≪闇権力≫は世紀の大発見をこうして握り潰す ケイ・ミズモリ (著)

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新装完全版 超不都合な科学的真実 ≪闇権力≫は世紀の大発見をこうして握り潰す

ナチス・ドイツに研究開発されたといわれる電子レンジ

本稿の主人公ハンス・ハーツェル氏によると、そもそも電子レンジは、ナチス・ドイツがソビエト連邦との交戦に備え、多数の軍人に容易に食料を供給するために研究・開発されたものだという。

第二次大戦後、連合国が電子レンジとその関連資料を発見するとアメリカ軍は本国の合衆国戦争省にそれらを輸送し、極秘に科学的な調査を行った。

これをベースに、1947年にレイセオン社が一般向けにアメリカで販売をはじめ、急速に世界中に普及していったというのが、もはや確認できない闇の歴史だとされる。

今日では、電子レンジは、使ったことのない人を探す方が難しいくらい全世界に普及した必需品ともいえる。

特に近年の日本では、電子レンジを駆使して手間を省く料理法が人気を得ており、電子レンジは個人消費者ばかりか、食品業界にとっても重要な存在となっている。

ところが、その電子レンジが我々に害をもたらす可能性はかなり前から世界各地で議論されてきた。

例えば、電子レンジから漏れ出る電磁波が人体に与える悪影響が指摘され、これに関しては改善されてきた。

また、電子レンジによる加熱で食品に含まれる栄養価が減少することも、様々な科学者が報告している。

これらは読者もご存知と思われるが、これから紹介するのは、それとは比較にならないほど深刻な話である。

輸血用血液を温めて発生した死亡事故が意味するもの

1989年、ミネソタ大学のあるグループが、電子レンジの危険に関してラジオで次のような警告を発した。

「電子レンジはスピーディに食べ物を温めますが、哺乳びんを温めることはお勧めできません。外側は冷たくても、中のミルクは極めて熱く、赤ちゃんの口やのどをやけどさせる恐れがあります。

ミルクそのものも変質して、乳幼児に必要なビタミンが多少損われたり、母乳の場合、保護成分を破壊してしまうかもしれません。

哺乳びんは湯煎で温め、手で温度を確かめた上で、ミルクを腕に数滴垂らして味見をしてから与えた方が良いでしょう」

危険性が指摘されているだけではない。実際に、深刻な問題が起こっているのだ。

1991年、アメリカのオクラホマ州で、ノーマ・レヴィットという女性が腰の手術で輸血を受け、死亡する事件があった。

原因は、看護師が輸血用の血液を電子レンジで温めたことだった。

輸血用血液は、事前に温められるのが通例だが、もちろん電子レンジが使用されることはない。

電子レンジで温められた血液は、正常な血液には存在している重要な「何か」を失うか、有害な「何か」を発生するかして、彼女を死に至らしめたと考えられる。

つまり、電子レンジが単純にモノを温めるだけの働きをしているわけではないという事実を、この事件は露呈したのである。

1950年代から人体への影響を研究していたロシア

実は、ロシアでは1957年という早い時期から電子レンジの人体への影響が研究されてきた。

ベラルーシのクリンスクにあるインスティテュート・オブ・ラジオ・テクノロジー(無線技術研究所)は、次のような結論を下している。

①電子レンジで調理された肉は、発ガン性物質として有名なdーニトロソジサノラミン(d, Nitrosodiethanolamine) を生み出した。

②電子レンジで牛乳と穀物を調理すると、発ガン性をもったある種のアミノ酸を作り出した。

③マイクロ波の放射は、グルコシドとガラクトシド(解凍された際の冷凍フルーツ内の成分)の分解作用においても変化を引き起こした。

④生、調理済み、あるいは冷凍野菜がわずかな時間曝されるだけでも、マイクロ波は植物塩基(アルカロイド)の分解作用を変えてしまった。

⑤生の根菜などに含まれる特定の微量ミネラルの分子構造内で、発ガン性の遊離基が形成された。

⑥電子レンジで調理された食物の摂取により、血液中により多くの発ガン性細胞が生み出された。

⑦食物成分中の化学的変質が理由で、ガンの成長に対抗しようとする自らの免疫システムが衰え、リンパ系で機能障害を起こした。

⑧電子レンジで調理された食物の不安定な分解代謝は、基本的な食物成分を変質させ、消化器系の障害をもたらした。

⑨電子レンジで調理された食物を摂取する人は、統計的に高い胃ガン・腸ガンの発生率を示し、さらに、消化・排泄機能がゆるやかに低下して、末梢細胞組織が破壊されていく傾向がみられた。

⑩マイクロ波の放射は、特に次のように、すべての食物の栄養価を著しく落とした。

・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラル、向脂肪性栄養物の生物学的利用性の減少

・肉に含まれる核タンパク質の栄養価の破壊

・アルカロイド、グルコシド、ガラクトシド、ニトリロシド(フルーツと野菜に含まれる基本的な植物成分)の代謝の低下

・すべての食物において、構造的破壊の加速が見られた

以上のことから、ロシアでは1976年に電子レンジの使用が禁じられたのである。

今から30年以上前に、ロシアではこれだけのデータを根拠に政府が電子レンジの使用を禁じていたわけだが、そのような情報は西側諸国に伝わることはなかったのだろうか。

その後のペレストロイカによりこの禁は解かれ、現在はロシアでも電子レンジの使用は許されているのだが、そうした判断を下した根拠は明らかにされていない。

これが前進だったのか、後退だったのか、意見が分かれるところだろう。


握り潰された大発見の数々

[医療医薬品のタブー]ガン、エイズをはじめ難病を99%の確率で治癒させる究極のワクチン/不死身の生物ソマチッドが導いた万病に効く免疫強化製剤

[電気製品のタブー]電子レンジの栄養学的な安全性/電磁波が人体に及ぼす影響

[エネルギーのタブー]宇宙空間に無限に存在するフリーエネルギーの電力装置/電磁波、マイクロ波などによる軍事兵器/環境にやさしい究極の自動車

[超先端テクノロジーのタブー]反重力の科学的メカニズム
……etc.

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