コメディからホラーへ ワクチンで〝ゾンビ〟計画

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船瀬俊介連載コラム

マスコミのタブー200連発〈137〉(月刊『ザ・フナイ』)

コメディからホラーへ ワクチンで〝ゾンビ〟計画

コロナの次は「バイオ・ハザード」だ

コロナ・ワクチンのパニックが、新しいゾーンに入ってきた。それが、ワクチンで〝ゾンビ〟大量生産? という予想外の展開だ。

つまり、SFホラー映画「バイオ・ハザード」が、現実のものとなろうとしている。

この映画は、もともとは日本のゲームメーカーのゲームソフトが原案。巨大製薬会社アンブレラ社が極秘に開発していた細菌兵器が漏洩し、人類が危機に直面するというストーリーだ。

詳しくは後で述べるが、この新たなワクチン・パンデミックは人類の存亡にかかわるかもしれない。

*本原稿内の「バイオ・ハザード」は、「有害な生物によって引き起こされる災害」という英単語の意味ではなく、映画『バイオハザード』のことをさしている。

つまり、コロナ・ワクチンを打った人の体内で、新たな凶暴コロナウイルスが増殖する……という恐怖が、現実のものになろうとしている。

〝闇の勢力〟による全人類へのワクチン強制接種の狙いは、人類ゾンビ化ではなかったのか? 

〝彼ら〟は地球の理想人口は、5億人……と明言している(「ジョージア・ガイド・ストーン」)。

ワクチン接種で人類がゾンビ化し、新たな感染源となり、感染を拡大していく。

つまり、ワクチンを打ったあなたは〝生物兵器〟と化す!?

これぞ、まさに、ディープステート側の人類絶滅、最終攻撃だ。

〝闇〟と〝光〟の最終戦争ハルマゲドン。新型コロナウイルス、5G、米大統領不正選挙、幼児誘拐、人身売買、アドレノクロム……さらには、米軍事政権による大量逮捕、起訴・処刑……。

まさに、水面下で人類史始まって以来とも思える暗闘が続いている。

かつてと同じ「進め!1億玉砕だ!」

いうまでもなく、各国政府、さらに大手メディアは、すべて〝闇の勢力〟側だ。

だから人類の9割は、いまだ〝洗脳〟状態にある。その〝痴呆〟状態にある人々を、一斉に白痴化、奴隷化……さらに、生物兵器化する目的で、コロナ・ワクチン接種が強行されている。

マスコミの悪魔的宣伝と洗脳は、恐ろしい。

かつての太平洋戦争下の日本を彷彿とさせる。

「天皇陛下は神様だ!」「陛下とお国のために死のう!」「天皇ヘーカ、バンザーイ!」

さらに、人々は竹槍訓練で、B29に立ち向かおうとする。

「進め1億火の玉だ!」「本土決戦、総玉砕!」

このとき人々を狂わせたのが、新聞、ラジオ、映画だ。

〝やつら〟の罪は、底無しだ。今もコロナについて、新聞、テレビなどメディアは、悪魔の旗振り役だ。

そして――、9割の庶民大衆は、その悪魔の後をゾロゾロついていく。

その意味で、知性はもはやないに等しい。

自分の頭で考えない。自分の目で見ようともしない。殺されるとわかっている〝猛毒〟の注射を待ちのぞんでいる。

これは「抗ガン剤を打ってください」と懇願するガン患者とまったく変わらない。

「抗ガン剤がガンを治せないのは〝常識〟」だと厚労省技官ですら明言している。

時の責任者は「抗ガン剤の超猛毒で、多くのガン患者がバタバタ死んでいる(殺されている)」と、ハッキリ認めている。

「〝ガン死者〟の8割は、ガン治療で虐殺された……」(岡山大学病院記録)

それでもほとんどの国民は、メディアの言うままに動く。無知な人類の9割は、おそらく救えない。

だから、以下は、めざめようとしている1割の人々のために書く。

気づいたら、まわりの人たちに拡散してほしい。

目を背けたくなる、すさまじい被害を直視せよ

ワクチン接種後のおぞましい症例が次々に暴露されている。被害者たちの告発だ。

■30歳の医療従事者の被害――。

「3月15日に1回目の新型コロナワクチンを受け、体が異常反応を起こして入院しています。打った直後から、動
悸、悪寒、頭痛、倦怠感……。

それから、今もずっと治療をしていますが、繰り返す頻拍発作(心拍170から200まで上昇)、呼吸の苦しさ、激しい頭痛、発熱、冷や汗の症状が続き、身動きもとれずベッドから起き上がれない状態です。

