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食品添加物の少ないものを選ぶ習慣を身につける【食品表示を読み取る力をつけよう】

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食品を買うときに、原材料などの食品表示を確認していますか。

世界一の添加物大国と言われる日本で、健康リスクが懸念されるそれらを口にしないためには、食品表示を読み取る力が必要です。

今回は、食品表示のカラクリについて取り上げます。

できるだけ食品添加物を身体に入れない、健康的な食生活を送るために役立てください。

御子川内尚美◎文

食品表示はカラクリだらけ!

私たちが毎日口にする食品の中には、食品添加物、放射能、農薬、遺伝子組み換え作物など、健康に悪影響を与えるさまざまな要因が隠れています。

知らず知らずのうちにそれらを食事として口に入れ、体調を崩す原因になっているかもしれません。

身体に溜まった毒素を排出するためにデトックスは重要ですが、まずはなるべく身体に入れないことが大前提です。

特に、食品添加物は日々の食生活に必ずつきまとう問題です。

そのために減らせるものはできる限り削減すること、そして加工食品を購入するときは必ず原材料表示を確認し、食品添加物の少ないものを選ぶという習慣を身につけることが大切です。

しかし、表示を確認したとしても、そこには食品表示のカラクリが……。

それをしっかりと理解することが、摂取量をできるだけ抑えることにつながります。

そのためには食品表示を読み取る力が必要なのです。

まず、食品表示法に基づき、食品添加物の表示は大きく分けて①「別名による表示」②「用途名を併記した表示」③「一括表示」④「表示の免除」の4つあります。

①は、食品添加物の一部に簡略名や類別名を定めて使用してもいいとされています(L-アスコルビン酸→ビタミンC、V.Cなど)。

また、②の食品の原材料表示に見られる「保存料」「甘味料」「着色料」などについては、保存料(ソルビン酸)/甘味料(アスパルテーム)などと、物質名と用途を併せて表記することが義務づけされています。

これら①・②は表示を確認すれば入っているかが分かるので、できるだけ含まないものを選びましょう。

何より気をつけたいのが、③の「一括表示」です。

一括表示では、同じ目的で複数の添加物を使用する場合、まとめて記載することが可能。

酸味料、乳化剤など14種類の用途で認められています。

ですから、原材料名には「香料」とだけ記載されていても、実は添加物が何種類も使用されている可能性があります。

これらは、難しい物質名が数多く並ぶよりも分かりやすいというメリットがある一方で、添加物には複合的な働きをするのも多いので、ある種の「隠れ蓑みの」として使用量が増えているという懸念があります。

表示欄には、たとえ1つしか載っていなくても、その裏側にあるカラクリに目を向けていくことが大切なのです。

その他に、「栄養補助剤」「加工助剤」「キャリーオーバー」「バラ売りの食品」「小包装食品」の5つについては、④「表示の免除」が認められており注意が必要です。

私たちはこうした食品表示のカラクリを意識し、食材を見極める力を身につけることで、食品添加物による健康被害のリスクを限りなくゼロに近づけられるのです。

そして、安心できる食材を使って自炊をすることが、自身の未来の健康への投資になるのではないでしょうか。

セラピスト 2018年12月号より

隔月刊『セラピスト』は、アロマテラピー、ロミロミ、整体などのボディセラピーから、カウンセリングをはじめとする心理療法、スピリチュアルワークまで、さまざまなジャンルを扱っている専門誌です。

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