本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)
ネット世界では当たり前?
人工地震説の根拠検証に挑んだ待望の書!
人工地震。この言葉を初めて耳にする人にとっては驚愕のことと思われますが、異端的な眉唾物と本書を閉じてしまわずに、今から挙げられる数多くの確かな証拠の前で、読者の皆様御自身が事の真相を総合判断なされることを切に願います。
私が精査し確信したことは、今回の東日本大震災は自然現象による地震や津波ではなく、外国のテロリスト集団による日本経済乗っ取りを目的とした核兵器使用の侵略戦争、国家上層部への恐喝と武力攻撃であるという現実です。
東電の損害賠償について、原子力損害賠償法には「異常に巨大な天災地変」の場合は免責する規定(東京電力は損害賠償の義務なし)があり、
「莫大な災害が起きた場合に東電の責任を無視して、全部を国がみるという規定があるのだから、この東日本大震災を過小な災害と認定するのか、どうか?
あるいは国が一義的に責任を負うべきだ」などということが国会で議論されている。
被災者たちの補償が不十分なまま泣き寝入りが想定されていますが、本当はそうではない。
そもそも損害賠償を云々という天災地変ではないのです。
これは計画的に行なわれた組織集団による大犯罪、自然現象に見せかけて引き起こされた大量虐殺行為の人工地震であることを特に被災者の方々には知っていただきたい。
すでに今回の311テロによって多くの尊い人命が奪われた背後で、大儲けしている悪党どもが多数存在しているということもぜひにも知っていただきたい。
ただしこれを立証し、敵の策略を暴露することは、非常に難しい。
過去にこれと同じケースでは、米国最高裁で最終判決済みの911同時多発テロ事件があった。
実はこの事件はアルカイダのテロリストによる犯行ではなく、大量破壊兵器を持つと言われたイラクもまったく関係がなかった。
すべてが自作自演のでっち上げで、本当は「石油利権や麻薬や保険金や株など各種の不正利潤獲得に必要だったイラク戦争開戦のための口実だった」ことがわかっている。
311人工地震攻撃説は、この911でっち上げ事件を立証するレベルの困難さがある。
なぜならその911同時多発テロ事件の主犯格とその真実を完全に捻じ曲げて覆い隠した政府やメディアこそ、今回の311同時多発テロ主犯格と同じメンバーだからです。
また、この真実を知ったところで失われた人命は帰ってはこない。
被災者たちにとって騒されたまま、いや知らないまま、すべてを自然災害と信じて過ごすことの方があるいは、心穏やかで平安であろうか……。
私には非常に判断の難しいことです。
現にこれから話す人工地震の現実を聞いたところで、なおかつ信じない人々が大勢いるであろうことも十分理解できます。
しかし、テレビや新聞で情報操作された偽り報道が続く限り、人々が騙されていることを知りながら、私はどうしても黙っていられない。
正義感に似た思いが強く働き、語らずにはいられないのである。
これは社会的注目度の高い大災害に便乗した売名行為とは異質のものです。私には被災者たちの体験が他人事とは思えない。
切羽詰った使命感のような意識が私には常時あることを理解頂きたいと思います。
私はどうも地震と腐れ縁があるようです。
1993年7月、私の郷里、北海道で奥尻島北方沖を震源とする北海道南西沖地震(M7.8) のとき、奥尻島に旅行していた父方のおばあさんが地震による土砂崩れで倒壊した旅館で亡くなった悲しい記憶があります。
また、新潟・中越地震(M6.8)のときには小千谷にある私の事業用別荘が倒れて大規模半壊の判定を受けました。
そして今回の東日本大震災では、都内で築3年の自社ビルが外壁は強固なヘーベルで無害でしたが、3、4階の内装耐火ボードと壁紙に震度5弱にふさわしいレベルのわずかなクラックが走りエレベーターは緊急停止しました。
とにかく因縁の忌まわしい地震に私が人一倍詳しくなった理由もこれら過去の苦味のゆえでしょうか。
そして私が突き詰めた真相とは、近年全世界に起きている大半の巨大地震が天然物ではない、国際的犯罪者集団による人為的な人工地震によるものだという事実です。
日本でも確かなところでは、阪神・淡路大震災(M7.3)、新潟・中越地震、東日本大震災、いずれも人工地震のなせる人災だったのです。
この事実に到達した私に執筆依頼が舞い込んだ今、この仕事は天からの至上命令と思い、使命感を持って有難く、畏れながら、バッシングの脅威に引きつりながら、引き受けさせていただきました。
本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら) | ||||
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