どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋 西原克成(著), 田中保郎 (著)

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どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋 病気の8割は腸とミトコンドリアで治る! がん、うつ、アトピー、ボケ、アルツハイマー、引きこもり、パニック障害ほか

病気の8割は腸とミトコンドリアで治る!

西原: たいがいの医者は、患者が死のうが生きようが関係ないと思っている。

涼しい顔をして診ていれば、年間1億円くらいにはなる。

こんな無責任で楽な仕事はありません。治る病気を「医者たちが治そうとしない医療」に切り替わったポイントが昭和45年にあったのです。

私はこのことを「罰当たり医療」と呼んでいます。

西原: 20年くらい前に潰療性胃腸炎の患者を頼まれて診たことがあります。何のことはない、口呼吸をやめさせるのと食事療法だけで完全に治りました。

田中: 口呼吸と同時に食事療法も勧められたんですか。

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西原: そうです。他にも潰湯性大腸炎になっていた24,25歳の女性に、「鼻呼吸をして体を温め、食べるものを正してよく噛みなさい」と指導したら、それだけで治りました。

その人は内科の医者にもかかっていたので、「内科の先生から食べ物についてどのような指導を受けてきましたか」と聞いたら、「食べ物のことは一切指導がありませんでした」と言うんです。

だから食べ物には気をつけることもなく、お腹を下すようなものばかり食べていました。

要するに、下痢を長びかせて、この病気を治そうとはしないのです。いまの医者は呆れるほどデタラメなのです。

田中: ひどいですよ、まったく。

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西原: つい最近も、群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹腔鏡手術を受けた患者8人が、術後2週間~100日のうちに死亡していたという事件が明るみに出たばかりでしょ。

その少し前には、東京女子医大病院で、首の腫療を手術した2歳の男の子が、プロポフォールという禁忌薬を投与されて死亡した事件もありました。

田中: まったくひどい話ですよ。

西原: たいがいの医者は、患者が死のうが生きようが関係ないと思っているんです。

涼しい顔をして診ているだけで、年間1億円くらいにはなる。

こんな無責任で楽な仕事はありません。

いま、医者になりたい人の多くは、「無責任でお金が入る仕事だから」と、それだけの理由で医者になっています。志なんてものは、これっぽっちもありません。

難病にしたでれば病院に桁違いのお金が入ってくるので業績になるのです。

だから、患者が難病にかかれば、治そうとはしないで、それこそ延々と何十年にもわたって、死ぬまで見当違いの薬を投与し続けるのです。

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100歳近くにもなって手術をする国なんて、おかしくないですか?

田中: 僕がいまの日本の医療で一番いけないと感じるのは、介護と福祉を医療から分けたじゃないですか、それですよ。

まあ一応、医者が担ってはいるけれど、もうむちゃくちゃですよ。地方を回ってみてください。

竜宮城みたいな老人ホームが立ち並んでいますよ。そして、タイやヒラメのおもてなしです。

医療費削減をどうのこうのいったって、大したことないですよ。なぜなら介護福祉にお金がドッと流れていて、それに政治家が群がっているんです。

自分の権限で老人ホームを造ったりしてね。

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これ、地方はみんなそうです。医者は、昔は介護福祉をしていたから金持ちだったんです。

でも今はこれを手放したから、地方のお医者さんは、お金持ちになれなくなった。

政治家と結びついて、自分の病院に介護福祉施設を設けている医者はまだよかったけれど、病院だけの医者はやっていけません。

おかしいじゃないですか。 病院は99歳にもなった年寄りに手術をするんですよ。100歳近くにもなって手術をする国なんて、ないんじゃないですかね。

玄米は身体にとって毒だった!? 玄米を食べて死んだ人がいる

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西原: いやあ、私どもの研修生には健康おたくがいっぱいいます。その中の玄米道場に通っていた方が、道場の玄米業者の話をこっそりと教えてくれました。

玄米道場の職員は全員、ぜったい玄米を食べないので、一体どうしてなんだと聞いたのですが、職員はなかなか教えてくれなかったそうです。

田中: 玄米や牛乳には成分をうながす成分の組み合わせがあるのかなと、いま思っています。

西原: あれは、アブシジン酸とフィチン酸という、発芽を抑制する物質があるんです。それが雑穀類に入っていて、とくにアブシジン酸はミトコンドリアにとっては毒なんです。

田中: 牛乳は成長しきった人間が飲んだら害になる、いけないといって、いまアメリカやイギリスでは成人医療で禁止しているそうです。

西原: さっきの、玄米を食べない玄米道場の職員のことだけど、「ぜったいに秘密にしてくださいよ」と言って、ようやくその訳を研修生に話してくれたそうです。

じつは、その当時、玄米がブームになっていて、職員一向、全員で食べていたら、あるときバタバターッと玄米業者の役員が死んでしまったというんです。

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びっくりして、なぜなんだといろいろ考えて、酒でもない、たばこでもない。

もしかしたら玄米かもしれないいうことで、生き残った玄米業者が全員きっぱりやめたら、それからは誰も死ななくなったというんです。

他にも玄米で死にそうになっていた人がいました。

私が親しくしていたある人の奥さんですが、知人から玄米は毒だからすぐにもやめなさいと言われてやめました。

しかし、そのご主人はあくまでも玄米を追求していたので、最後には全身の皮膚が天疱瘡になり亡くなりました。


◎ ミトコンドリアに着目したことで治る西洋医学の復活に成功した医者と「万病の原因は腸にあり」という治療で患者が行列をなす医者による激辛対談!

◎ 治そうとしない 《罰当たり医療》はもういい加減にひっこみなさい

◎ 腸はぬか床である。いいぬか床菌が「いい腸」を作る

◎ 腸は脳よりモノを言う

◎ 心の病・悩みは脳の病ではなく腸の病だった

◎ 「腸は第一の脳」腸を移植すると性格も変わる

◎ 西原:治らない医療のカラクリを解明して、研究を重ねた結果、環境エネルギーと生体力学エネルギーとミトコンドリアのエネルギー代謝を医学に導入することで、「治る西洋医学」を復活させることに成功したのです。

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西原克成(医学博士/日本免疫治療研究会会長),田中保郎(東洋医学/開業医) ヒカルランド 2015-12-25
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