ヒラリー、絞首刑…… !?悪魔の支配が、ついに終わる

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船瀬俊介連載コラム

マスコミのタブー200連発〈136〉(月刊『ザ・フナイ』)

ヒラリー、絞首刑…… !?悪魔の支配が、ついに終わる

グアンタナモ特別軍事法廷、絞首刑の判決……

衝撃の最新ニュースである。

「……アメリカ特殊部隊に襲撃され、キューバのグアンタナモ刑務所に収監されていたヒラリー元国務長官に対して、計5回にわたる軍事裁判が開かれた。そして、5日目の4月15日、軍事法廷で判決(絞首刑)が、言い渡された」(『Real Raw News』)

ヒラリー逮捕説は、これまで何度も流されてきた。しかし、その真偽は不明であった。

それは、ヒラリー陣営が、何人もの影武者を使って行方をくらましてきたからだ。

(写真1、2)は、2016年9月11日、開催された9・11追悼式典で、倒れた日の映像。ヒラリーが倒れたと各国メディアは色めき立った。側近たちは「彼女は娘の家で休んでいる」と発表。

記者たちは、その家に殺到した。小一時間後、サングラス姿の〝ヒラリー〟が「ハーイッ!」と手を振りながら、報道陣の前に元気な姿を現した。

メディアは彼女が20歳近くも〝若返って〟いることに当惑した。

左がビフォーで、右がアフター。シワが見事に消えている。明らかに代役(影武者)だ。その身代わりが〝元気〟なヒラリーを演じている。

当時は、一時、ヒラリー死亡説すら流れたほどだ。

(写真3)も影武者との比較。本物に比べて腰回りが半分近くも、細くなっている。これらの代役には、CNNなど主要メディアも、当然、気づいていたはずだ。

しかし、この〝すり替わり〟を指摘するメディアは皆無だった。それも、当然だ。〝彼ら〟メディアも、すべてディープステート側だ。〝ヒラリーと同じ穴のむじな〟。

指摘、告発などできるわけがない。そもそもCNN自体が、クリントン財団が運営しているのだ。

(写真4)は、別の影武者。

こちらは、本物に比べて、ガクンと背が縮んでいる。少しは、気をつけろよ、とつっこみの一つも入れたくなる。

殺人、小児売買、淫行、反逆などで有罪

さて――。このように、表向きは影武者を多用して身を隠してきたヒラリーだが、米軍側の追跡に、逃げ切れなくなった。

隠れ家が特殊部隊に急襲され逮捕され、身柄はグアンタナモ刑務所に収監された。

以下は、おそらく軍関係者によるリークだろう。

暗黙のヒラリー逮捕の告知だ。

「……ヒラリーを起訴したのは、ジョン・G・ハニミング海軍中将。法廷では数多くの証拠や証言が、彼女が犯した犯罪の数々を具体的に証明した。裁判は軍事法廷としては異例の5日間にも及んだ。

起訴の罪状は、殺人、殺人共謀、殺人共犯、子どもの人身売買、未成年者虐待(淫行)、国家反逆、扇動などの重罪……。

最終日、男性2名、女性1名の3人の裁判官は、5分の審議で満場一致で、これら罪状すべてに『有罪』の判決を下した」(同)

