子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)
「毒親」になっていませんか?
子供が病気になる原因は親にあります。しかし、そんな親に限って、自分の責任を認めません。「毒親」であるという自覚もないのです。
しかし、親がその事実を受け入れ、真の反省に至ったとき。すさまじい奇跡が起こります。
子どもに小児科を受診させるな!
子どもに必要な医学は少ない
拙著「医学不要論」で私は医学の基本的な不要性について述べました。
それでも、現代において肯定せざるをえない現代医学・西洋医学は存在します。
西洋医学が扱うべき病態
①放っておけば死ぬもの
②放っておけば死にそうになるもの
③放っておけば体の機能を喪失するもの
そのほかのものは、西洋医学では救えません。
病院や薬に安易に頼れば、体はかえって毒素が蓄積され、また違った病気を発症します。
子どもが病気にかかったとしても、体に治す力が備わっていればいいだけのことです。そして、病気のときにこそ、実はそうした体の土台は作られるのです。
カゼ薬、インフルエンザ、ワクチン、フッ素、お菓子、砂糖、牛乳、LED電球・・・子どもをコレから遠ざけろ
・ワクチンが小児麻痺や自閉症を作る
・4種混合ワクチンはかなり危険
・フッ素はガンなどを引き起こす猛毒
・お菓子は依存心の強い子どもをつくる
・砂糖は子どもを暴力的にする
子どもに甘いものを与えてはいけない。おそらく、これが世の親たちにとって、最も難題ではないでしょうか。
甘いものを与えてはいけない原因の筆頭は、砂糖や甘味料が子どもの健康を脅かすからです。砂糖は、数ある食品の中でも最も毒性が強いものです。
・子どもに牛乳を飲ませるな
・牛乳を飲むほど骨は弱くなる
・子どもに精神科を受診させるな
・子どもに食品添加物を摂らせるな
・子どもに遺伝子組み換え食品を摂らせるな
・子どものしつけで本当に大事なことは何か
ETC….
「どう対処すればいいのかわからなかった」
「専門家に任せれば安心だと思っていた」
「権威や専門家に対抗するのは難しかった」
「この子のためだとおもっていた」
子供について真剣に考えてる親であれば、こんな言い訳は決してしません。専門家でなかったら、自分で最初から勉強すればいいだけです。
権威に対抗できるようになるまで、自分の知識を深めればいいだけです。「毒親」は自分から決して勉強せず、質問ばかりをくりかえします。
たとえば、あなたに3歳の子供がいるとしましょう。その子が白血病になったとき、あなたは何をしますか?
本気で子どもを治したい親なら、どんな職業だろうと関係なく、抗ガン剤の種類をすべて覚えてしまいます。
どこの病院が抗ガン剤治療で好成績を上げているかも徹底的に調べます。そもそも、3歳の子どもに抗ガン剤を投与して本当にいいのかどうかも調べるでしょう。
そうやって、最良の解決法を探すため骨身を惜しまない人々が「毒を与えない親」なのです。
重要なのは親が病気に対する真の知識を身につけることです。
子どもたちの未来のために
現代の日本社会の構造を、根底から見直す必要があります。そして、本書を読みながら、是非自分で情報集め、考えてもらいたいと思います。
批判をする暇があったら、ネットでも、本でもいいので、まずは情報を集め、その情報から真実を導き出してください。そして自ら行動を起こしましょう。
~あなたが毒親から卒業し、行動を起こすきっかけになること願って。~
子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ) | ||||
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