がん医療の闇を拓く  近藤國彦 (著)

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がん医療の闇を拓く

これは150年以上も闇の世界に閉じこめられてきた「がんとがん医療」の実態である。

著者二十余年に及ぶ執念と葛藤の軌跡がすべてを明らかにする!

ある内科の投書に、常識では考えられないことが記載されていました。

「抗がん剤が効かないとわかってるのに使う」「効かないはずの抗がん剤を使って、がんが治る」・・・・・・。

一体どうなっているのかと首をひねってしまいます。

どうして、このようなおかしな医療が行われるようになったのかわかりませんが、常識では考えられないことが行われているのは間違いありません。

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抗がん剤は猛毒物質ですから、医療に使われること自体がおかしいのです。

毒性が強いので、体力の消耗に加えて、脱毛、粘膜糜爛、食欲不振と大変な副作用があり、体が受ける影響は半端なもではありません。

がんが直接の原因で死亡している人はわずか20%です。あとの80%は生活習慣病を主とした他の病気で亡くなっています。

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・がんの最大の原因は動物性タンパク質の取り過ぎによること。

・野菜中心の食事を取るように心がけていれば、がんは少しも恐ろしいものでなくなる。

・臓器を含む体の成長は、細胞分裂によるものでなく、赤血球の分化によって体内組織の細胞に移行していることが確認されている。

・ある病院では死亡した患者の80%が、がん以外の原因で亡くなっていた。これは大量に投与された抗がん剤、放射線照射、がんの手術による疲弊が原因と考えられる。

・がんはがんになる生活習慣によって作られる。したがって、この環境から変わればがんが作れなくなり、細胞から血液に可逆現象が起こる。

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現代の間違った医療は、細胞が細胞を作るというウィルヒョウの主張で始まりました。

それは分裂する細胞が相手ですから、戦って勝つことが要求されます。

しかし、何故細胞が細胞を作るのかわかりませんし、証明できることではありません。

その間違いを指摘したのが千島喜久男です。分裂するのでなく、生活環境が作るのだといいました。

それを無視したことが現在の泥沼のような医療を作る原因になりました。

ここからわかることは、がんを作る環境が変わらなければ、がんが治ることはないということです。

したがって必要なのは医療ではなく、生活を変えてがんにならない環境を作ることです。

このことから如何なる方法をとっても、医療では治ることはないとわかります。

現在の医療とは自分の方から縁を切るのが得策です。ですから、私ならがんといわれても相手にしません。次のように伝えます。

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「先生と議論するのは本意でありませんから、簡単に自分の考えをいいます。

がんは自分が作るものですから、医療に頼らずに自分で治します。したがって治療も検査も受けません。

ついでにいいますが、がんが分裂すると考えると今の医療は間違っています

これだけのことをはっきりいわれたら、医者は目を丸くして何も言えないでしょう。

がんが分裂すると教わっているのですから無理もありませんし、これをいえるようになるには、正しい知識を獲得していなければなりません。

また医療を拒否する勇気も必要です。

でも、これまで私が伝えてきたことが理解できていれば堂々といえることでしょう。

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苦痛があってどうしても医療に頼らなければならない場合があると思いますから、医療の必要がないとはいいませんが、がんを処理することは、邪魔なものを始末するだけでがんを治すのではないことを知って正しい対応をとっていただきたいのです。

そのためにはがんは自分が作るもので分裂などしないという確かな知識を確保しておくことが重要です。


近藤/國彦

1926年、函館市に生まれる。終戦の昭和20年に清水市高等商船学校3期生として入校(東京海洋大学の前身)。

卒業するも自律神経失調症で乗船を断念、印刷会社で筆耕の仕事に就く。

その後、医療助手として医師の夫人とともに40年以上眼科医療に従事。かたわら3人の息子を眼科医に、娘を薬剤師に育てている。

還暦をすぎてから、がん医療に疑問を持ち、真相究明に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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