000万人が死亡。あの超大国の人々の3分の2が〝殺戮〟される!?
人口は1億人を切り、なんと日本よりも少なくなる……。
その日本も、約2300万人が〝死亡〟する! つまり、まわりの5人に1人が、この世からいなくなる。
それだけではない。イタリアは約1800万人減。フランスは約2 7 0 0 万人減。英国は約4100万人減。ドイツは約5200万人減……。
ただ目がくらむ。悪い冗談としか思えない。
わたしは、今でも心の底で念じている。これらは、すべてガセ情報であってほしい。
「……G7が壊滅しますよ!」
国際情勢に詳しい友人は、叫んだ。これらの国々は、すべて例外なくファイザー社などの〝遺伝子ワクチン〟を、国民に強要してきた国々だ。
「ディーガル報告」の衝撃は、もうひとつある。
それは、中国、インド、ロシア、ブラジル、インドネシア、メキシコなどが、ほぼ〝無傷〟であることだ。
インド、インドネシアにいたっては、人口減どころか増加している。
まさに、これら中進国は、先進国と対照的だ。その理由は、もはやいうまでもない。これら〝無傷〟の国々は、ファイザーなどの大手製薬会社の遺伝子ワクチン接種を、国をあげて断固拒否した国々だ。
だから、中国、ロシアなども無傷で残った……。
プーチン、習近平ら、これら国々のリーダーたちの英断が、これら国々の人々の命を救ったのだ。
大統領選もワクチンもディープステートの人類攻撃
「……ディープステートは、人口削減の戦略を変えましたね」
先述の友人は、分析する。
「……〝やつら〟は、黒人やヒスパニックなど有色人種をまず殺戮してくる、と思っていました。しかし、『ディーガル報告』を見ると、〝やつら〟は、まず自国の〝ムダ飯食い(ユースレス・イーター)〟から始末することにしたのでしょう」
だから、始末する相手は、肌の色は関係ない。
ここで注目すべきは、超大国アメリカの人口〝爆減〟のすさまじさだ。なにしろ、3人に2人が〝死亡〟する……⁉
いまだに信じられない。ここに邪悪なディープステートの焦りすら感じる。
そもそも、コロナ禍による人類攻撃の前哨戦となったのが、アメリカ大統領選挙だ。
私は、ドキュメント『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)で、その犯罪を徹底的に暴露した(写真4)。
――〝就任式〟もニセモノ、バイデンもニセモノ――
その驚天動地の不正を暴いた。しかし、日本人99%は、バイデンが〝公正な選挙〟で選ばた……と、いまだ信じきっている。
それは、まさに……コロナの嘘、ワクチンの罠にまったく気づかず、信じきっている愚かな状況と、まったく同じだ。
まさに、大統領選→新型コロナウイルス→ワクチン→……は大衆〝洗脳〟で同根なのだ。
そこで、悪魔的に先導的役割を果たしてきたのが、テレビ、新聞などのマスゴミだ。
アメリカでも大手メディアは、まさにバイデン選挙泥棒と共犯であった。
日本のマスゴミ腐敗も、目に余る。
その典型が「朝日新聞」だ。
〝やつら〟は「不正選挙などは根拠がない〝陰謀論〟」と目覚めた市民を誹謗、中傷。攻撃する。
「朝日」は「不正選挙」は〝根拠〟がない……と一貫して断定している。
なら――「〝根拠〟がない」とする理由を問い質すと、「朝日」は、たった2つの〝根拠〟しかあげていない。
1つは「(不正集計で告発された)ドミニオン社長は『不正はなかった』と言っている」。
あいた口がふさがらない。保育園児レベルの〝言い訳〟だ。
「犯人はやってない、と言っている」
あたりまえだろう。それを追及するのがジャーナリズムだろう。まさに、「朝日」に真実の報道を求めるのは、木に登って魚を求めるようなもの。
もう1つは、「トランプ側が起こした裁判は、棄却されている」またもや、あぜんである。ジョン・ロバーツ最高裁長官ですら、少女売春エプスタイン島の常連だった。
司法トップまで、ここまで腐敗しているのだ。「朝日」が「不正選挙はなかった」とする〝根拠〟は、この2つのみ……。
唾棄するのもバカバカしい。そして――日本の〝知識人〟と自称する連中は、このハナ紙以下の紙切れを、後生大事に信じきっているのだ。
堕落、腐敗は、他のテレビ、新聞、雑誌も同じ。
こうして日本人99%は、バイデンが正当な大統領だと心底信じきっている。
ばかばかしい……。まさに、コロナ報道を信じ、ワクチン虚報を信じているのとまったく同じだ。