明日、死ぬのではないかと感じるほどのつらさに耐えています。ワクチンを打ったことを心から後悔しているし、1日も早く、もとの体にもどりたいです。

医師も証明は難しい現実ではありますが、ワクチンの因果関係は認めています。国は、ワクチンを推奨していますが、私のように有害症状が出ている人がいるのも現実です」

さらに、以下「コロナ・ワクチンと皮膚症状」と題して、中村篤史/ナカムラクリニックが、接種後に出現した悲惨な症例を紹介している。

■高齢者(女性) :首から耳にかけて血栓によるただれ。(ファイザー社)(写真1)

■手の黒変:女性の両手のひらに、血栓による腫れ物ができ、それが異様に黒変している。(ファイザー社)(写真2)

■水ぶくれ:手に水ぶくれが発症。やはり血栓が原因とみられる。(ファイザー社)(写真3)

■皮ふ症状:重症例。全身の皮ふが炎症を起こし、患者は瀕死の状態。(モデルナ社)(写真4)

■皮ふ黒変:血栓が皮ふを爛れさせ、腫瘍のように盛り上がり黒変している。(ファイザーまたはモデルナ社)(写真5)

■赤斑と湿疹:接種後、肌に出現した赤い斑点、湿疹と水ぶくれ。(ファイザー社)(写真6)

■赤い湿疹:背中に現れた赤い湿疹と赤い水ぶくれ。やはり血栓が原因か?(ファイザー社)(写真7)

■背中のボツボツ:血栓でイボ状の突起が皮ふ上に多発している。(アストラゼネカ社)

■顔や皮ふの赤変:接種後、顔面や両足が、まだらに赤変している。(アストラゼネカ社)(写真8)

■顔が変形:接種後に顔全体が腫れ〝モンスター・フェイス〟という症状におちいった女性。(アストラゼネカ社)(写真9)

■手足の黒変:重症で入院治療中。太股は斑点状に色素沈着。両手、両腕は黒変している。(モデルナ社)(写真10)

■上半身が赤変:アメリカで放映された被害者映像。「ジョンソン&ジョンソンのワクチンで激しい副反応」(〝ワクチン・アラート〟提供)(写真11)。

――以上、目をそむけたくなる写真ばかりだ。

むろん、これらはワクチン被害の氷山の一角だろう。 

接種した母親が〝生物兵器〟と化す……!?

ワクチン接種後に、片足切断という悲劇に見舞われた症例もある。元テコンドー世界チャンピオンの50代の英国男性を襲った悲運だ。

多国籍企業のアストラゼネカ(AZ)社のコロナ・ワクチンを接種した後、細菌感染が広がり、足が腫れて血が噴き出た。

最後は左足切断に追い込まれた。現地の医療スタッフは「足が感染した正確な理由はわからない」と因果関係を認めていない(写真12)。

さらなるワクチン悲劇がある。これこそ、ワクチンを打った人は〝生物兵器〟と化す証拠かもしれない。

(写真13)の赤ちゃんはワクチン接種していない。ただ、接種した母親の母乳を飲んだ。それで胸に発疹が現れたのだ(メーカー不明)。悲惨な死亡例も出てきているという。

幼児が、ワクチンを接種した母親の母乳を飲み、発熱。足に大きな赤い斑点が出現(写真14)。

その後、肝酵素が上昇して急死した(ファイザー社)。

以上――、ワクチン接種した母親の母乳を飲んだだけで、赤ちゃんに皮膚症状が出たり、急死している。これは、ワクチンにより母親の体内に、〝毒物〟が発生したことを示す。

残酷な言い方をすれば、母親はワクチン接種で〝生物兵器〟と化したのだ。

母乳だけではない。ワクチンを打った人のそばにいるだけで、新たに感染してしまう。たとえば、ワクチンを打った人と同居していた88歳の母親が新型コロナウイルスにかかって亡くなる、という不可解な事件が起こっている。

9週間でウイルス〝培養器〟となる?

さらに5人の医師たちがネット上で驚愕告発を行っている。

「ファイザー社ワクチンが生体を破壊する」と警鐘を乱打する。そのメカニズムは――。

「……まず、ワクチンを打つと9週間くらいで、その人の体内が、新型コロナウイルスの〝培養器〟となる。そして、その場にいる人に感染させ、死なせることができる体になる。

息や汗、ツバなどでも、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与えることができる〝殺人マシン〟になる」

ワクチン現場では逆差別も起こっているという。

「ワクチンを打った人は就職拒否」などの動きだ。

ワクチン接種者が、逆に〝ゾンビ〟のごとく生物兵器に変身する!?