これら評決の中には、セス・リッチ氏、ビンズ・フォスター氏の暗殺も含まれる。ヒラリーは国務長官時代に、国家機密を私用パソコンに流用していた。

その膨大な機密情報が(ディープステートなど)闇勢力や関連企業、外国勢力などに流されたと疑われている。

これがヒラリー・ゲート事件だ。そして、このスキャンダルを追及する役人や記者など、なんと46人もの人々が不審死を遂げているのだ。

先に挙げた2名も、その〝犠牲者〟たちだ。「軍事法廷」は、暗殺へのヒラリーの関与をはっきり認めている。

最高裁判事アントニン・スカリア氏も、2016年休暇中に狩りを楽しんでいたが、宿舎のベッドで死体で発見されている。

顔には枕が被せられていた。明らかに他殺なのに、なぜか自然死として処理されている。同氏は、ガチガチの保守だったため民主党サイドが〝処分〟したものと思える。

その殺害にヒラリーは関与していたのだ。

「……さらに、ハイチなどの児童人身売買、虐待の罪、大統領候補者の暗殺共謀罪……など。ヒラリーは、判決文が読み上げられる間、不気味に沈黙していたという。

最後に、ハニミング中将が『どのような刑の執行を望むか?』と尋ねても、沈黙したままだった。言い渡された判決は、絞首刑だった。

刑の執行は、4月26日、消灯ラッパが鳴り終えた後……」(『Real Raw News』要約)

だから、彼女は、もはやこの世にいないことになる。ただ粛然とする……。

オバマもバイデンも同罪のはずだ

「……これは、ヒラリーだけでない。オバマもバイデンも同罪のはずだ」

世上、ネット上でも、同様の疑問が噴出している。

「もう、オバマもバイデンも関係者はすでに皆逮捕され、処刑されているのではないか?」 

これを、都市伝説と一笑に付すことはできない。

わたしはアメリカ大統領選挙の国家クーデターを当初から注目、取材を続けてきた。

その成果をまとめたのが『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)だ(写真5)。

わたしは、その不正スケールの大きさに、度肝を抜かれた。

「クラーケンを放て!」のかけ声とともに登場した女傑弁護士シドニー・パウエルにも喝采を送った。

その膨大な証拠から最終的にトランプが裁判で勝利し、大統領に就任すると楽観していた。

しかし、ディープステート側は、悪事のかぎりを尽くし、トランプから大量の票を盗んで、大統領の座を強奪した。

なにしろ、じっさいには「トランプは50州のうち49州で勝利していた」という(『ピーター・ナバロ報告』)。

まさに歴史的な圧勝だ。それを、民主党側は強引に簒奪した。同報告によれば、この不正選挙に関与した国々は、少なくとも65か国にも及ぶ。

そこには、あのバチカンまで荷担していた。だから、トランプの〝プランB〟「戒厳令」も頓挫したかに見えた。

しかし、事態は水面下で、予想外の展開を見せていた。その象徴がワシントンD .C .(コロンビア特区)の厳戒体制だ。

ホワイトハウスと国会議事堂の周辺は、高さ3メートルの頑丈な塀と鉄条網で封鎖された。

さらに、数メートルおきに完全装備の州兵が物々しく警備に立つ。なにしろ全国から召集された州兵は、最大6万5000人。米軍側の公式発表は「バイデン大統領の就任式の警護のため」。

しかし、だれも信じる者はいない。

常識からして、この一大軍事行動は、まさに異常事態だ。しかし、塀の中で何が行われているか、まったく情報は皆無だった。

水面下で進む? 米軍による大量逮捕・・・

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ザ・フナイ 2021年6月号  マスコミのタブー200連発〈136〉 より

月刊『ザ・フナイ』は、船井幸雄が「世の中を変える意識と行動力を持つ人に向けて発信する」と決意し、(株)船井メディアより2007年10月号から創刊した雑誌です。

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船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ)地球環境問題評論家

著作 『買ってはいけない!』シリーズ200万部ベストセラー 九州大学理学部を経て、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。

『消費者レポート』 などの編集等を担当する。また日米学生会議の日本代表として訪米、米消費者連盟(CU)と交流。

独立後は、医、食、住、環境、消費者問題を中心に執筆、講演活動を展開。

船瀬俊介公式ホームページ= http://funase.net/

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船瀬俊介が塾長をつとめる勉強会「船瀬塾」=  https://www.facebook.com/funase.juku

著書に「やってみました!1日1食」「抗がん剤で殺される」「三日食べなきゃ7割治る」「 ワクチンの罠」他、140冊以上。

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