嘘だと思うなら『アメリカ不正選挙2020』(前出)を、一読して見よ。この約560ページの大著を前に、メディアはすべて沈黙している。
「2年以内に死ぬワクチン」に人々殺到
マスゴミ報道の大統領選の嘘を99%信じた人たちは、今度は、コロナとワクチンの嘘を99%信じている。
まさに、これは第二次大戦の大本営発表を信じた悲劇(喜劇?)と、まったく同じ。
まさに歴史は繰り返す……。99%の嘘を信じたら、国民は99%地獄に堕ちていく。
わたしは『コロナワクチンの恐ろしさ』(成甲書房)で、ノーベル賞学者モンタニエ博士の警告を載せた(写真5)。
「……コロナワクチンを打った人は、全員2年以内に死亡する」
さらに、ファイザー社元副社長マイケル・イードン博士の警告だ。
「……ワクチンを打った人は2年以内、遅くとも3年で死亡する」
前著で、この驚愕警告を知った人は、全員ワクチン拒否している。まさに1つの情報が、命を救ったのだ。しかし、マスゴミを信じて〝洗脳〟されてきた人々は、ワクチン接種会場に殺到し、行列をなしている。
かの太平洋戦争の悲劇と重なる光景が、全国でくり広げられている。
まさに、無知洗脳の悲喜劇……。
しかし、無知もまた自己責任なのだ。モンタニエ、イードン両博士の驚愕警告は「2年以内に死亡」と、期間も一致している。
その理由は、ファイザー社などが行った動物実験の悲劇に基づいている。ネコ、サル、ネズミなどの実験動物は〝全滅〟した……。
その動物の寿命を人間に当てはめて「打てば2年で全員死ぬ」と断言しているのだ。ちなみに『コロナワクチンの恐ろしさ』(前出)は、出版と同時にアマゾンで1位。10万部に迫る勢いだ。
すると、文春オンラインは「読んではいけない」本のトップに挙げて攻撃してきた。〝やつら〟が〝闇の支配勢力〟イルミナティの走狗であることを、自ら証明しているのだ。
悪魔に魂を売ったメディアは、ここまで醜悪だ。
続く『ワクチンで殺される』(共栄書房)(写真6)も医療部門1位。
マスゴミを見放し、めざめた人々は、生き延びるため真実の情報に殺到している。
この本では打った人も生き残れるノウハウも書いている。
ワクチンには有毒・未知物質が入れ放題・・・
詳しくはこちらより購読をお願いします:ザ・フナイ 2021年12月号
ザ・フナイ 2021年12月号 マスコミのタブー200連発〈141〉 より
月刊『ザ・フナイ』は、船井幸雄が「世の中を変える意識と行動力を持つ人に向けて発信する」と決意し、(株)船井メディアより2007年10月号から創刊した雑誌です。
選りすぐりの豪華執筆陣による、新聞・テレビなどが報道しない世界の裏の動き・情報を、毎月お届けしています。
舩井幸雄が自らの多様な人脈の中から選りすぐった豪華執筆者からの情報をはじめとして、まだ広く知られていない諸分野の情報、先がけた情報を、偏った一方的な見解ではなく様々な視点を用いて、毎月お届けしています。
【マス・メディアには載らない本当の情報がここにはある】
月刊誌『ザ・フナイ』: http://evavision.shop-pro.jp/
月刊誌『ザ・フナイ』年間購読: http://evavision.shop-pro.jp/?pid=112414187
【アマゾン・リンク】
バックナンバー一覧はこちらから: 月刊 ザ・フナイ
船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ)地球環境問題評論家
著作 『買ってはいけない!』シリーズ200万部ベストセラー 九州大学理学部を経て、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。
『消費者レポート』 などの編集等を担当する。また日米学生会議の日本代表として訪米、米消費者連盟(CU)と交流。
独立後は、医、食、住、環境、消費者問題を中心に執筆、講演活動を展開。
船瀬俊介公式ホームページ= http://funase.net/
船瀬俊介公式facebook= https://www.facebook.com/funaseshun
船瀬俊介が塾長をつとめる勉強会「船瀬塾」= https://www.facebook.com/funase.juku
著書に「やってみました!1日1食」「抗がん剤で殺される」「三日食べなきゃ7割治る」「 ワクチンの罠」他、140冊以上。