いったい、だれがそんな事態を想定しただろう。しかし、私は思う。この人類〝ゾンビ化〟の陰謀こそ〝闇の支配者〟の真の狙いだったのではないか。

さらに、ワクチン接種した〝ゾンビ〟本人も、自己免疫システムが破壊されるという。

だから、インフルエンザやガンなどのような疾病に対しても、免疫が効かなくなる。

「……だから、体があらゆる病気にかかる。治す力がなくなる。最後は死を迎える。〝ワクチン〟と呼ばれるこの物質はワクチンではない。〝化学兵器〟なのだ。

それは、自己免疫システムを破壊する。さらに、ワクチンの中にはガン、ポリオ、インフルエンザなどの病原体が、山のように入っている。2回目を打つと死亡する人が多いのは、最初に打ったときに免疫を破壊されるからだ。そして、これら病原体などで、人生の幕を閉じることになる」(同)

さらに、恐ろしいのは、生殖機能もすべて失う……という指摘だ。男性も、女性も関係ない。

つまり、ワクチン接種で、本人の体も、周囲の人の体も、メチャクチャにされるのだ。

ゾンビ化!遺伝子注射で猛毒ウイルス出現?

――ワクチン接種すると、本人はウイルス〝培養器〟と化し、自ら〝生物兵器〟に変身する!耳を疑う。にわかには信じがたい。だが、そもそも〝コロナ・ワクチン〟は、ワクチンではないのだ。

アメリカの内科医であるキャリー・マティ博士は警告する。

「……SF映画や未来の出来事ではありません。それが――DNA(RNA)技術――と呼ばれ、〝COVID-19〟の〝遺伝子ワクチン〟として提案されているのです。はやくいえば、私たち自身を……遺伝子組換え生物に変えてしまう。

それが〝遺伝子ワクチン〟の正体です。組換えRNA技術などは、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を起こすでしょう」(マティ博士)

これが、接種すると人間が、培養器、生物兵器、ゾンビと化す理由だ。

これまで従来ワクチンは、生ワクチンと不活性化ワクチンの2つだった。

生ワクチンは、弱らせたウイルスを注射して免疫力をつける、という発想だ。

一方で、mRNAワクチンは、疑似的なウイルス感染を体内で起こすことで、免疫を作るという発想だ。

それは、まず、コロナウイルスの周りにあるトゲトゲ(スパイクたんぱく質)の遺伝子情報をmRNAにコピーする。

コピーしたmRNAを、脂質粒子で包んで、ワクチンとして、被験者の筋肉に注射する。それが、人間の細胞に侵入して、その細胞に〝スパイクたんぱく質〟を発現させる。

その〝コロナウイルス〟のように変化した細胞から「免疫」(抗体)をつくる……という謳い文句なのだが……。

米ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳博士は、それを「屁理屈」だと笑う。

「じっさいには、何が起こるか、まったくわかりません。人類が今までやったことがない」 

早くいえばコロナ・ワクチンは、まったく従来の〝ワクチン〟とは異なる。人類初の人体遺伝子操作の試みなのだ。

これまで、遺伝子組み替えやゲノム編集などの遺伝子操作(GM)は、作物や家畜などでは行われてきた。しかし、人体に行うのは、人類史上初めてなのだ。

遺伝子操作(GM)で毒物、ガン、怪物出現・・・

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ザ・フナイ 2021年6月号  マスコミのタブー200連発〈137〉 より

月刊『ザ・フナイ』は、船井幸雄が「世の中を変える意識と行動力を持つ人に向けて発信する」と決意し、(株)船井メディアより2007年10月号から創刊した雑誌です。

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船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ)地球環境問題評論家

著作 『買ってはいけない!』シリーズ200万部ベストセラー 九州大学理学部を経て、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。

『消費者レポート』 などの編集等を担当する。また日米学生会議の日本代表として訪米、米消費者連盟(CU)と交流。

独立後は、医、食、住、環境、消費者問題を中心に執筆、講演活動を展開。

船瀬俊介公式ホームページ= http://funase.net/

船瀬俊介公式facebook=  https://www.facebook.com/funaseshun

船瀬俊介が塾長をつとめる勉強会「船瀬塾」=  https://www.facebook.com/funase.juku

著書に「やってみました!1日1食」「抗がん剤で殺される」「三日食べなきゃ7割治る」「 ワクチンの罠」他、140冊以上。

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