コロナと陰謀 船瀬俊介(著)

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コロナと陰謀

知って備えなければ、破滅に巻き込まれる!99%の人々が全く知らない、1%の人たちの目論見!

これからが本番! コロナに隠された【未来スケジュール】を完全網羅した渾身の一冊!コロナで脅す詐欺師ども、コロナに踊らされるアホどもを一刀両断!

・〝新型コロナウィルス〟は存在しない!

・言論弾圧、情報検閲が大ぴらに行われている!

・これは〝闇の勢力〟が仕掛けた、人類への多重攻撃である!

・馬鹿正直は、奴らにとっては、まさに、たんなるバカなのである!

・PCR検査は、遺伝子を検査するものだ。それは、新型コロナウィルスを診断するものではないのだ。しかし、「陽性」と出て、その患者が死ねば、「死因」を新型コロナとする。

・しかし、このPCR検査の開発者は次のように言っている。『感染性の病気の診断に使ってはならない』。このPCR検査とは、『遺伝物質を取り出して増やす』方法で検査を行う。

・そして、体内には多様な遺伝物質が存在する。だから、誰でも〝陽性〟にできるのだ」

・PCR検査、開発者が「感染疾患に使ってはいけない」と断言! ? さらに、デーヴィッド・アイクは「誰でも〝陽性〟にできる」という。なら、世界各国のPCR信仰は、根底から揺らぐのではないか…

第1章 デーヴィッド・アイクの「緊急声明」「だまされるな! コロナウィルスの陰謀」

BBCも「代表的な陰謀論(!)」として紹介

●コロナも5Gも大衆〝洗脳〟道具

「―――デーヴィッド・アイクは、『新型コロナウィルス』のパンデミックを、どうみているか?」(図3)

アイクの連作『今知っておくべき重大なはかりごと』(全四巻 ヒカルランド)に、最新情報として、掲載されている。

……二〇一九年三月、中国湖北省、武漢市に現れ、いまや世界的パンデミックとなった新型コロナウィルス感染症〝COVlD-19〟による新型肺炎につしてアイクは、tre(スペインの英語版トークラジオ)でのインタビューで、これが典型的な〝PRS〟(問題→反応→解決)であり、強力な国家支配を人々が、みずから求めるように仕向けるものだ、と述べている。

三五分におよぶ、このインタビューでは、〝PRS〟の基本概念をはじめ、本書での主張が平易な言葉で語られている」

「……また、アイクのHPには、二〇二〇年二月一九日付けで、独立ニュースサイト『Freedom Articles』のエディター、マキア・フリーマンによる記事が掲載されている。

そこで5Gテクノロジーと新型コロナウィルスとの関連が指摘されている。

同記事は、二〇一九年一〇月にニューヨークで開催された『イベント201』の『世界パンデミック演習』で、新型コロナウィルスの世界的大流行のシミュレーションが行なわれていた、と報じている。(主催は、ジョンズ・ホプキンス大学とビル&メリンダ・ゲイツ財団で、国連やビッグファーマ〈巨大製薬会社〉も関与!)。

●5Gは〝洗脳〟〝弾圧〟と同じ周波数

さらに、記事は、5Gテクノロジーが〝エレクトロ・ポレーション〟や〝アクティブ・デナイアル・システム〟と同じ周波数を使用していることを指摘している。

――(注)〝エレクトロ・ポレーション〟とは、「電気パルスで細胞膜に孔を開けて、物質を注入する手法」のことを指す。DNAワクチンの注入などに使われる。

目的は、いうまでもなく〝洗脳〟による人間操作である。

〝アクティブ・デナイアル・システム〟とは、暴動鎮圧などに用いる。

アメリカ軍が開発中の対人兵器システム。電磁波を相手に照射して、皮膚の表面温度を上昇させ、抵抗不能の状態にする。

アイク氏は、同インタビューで、さらに、以下を暴いている。

「……武漢市は5Gを展開するための実験都市に選ばれていました。今回のパンデミックが、ワクチンの強制接種、人口の大幅な間引き、DNA操作による〝トランスヒューマニズム〟(超人間主義)という各アジェンダ(実現目標)に沿ったものなのです」

皮肉なことに、この掲載ページでは、『代表的な陰謀論』として、BBC(英国営放送)は彼を視聴者に紹介している。

つまり、アイク氏は、世界のマスメディアにとっても、無視できない存在であることの証しだ。

配信直後ユーチューブから削除された!

●削除は「不都合な真実」の証し

「……配信直後、ユーチューブから削除されたデーヴィッド・アイクのインタビュー」

以下はネットに配信された貴重な記録だ。「……二〇二〇年四月六日、英国の独立系メディア『ロンドンリアル』のデーヴィッド・アイク氏のインタビュー発言概要を和訳したので、紹介する」(ブログ『高橋清隆の文書館』)

その努力に頭が下がる。「配信直後に削除された」ということは、アイク氏の発言が、まさに〝閤の支配者〟にとって「不都合な真実」だったからだ。その意味で、よくぞ、削除前にゲットしたものだ、と感服する。

わたしはデーヴィッド・アイク氏を、二〇世紀から二―世紀にかけて、人類史の暗黒を暴く勇気ある〝知の巨人〟として敬服している。彼のコロナウィルスに対する考えに、興味は尽きない。

さらに、この貴重な言説を、世に広め、残す手伝いができる。これほどの誇りはない。―――さあ! アイク氏のコロナウィルス論に耳を傾けようではないか。

コロナはいかに権利を奪い、経済を破壊するか?

