ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿 船瀬 俊介 (著)

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ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿

弾圧した代替医療ホメオパシーを受けている!薬を拒絶、医者も信用しない

これまで、医療マフィア、ロックフェラー財閥の悪行を明らかにしてきた。

そのロックフェラー一族が、クスリを飲まない!医者にかからない!あなたは、耳を疑うだろう。さらに菜食主義で、食べるのは無農薬の有機野菜のみ。

おまけに、水道水も飲まない……!

あれほどクスリと医療で巨万の富を築いたご当人が、薬も医者も、まったく身近に寄せ付けない。

あれほど農薬と遺伝子組み替えで暴利を貪った一族がオーガニックのベジタリアンとは!

これら事実を裏付ける証拠・証言は多い。

たとえば、内科医、内海聡医師は、呆れながらも告発する。

「……ロックフェラー一族の暮らしぶりが明らかになっているが、かれらは、医薬品を一切信用せず、薬は絶対飲まない。近代医学の医者たちも、いっさい近付けない」(同医師、ブログより)

さらに...。

「彼らの主治医は、ホメオパシーの専門医たちなのだ!人類に投与した暴利を上げた医薬品を、いっさい拒絶、そして医者も信用しない。

そして、弾圧してきた代替医療を一族は受けている。家畜に施す治療法(薬物療法)を飼い主が受けているわけには、いかない……というわけだ」(共著『血液の闇』三五館)

ここでいう家畜とは、彼らが飼っている人類のこと。つまり、国際医療マフィアにとって、彼らが暴利を上げている医薬品という化学毒は、家畜の最後の屠殺用というわけです。

医者も家畜の屠殺人だから、一族の身近に近付けないのも、当然です。

表では攻撃、裏ではコッソリ受診

ちなみにホメオパシーは、超微量の自然薬(レメディ)を与え、自然治癒力を高めて病気を治すのが特徴。副作用はいっさいない。

「……S・ハーネマン医師(一七五五~一八四三年)が提唱。病気を起こしたものと同種の毒性のない物質(レメディ)を処方することで、体の免疫機能を活性化させ治療する方法。

われわれの時代にとっては、より重要といえよう。今日でも、英国のエリザベス女王をバッキンガム宮殿で治療しているのは、ホメオパシー医学の医師である。

しかし、米国では医学団体がホメオパシー医学の信用を傷つけ、撲滅する運動を猛烈に展開しつづけている」

そのホメオパシー攻撃を指揮し、先頭に立ったのがロックフェラー財閥である。

そうして、ロックフェラー一族は、裏では密かにホメオパシー医療のみを、受けていたのだ。なんと卑怯な連中だろう。恥を知れ!と言ってやりたい。

つまり、かれらは「ホメオパシーは効果がない!」と表では猛烈に攻撃しながら、裏では「素晴らしい効果を認めて」コッソリ受けていたのだから……。

長生きの秘訣は「薬を飲まない」こと!?

現代医学に対して不信感とは……

著書『世界医薬産業の犯罪ーー化学・医学・動物実験コンビナート』で、ロックフェラー一族が薬も医者も拒否している衝撃事実を明らかにしたのがハンス・リューシュ氏。

「……しかし、(ロックフェラー家の)父親も、息子も、主治医としていたのは、ホメオパシーの医師で、その長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげと、考えていた。

(*D・ロックフェラー101才!中略)ロックフェラー父子は、現代医学の発展のために多額の資金を提供し続ける一方で、現代医学に対して、基本的に不信感を持っており、ホメオパシー医師、H.F・ビガー博士を主治医としつづけた。

その言行のギャップに戸惑わされた人が、少なからずいた」(P188~189)

「……いちばん面白かった箇所が、ここです」と、ブログで紹介されている。(「スロウ忍ブログ」2012年8月21日)

タイトルは『ロックフェラー長生きの秘訣は薬を飲まないこと』

「わはははは……自分の会社で作った薬は自分で使いません!って、ことですね。現代医学は、ロックフェラー様の支配下にあることは、知っているひとなら、だれでも知っていることですが、その大ボスさんたちは、当然、自分たちが、売っている商品を信じていない」

「え……?信じられないって。でも、その辺の農家だって、自分たちが食う作物には絶対農薬かけないでしょ?それと何が違うんですか?悪どさのスケールを一万倍くらいにしただけですよ」

「こうしてみると、最近ホメオパシーがいじめられているのは、優れているからかもしれないな。ちゃんと調べていないから、責任とれないけどさ」

「しょせん、多国籍製薬会社が作り出すワクチンや、医薬品は、”洗脳”された奴隷たちから富を搾取するための商売道具にすぎないということだな」

「『世界医薬産業の犯罪』(前著)をずっと探していて、ようやくある図書館で見つけた。期待にたがわず、なかなかいい本でした。

これが、かんたんに見つからないのは、なにか『大きなカ』が働いているのか?というのが正直な感想です」(同ブログ)

気づかないと一生家畜のまま

このブログ氏は、医療マフィアと結託した政府にも怒りを向けている。

「日本政府は、血税を使ってワクチン接種を無料化したり、マスコミにワクチン接種を煽らせたり、自治体にワクチン接種を推奨したりしている。

そういうことに血税を使うことだけは、梢極的である。まぁ、ワクチン接種を推奨している政治家・官僚どもは、皆、多国籍企業の手先と考えてまちがいないだろう」

「その無駄なカネを、国民に直接配ったら、どれだけ日本経済が復活することだろう」

「残念ながら、今の日本政府は、売国政治家・売国官僚に乗っ取られており、彼らは有色人種の人日削減を企むビルダーバーガーに命令されるがまま、日本人の『人口削減』を忠実に実行しているのだ。このことに気付かぬ国民には、明るい未来はないだろう」

「健康保険制度のおかげで、国民は素晴らしい医療が受けられるんだよー」なんて言葉に騙されて健康保険税をガッポリ盗られて喜んでいるようでは、一生、家畜のままだよ……」

異議なし……というほかない。


D・ロックフェラー101歳! ワルほど長生きだ!

その驚くべき健康法が↓
「外食せず」
「水道水は飲まず」
「有機野菜の完全ベジタリアン」

そのほか、超富豪、英国王室、セレブが実践するホメオパシーとは! ?

地球は奴らにハイジャックされた!

薬と医療で人類を支配する悪魔のウラをかけ!
第1章 世界を支配してきた“闇の勢力”たち
第2章 近代栄養学はペテンであり、医学はサギである
第3章 医学界を完全支配! 悪魔のロックフェラー
第4章 伝統医療はブッ潰せ! 治すヤツは皆殺しだ!
第5章 ロックフェラーはクスリを飲まない、医者にかからない
第6章 ロックフェラーがかかるホメオパシーとは?

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