なぜ、アロエベラで育った子どもは奇蹟を起こすのか?  森下敬一 (著), 高沼道子 (著)

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なぜ、アロエベラで育った子どもは奇蹟を起こすのか? (veggy Books)

アロエベラで「カラダが変わった! 」という声は、多く寄せられる。

「女性特有のカラダの悩みが消えた! 」「長年悩んだ重病が改善した! 」 「障がいを持って生まれてきた子どもがパラリンピック選手になった! 」など・・・ ウソのようで本当の話が続々!

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アロエベラという植物について

植物としてのアロエは、ユリ科のアロエ族の常緑多肉植物です。

世界中には500種類を越すアロエがありますがアロエベラは日本で馴染みの深いキダチアロエとまっすぐ上に向かって成長し、大きなものになると、1枚の葉が1・5Kgに及ぶこともあります。

そんなアロエベラの葉肉からつくられるジュースは、食物繊維が豊富で、お母さんや赤ちゃんの栄養代謝を促進してくれる微量栄養素や食物酵素をたっぷりと含んでいます。

また、体の中に溜まった毒素を排出するのにも役立ちます。

「妊婦さんが食べてはいけないもの」という注意書きの中に、「アロエ」と書かれていることがありますが、それは、アロエの外皮に含まれるアロインという物質を指してのことです。

緩下作用とともに子宮を収縮する働きがあるためよく間違えられますが、きれいに皮を剥いでつくられたジュースは、妊婦さんの害になるどころか、すばらしい栄養と快適な妊婦生活を送るには欠かせないものです。

有用成分だけでも200種類以上含まれており、その効能をすべて挙げようとするとキリがありません。

そのほんの一例ではありますが、活性酸素を除去したり、免疫力を調整してがん細胞を攻撃したり、エイズやアレルギーなどにも働きかけることがわかっています。

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親が子どもの本当の能力を開花させるためにできる3つのこと

「育脳」がブームとなっていますが、育脳とは単に成績を上げるためのものではなく、赤ちゃんの脳をその後の知的成長にふさわしいコンディションに整えてあげることです。

そうすることで、お子さんは様々な知識を身につけ、自ら考え、行動し、つらい経験をしてもそれに耐えられるほどの力を蓄えられるようになります。

そのためにお母さんが具体的に行うべきことは、そんなに多くはありません。

私は、以下の3つで十分だとおもっています。

  1. 有害な化学物質を遠ざけること
  2. 必要な栄養素をしっかりと与えること
  3. プラス思考の癖を身につけさせること

脳に働きかけるアロエベラ

こんな体験をしました。娘が中学生になると反抗期を迎え、毎日のように私とぶつかるようになりました。

しかしアロエベラジュースを飲みはじめて1年も経つと、イライラすることがほとんどなくなったのです。

それは、私も同じでした。その頃からです。

娘の成績がぐんぐん伸びていきました。学校の先生から「ずいぶん成績が上がりましたが、塾にでも通いはじめたのですか?」と聞かれたくらいです。

もちろん、娘は塾になど通つてはいません。

私は、こうしたうれしい変化が起こったのは、乱れた食生活を正し、アロエべラジュースを飲むようになったためだとおもっています。

その結果、脳にもしっかりと栄養が行き渡るようになり、本来の性格を取り戻し、脳が活性化されたのではないか、と。

その後、私たち親子の激変ぶりを近くで見ていた友人も、アロエベラを試したいと言い出しました。

「自分の姪も小学校6年生だけど、すごく荒れて困っているから」と言うのです。

その方の姪は、小学6年生とはおもえないような大人っぽい格好をしていて、体格も良く、いつもイライラして家族に当たり散らしていたそうです。

でも、その子もやっぱり1年半ほどアロエベラジュースを飲んでいるうちに、性格ぐんぐん成績が上がっていきました。

味覚が変わったせいか体重が15kgも減り、200人中190番くらいの成績だったのが、卒業時には学年でトップになり、答辞を頼まれるまでになったのです。

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そして結婚し、つわりもなく3人のお子さんに恵まれ、楽しみながら子育て中です。もちろんアロエベビーならではのとても優秀なお子さんに成長しています。

すでに当時の面影はまったくありません。

肌は真っ白で日焼け止めを塗らなくても、新陳代謝が良いので全然焼けないのだそうです。


「氣」を高め、「ソマチッド」を活性し、潜在パワーを覚醒させるアロエベラの真実。

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