●PCR検査、使ってはいけない

「……〝新型コロナウィルス〟は存在しない」

冒頭から、衝撃的な発言が飛び出した。それは、いったいどういう意味での発言なのだろう?

以下―――。

アイク:「……感染爆発が引き起こされたことを、どう認識するのか?新型コロナウィルス感染症(〝COVID-19〟)は、インフルエンザに似た症状にすぎない。

原因は、さまざまである。しかし、今や、これらをすべて〝コロナ〟と診断する。そのため、〝数〟 は、ますます増えている、というわけだ。

(そこで用いられる) PCR検査は、遺伝子を検査するものだ。それは、新型コロナウィルスを診断するものではない。しかし、”陽性“と出て、その患者が死ねば、『死因』を新型コロナとする。

しかし、PCR検査の開発者はこう言っている。

『感染病の診断に使ってはならない』。このPCR検査とは、『遺伝物質を取り出して増やす』方法で検査を行う。しかし、体内には多様な遺伝物質が存在する。だから、誰でも〝陽性〟にできるのだ」

―――PCR 検査、開発者が「感染疾患に使ってはいけない」と断言!!さらに、アイク氏は「誰でも〝陽性〟にできる」という。

なら、世界各国のPCR信仰は、根底から揺らぐ……。(第8章参照)

●5G電磁波も免疫力を破壊する

アイク:「……細胞が、〝毒〟される。と(大衆に)恐怖が高まる。都市封鎖(ロックダウンの下では、なおさらだ。〝毒〟された細胞は、通常は免疫力により排除される。

さて―――。5Gのような強力電磁波は、体内に自然に備わっている免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と、新型コロナに感染した……とされる細胞を顕微鏡で見るとそっくりだ」

―――ここで、アイク氏は「コロナと5G」の共通性を指摘している。

アイク:「……(世界中で)インフルエンザの症状さえあれば、何でもコロナと〝診断〟している。しかし、その総数は、国際カルト(イルミナティ?)の『計画』を満たしていない。

(だから) 『階段から落ちて』も、『末期の肺ガン』も、『心臓病』も……病院で〝陽性〟が、出れば、〝死因〟は、新型コロナウィルスとされる。

イタリアでは九九・九%が、そのように〝診断〟されている。PCR検査は、体内のウィルス量を測れない。

そして、誰もが体内に、すでにコロナウィルスの仲間を持っているのだ。だが、たいていの人には、なんらたいした症状は出ない。さて、ロックダウンを正当化するに足る死者が出ない。そのとき、(彼らは) どうするか?」

―――つまり、他の死因で死んだ者が、新型コロナで〝死んだ〟ことにされている!

アイク:「……理由は、〝新型コロナによる死者〟が、増えれば、都市封鎖(ロックダウン) が正当化できる。この時点で、世界経済は破壊される。

膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれる。収入を無くし、政府に頼るようになる。

彼ら〝グローバル独裁カルト〟は、これを望んでいるのだ!」

●人類半分を自宅軟禁〝コロナ詐欺〟

アイク:「……ボリス・ジョンソン英首相は、サッカー場も学校も閉鎖した。英インペリアル・カレッジはオタクの集まりだ。

〝かれら〟は、『地球温暖化』など、ひどいコンピュータ・シミュレーションを、ここ数年やってる。

そして、新型コロナウィルス感染シミュレーションを実施したニール・ファーガソン教授はこう言った。『ジョンソン! 英国では二〇ー五〇万人が死ぬかも知れない。あなたも、ロックダウンしたらどうか』と進言。

すぐ封鎖となった。この大学はフリーメイソンと親密だ。ファーガソンは、集団感染時の社会隔離を提唱している。

その研究室は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から出資を受けている。また、GAFA (グーグル、アップル、フェイスプック、アマゾン) は、カルト集団だが、ゲイツもこれに一枚かんでいる」

―――つまり、アイク氏は「都市封鎖こそ、〝やつら〟の狙い」という。

アイク:「……都市封鎖のもと、ほんの一握りの〝グローバル独裁者〟が世界人口の半分を、自宅軟禁に追い込む。

これが、〝コロナ詐欺〟だ。そして……5Gを導入する。

世界の階層は、ピラミッド状になっている。そして、現場の医師たちは、区分化された組織内にいるため、(コロナ詐欺の)目的を知らない。

WHO(世界保健機関)は、ビル・ゲイツの所有物なのだ。テドリスWHO事務局長は、エチオピア保健相のとき、三度もコレラ感染を隠した経歴の持ち主だ。

なのに、各国の保健政策を指迎している!

もともとWHOはロックフェラーが創立した(イカサマ)組織なのである」

コロナと5Gは共犯関係ワル同士だ!

●人体への影響調査は「ゼロ!」

―――彼は、もうひとつ、人類を製う危機5Gにもふれる。

アイク:「……5Gは、とてつもなく強力な電磁波を出す。そもそも人間の脳をふくめた肉体は、電磁的に機能している。

そして、精神病も身体病もその(電磁的)調和が乱されたときに、起こる。今でもWiFiは、至る所で飛んでいる。

さて、問題の5Gは、米軍が考案したものだ。A・ファーステンバーグ著『見えない虹』(未邦訳、ヒカルランドにて版権取得中)によれば…… (5Gは)感染爆発と同じ影響を与える事ができる。

四一か国の科学者・医師たちが、5G中止を求めた。それにもかかわらず、連中は二〇一九年に5Gを導入した。

英上院議会は、5G導入にさいして通信会社に『人体への影響調査は何回行なったか?』と質問。

それに対して、会社側の回答は『ゼロ!』。つまり、5G通信会社もカルト集団に〝所有〟され、ピラミッド構造に組み込まれているのだ」