食べない、死なない、争わない (伝説の元裁判官の生きる知恵)稲葉 耶季 (著)

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食べない、死なない、争わない (人生はすべて思いどおり--伝説の元裁判官の生きる知恵)

食べないから健康、死なないから幸福、争わないから平和。

ベストセラー『食べない人たち』に登場する「不思議なI先生」こと稲葉耶季が遂にベールを脱いだ!

渋谷は公園通りの東京山手教会に生まれ、裁判所で判事を務めるかたわら、ヒマラヤで学校づくりに奔走し、現在は尼僧−−−−本能のままに行動して、すべてを実現させる生き方を余すところなく紹介した一冊。

生きることは楽しいこと、大きな意味のあることです。

いまを生きる16の知恵

①川の水のように自然の流れに沿う

②自分の中のかすかな息吹を感じる繊細さを持つ

③他者と同じ息吹の中で生きていることを感じる

④興味のあることに集中する

⑤不安や恐怖を持たない

⑥喜びを持って生きる

⑦感謝を持って生きる

⑧風や太陽や月や星の語りかけを感じる

⑨木や草や花や石と語り合う

⑩人が喜ぶことを考える

⑪心を静かにする時間を持つ

⑫物をへらしてさわやかな環境にする

⑬天然の環境のもとで少量の食事をする

⑭ゴミを出さない

⑮金や物や地位が自分を幸せにすると考えない

⑯他者の生き方を肯定する

①川の水のように自然の流れに沿う

これを生きる姿勢の基本にしましょう。
 
人は自然の存在だから、自然に反することをすれば必ず障害が生じます。草食動物であるウシに肉や骨を食べさせると狂牛病になります。ウシは草を食べるのが自然だからです。
 
幼い子供に無理に文字を覚えさせたり、成績がよいからといって志望に反する学校に行かせたりすると、心の病になる場合が多いのも、子供の自然に反するから。
 
大人でも、したくないことを無理にしたり、がまんを続けたりしていると、ガンなどの病気を引き起こします。
 
他人にすすめられたからといって、したくないことをいやいやしてはいけません。
 
したいことは天の命令。したくないことは天の禁止。したいことをしましょう。
 
これ以外にも、生きるうえで何が大切か、あなた自身が考えて付け加えてください。

 本書は、「食べること」「死ぬこと」「争うこと」について、「やめる」という私自身の意思を語ったものです。

これまで生きてきて、気がつくと私の中に育っていた、三本柱ともいうべき感覚です。

「やめること」をむやみにすすめるつもりはありません。

「そういう生き方もいいな」と思う人の参考にしていただければ、と願うだけです。

食べない、死なない、争わない (人生はすべて思いどおり--伝説の元裁判官の生きる知恵)
稲葉 耶季 マキノ出版 2015-04-15
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by ヨメレバ

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