買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART2 船瀬 俊介 (著)

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買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART2 (あなたの常識を疑え コマーシャルに騙されるな)

知らないことは、罪です

なぜなら、あなたや家族の命と健康が損なわれるから

ペットボトルのお茶、一粒の風邪薬が命取りに! ?

まだまだ野放し! 身の回りの猛毒物質! !

毎日、リンゴ、イチゴ、茶はヤバイ

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「ペットボトル入り緑茶飲料、ウーロン茶は飲んではいけない!」

衝撃的断言をするのは、長年、農薬被害者を診察してきた群馬県前橋市の青山美子医師(前出、青山内科小児科医院院長) 。

さらに、次の指摘はショッキング。

「健康のために毎日リンゴを食べ、イチゴを食べ、茶を飲むことで、かえって。ネオニコチノイド系農薬という毒物を、体内にとりこんでいるのです」

これは人気コミック『美味しんぼ』の取材でたずねた原作者、雁屋哲氏への回答。

さらに衝撃はつづく。

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「御不動様の水、何々山の湧き水などいっさい飲むのはやめてください。ネオニコチノイド系農薬は地下水に入り、麗しい清水は汚染されています」

「周囲数十キロメートルにゴルフ場があるところの湧き水も飲めない。農場でないので農薬の規制などない」

「山からの自然水とうたうベットボトル入りミネラルウォーターも汚染されています」(「美味しんぼ日記」2009年11月26日より)

茶葉残留基準はEUの500倍!

最大被害者は、われら日本人だろう。

その理由は、欧米にくらべ、あまりに甘い残留規制値にある。前述のように、EUはすでに使用禁止を断行している。

日本とEUの旧基準値を比較すると、ただ、絶句・・・。

リンゴ、モモ、ナシ、ブドウ、イチゴ、トマトまで、申し合わせたかのように5ppm。それに対してEUはモモ、ナシ、リンゴ、トマトは0・1ppm。

つまり、日本産はEUの50倍もの残留危険がある。ブドウ、イチゴは、EUは0・01ppmなので、国内産はEU産より500倍は汚染を覚悟すべし。

この残留基準の比較をみて、もっとも驚博するのは茶葉への残留の大甘ぶり。

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なぜか、茶葉への残留は50ppmとモモなどの果実より、さらに10倍も甘く設定されてなんと500倍・・・・・・! 

日本の法律や規制値も、原案はほとんど業界が作っている。その法案を族官僚と族議員が追認し立法化しているにすぎない。

粉ミルクが1型小児糖尿病の元凶

さらにキヤンベル博士は、子どもが発症する1型糖尿病の元凶は、粉ミルク育児である、と告発する。

赤ちゃんが生後すぐに母乳の代わりに、粉ミルクを飲まされると、牛乳たんぱくの断片が小腸から血液中に吸収される。

「その断片にインスリン製造に関与しているすい臓細胞と全く同じに見えるものがある。

(小児の免疫システムが、この断片を『異物』として認識し、破壊作業にとりかかる」(キヤンベル博士)

つまり、赤ちゃんの免疫力は粉ミルク断片と、すい臓細胞を同時攻撃してしまう。

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「その結果、子どもはインスリン製造能力をなくしてしまう。やがて、この幼児は『1型糖尿病』になり生涯苦しみ続ける」

かくして、キャンベル博士は驚惇と怒りをこめて記す。

「牛乳(乳児用粉ミルク)は子どもにとって最も破壊的な病気の一つである『1型糖尿病』を発症させる可能性がある」

その証拠

チリでの一卵生双生児による研究がある。

三ヶ月間、母乳育児の赤ちゃんと、生まれてまもなく午乳(粉ミルク)比べると、後者の1型糖尿病になるリスクは13.1倍高かった!

この倍率は、他の生活習慣病の様々な危険因子にくらべてもケタ外れに高い。

さらに、子どもの牛乳摂取量と1型糖尿病の擢患率を比較しても、牛乳が最悪の糖尿病危険因子であることは明白だ。

粉ミルクも牛乳も「子どもに、絶対飲ませてはいけない」理由がここにある。

「市販毛染め剤に、有毒な環境ホルモン作用!」

という衝撃リポートがある。

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北里研究所病院・臨床環境医学センターの坂部貢部長らが市販毛染剤三品目を実験したところ、予想外の毒性が判明した。

実験は毛染剤をまず1000億分の1という超々低濃度に水で薄めて行った。

その水溶液を人の乳ガン細胞に添加して変化を調べた。

これほどの超低濃度だと、もはや水そのもの。毛染剤は分子レベルの痕跡しか残っていない。

よって、毒性などあるはずもない。

だれでも、そう思う。ところが、現れた結果に研究スタッフは驚博した。

なんと、すべての乳がん細胞が増殖し始めたのだ。

つまり、毛染剤は極微量でもガン増殖作用がある。これは、ガンのプロモーター作用という。

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それも、これほど超微量でガン増殖させるのは「毛染剤の環境ホルモン作用」と坂部部長ら判定した。

環境ホルモンとは、正式には内分泌系撹乱物質と呼ばれる。 内分泌物質(ホルモン)は、生化学物質で生体内の情報を伝達している。

情報は臓器や組織の受容体(レセプター)にはまり込むことで受信される。

レセプターとホルモンは、ちょうどカギ穴とカギの関係と同じだ。

ところが、このカギとよく似た構造を持つ化学物質が体外から侵入すると、それが受容体のカギ穴にはまり込む。

すると、生体はホルモンによる信号とかん違いして反応促進してしまう。

つまり、生体反応系がニセ信号により狂わされてしまう。環境ホルモンは、文字通りの撹乱物質なのだ。

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by ヨメレバ

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