子宮を温める健康法 ~若杉ばあちゃんの女性の不調がなくなる食の教え~ 若杉友子(著)

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子宮を温める健康法

子宮を温めて血液を浄化する一汁一菜のすすめ

重い生理痛、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫そして不妊症に悩む人必読!

今、子宮にトラブルや病をかかえている現代女性はびっくりするほど急増しています。

おりものに始まり、生理不順、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、不妊症、子宮がん、卵巣がんなど、病名ばっか増え続け、医者にかかりながらも苦しんでいるという異常な事態が女性たちを襲っているそう。

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でも、それがどうして起こるのか、ばあちゃんにはちゃんとわかっているのよ。

からだにあらわれる症状は結果であり、その原因は「毎日の食べもの」にあるからです。

「結婚しても、子どもができない。ばあちゃんどうしたらいい?」という相談を、あちこちから持ちかけられます。

昔はどこの家も子どもができすぎて困ったもんだった。

それが悩みの種で、うちの姉なんか次々と妊娠しちゃって、子どもの名前に悩んで、五子、ムツ子、七七枝、八重と番号で言ってたよ。

その答えは簡単。昔の女性のからだは陽性で子宮が温かったから。

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先祖伝来の穀物中心の質素な食生活だから体温が高く、性格はからっと明るい。

そしてほがらかでおおらか。現代人とは比べものにならないくらい強くてたくましかったんです。

ところが今の若い人の手を触ってみると、ひんやりとしている。

体温が低いっていうことは、支給も冷蔵庫みたいに冷えきっているということなの。

冬にしもやけができる人は、甘いもの、果物、生野菜、ナス科の食べ物で過剰に陰性に偏っている証。

手や口のまわりが荒れている人も、子宮がものすごく弱っているんだと自覚してください。

・子どもが欲しいなら白砂糖とは決別

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女性は甘いものが好きな人が実に多い。

たっぷり食事をとったあと、「デザートは別腹」と言って、ケーキやアイスクリームを食べるけれど、子どもが欲しい、授かりたいと思っている人は、この習慣を直ちにやめないとしょせん無理な話です。

甘いものは百害あって一利なし。その犯人は白砂糖です。

白砂糖を大量にとりすぎるとカルシウム、ミネラルが失われ、歯やからだ全体の骨がもろくなり、骨折しやすく、骨粗しょう症の原因にもなります。

だからカルシウムが欠かせない妊婦さんや授乳中のお母さんは、白砂糖が入ったお菓子は絶対に避けて欲しいのです。

家康公のスタミナ源は米と豆味噌

添加物なんていっさいなかった時代、16人の子どもをつくったといわれる徳川家康さんはどんな食生活だったかというと、ごはん党で豆味噌が子づくりのスタミナパワーだったようです。

昔の男性の精子の数は3億以上あったといいます。

武士の給料もお米だったように、日本人の生活の土台、からだの基本がお米だったことが、私たちの遺伝子に刻まれているの。

・日本人の歯は米や野菜が適している

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32本の歯は、穀物を噛み潰すための臼歯が20本、野菜、豆、根菜、海藻を噛む門歯が8本、肉や魚介類を噛み切る犬歯が4本で成り立っています。

このことから歯の8割以上が穀類を食べるための臼歯であり、よく噛んでたべていればそれが道理に適った食生活なのです。

日本では昔から、食事をする前にいただきますといって、手を合わせますが、「手を合わせる」とは食べものの生命にいただきますという祈り。

人間は大宇宙のなかで生かされている一部と気づくことで、自然の巡りの中で育まれた食材を選ぶ判断力が生まれ、自らのからだを元気によみがえらせることができます。

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「食べものでからだはすっかり変わります。子宮だって元気になります。食べ物が変わると血液が変わる。血液が変わると内蔵が変わり、からだ全身が変わってくる。そうすると生き方までが変わってきます。」

日本人は今こそ自然に帰ろう、原点に帰ろう、伝統に帰って、自分を立て直していきましょう。

子宮を温める健康法
若杉友子 WAVE出版 2012-12-11
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by ヨメレバ

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