ユダヤ5000年の秘密がそのベールを脱ぐ!
イエスが善良なユダヤ人ならば、どうしてユダヤ人はイエスを十字架にかけろと要求したのか?
なぜシオンの長老たちはサタンの会堂に秘密に集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?
嘘だらけの歴史記録を打ち砕く、真の世界史の誕生。
悪辣有害なプロパガンダを垂れ流すユダヤ・メディア
ユダヤの独占をもっともはっきりと見て取れるのが、テレビや映画の世界である。
有害なユダヤのプロパガンダを、これほどしつこく世界に垂れ涜しつづけるメディアはほかにはない。
映画はもともと、非ユダヤ人の事業として出発した。
最初の偉大な映画監督は、『閤民の創生』〔一九一五年〕という傑作映画を撮ったデーヴィッド・w・グリアイス〔一八七五~一九四八〕である。
グリフイスはまもなく、ニューヨーク七番街からやってきたロシアやポーランド出身の、英語もろくに喋れない仕立て屋あがりのユダヤ人映画屋の群れにより、押しのけられた。
その後のハリウッドには、グリフイスのように高潔な映画人はあらわれなかった。
その代わり、映画製作者は、シュールパーグ、ゴールドウィン、メイアー、ザナック、コーエン、シャリー、そしてその他何百名というユダヤ人たちで占められるようになった。
最初の偉大なコメディアンは、非ユダヤ人のパスター・キートンや二人組のローレルとハーデイであった。
だがキートンはチャーリー・チャップリンのお陰で脇に追いやられた。
チャップリンはロンドンのチープサイド街出身のユダヤ人で、彼の喜劇の才能なるものは尻をゆっくりと観衆のほうに向け、わざとらしくひっかいて見せることらしい。
これなどはチャップリンのジェスデャーのなかではまだしも上品な部類で、彼の芸は動物園で猿をじっくり見て学んだとしか言いようがない。
ローレルとハーディはマルクス兄弟に取って代わられた・・・・
こうして挙げていけば際限がない。
テレビに関して言うと、アメリカ人が選べるのは三つのネットワークだけである。
ロシア系ユダヤ人デーヴイッド・サーノフが経営する「NBC」、ミュリエル煙草で財を築いたポーランド出身のユダヤ人を父に持つウィリアム・ペイリーことパリンスキーが経営する「CBS」、そしてポーランド系ユダヤ人の出自を持つパーニー・パラパンソンが経営する「ABC」である。
これらのユダヤ人は、ユダヤ人ご用達のナイトクラブ以外では絶対に観客に受けそうもないユダヤ人コメディアンらを数十人も、何百万ドルもかけてアメリカの大衆に押しつけてきた。
ミルトン・パール、レッド・バトンズ、ダニー・ケイ、ジエリー・ルイスは、テレビでの金銭的な大失敗だったが、非ユダヤ人の二人のコメディアン、ジャッキー・グリーソンやレッド・スケルトンの人気は何年もつづいた。
その秘密は、二人はともかく面白かったということである。
一方、ユダヤ人は倒錯、麻薬中毒、人種差別撤廃の中傷の奇妙なごたまぜを吐き散らして、観客に笑い転げろと期待する。
笑うどころか、気分が悪くなるだけなのに。
一九六六年、下院の委員会は、これらのユダヤのテレビ・ネットワークは、ユダヤがいつも使う独占のためのテクニックをあますことなく駆使していることを明らかにした。
たとえばネットワークが利益の51%を受け取らないかぎり、ショーを放映させなかった。
この方針により、彼らは番組内容を完全に管理し、そのうえ利益の大半を手中にした。
そのやり方は明らかに独占禁止法に違反していたが、それに対して何の手も打たれなかった。
司法省は、デュポンやA&Pストアなど非ユダヤ人企業を起訴するのに忙殺され、ユダヤがテレビを独占して何をしていようが、気にする暇もないのである。
ユダヤはテレビを独占しつづけた。どのテレビ・ショーのスタッフにもユダヤ人がわんさかといる。
テレビ番組制作における非ユダヤ人雇用率は、平均一五%でしかない。
いまさら言うまでもないが、テレビには、ユダヤ人が非ユダヤ人に見せたいものしか登場しない。
自分自身のテレビ番組を持つ非ユダヤ人の芸能人もいるにはいるが、その連中にはきまってユダヤ人の妻がいる。
エド・サリパンはユダヤ人シルピア・パーンスタインと結婚し、デープ・プリンクリーその他の連中もしかりである。
サリパンは熱烈なカトリック教徒だが、姿は子供たちをユダヤ教で育てている。
『ユダヤ人は生きなければならない』の著者サミュエル・ロスはこんなことを書いている。
ロスの知人に、4000人の従業員を雇っているが、自分の事業を失いたくないのでユダヤ人は決して雇わないという男がいる。
ロスはその知人に、
「ユダヤ人はめったに自分がユダヤ人とは認めないのに、どうやってユダヤ人を見分けられるのか」と訊ねた。
「彼らはいつも、相手の頭の上を見るんだ」というのが答えだった。
そこでロスは、「ユダヤ人は頭の上の自に見えないイスラエルの神を見上げているのだ」と、その男に説明してやった。
「すべての富はイスラエルの繁栄のためにあるのだから、ユダヤ人はどうやって非ユダヤ人の事業を取り上げるかを神が教示するのを待っているのだ」と。
ロスは「ユダヤ人を雇って繁栄した非ユダヤ人の企業など聞いたことがない」と書いている。
真のユダヤ史 | ||||
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