超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 医学・科学・宇宙に革新的見解をもたらす重大な発見

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まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 医学・科学・宇宙に革新的見解をもたらす重大な発見

◎ 2015年10月のノーベル賞受賞理論、ニュートリノはソマチッド実在の証明になる?!

◎ どれほど過酷な環境にあっても絶対に死ぬことなく、人間はもちろん動植物はおろか鉱物の中に至るまで、あらゆる場所で、微生物よりもはるかに小さく、宇宙エネルギーの素材とも言える謎の生命体

◎ 免疫、自然治癒力の源であるソマチッドを活用すればあらゆる病気はなくなる!

◎ NEW HEALING WAVE、ヒーリングのパワーはソマチッドそのものだった

「スーパーカミオカンデ」で素粒子の半減を観測

2O15年のノーベル物理学賞に東大宇宙線研究所の梶田隆章所長が「ニュートリノ振動の発見により、ニュートリノに質量があることを示した」業績で、選出されたことがスウェーデン王立科学アカデミーから発表された。

ニュートリノとは、人体を1秒間で100兆個も貫通し、太陽のほか、宇宙からも飛来し、地球ですら貫通する素粒子これまで質量がないものとするのが定説だった。

このほど、の一つで、岐阜の地下1OOOメートルに設置されたスーパーカミオカンデで観測したもので、地球の裏側から貫通してきたニュートリノの数が岐阜県下で半減していたことで質量の存在が裏付けられた。

このニュートリノやクォークなどの量子を載せた情報が超光速でテレポーテーション(瞬間移動)していることは、すでに東大大学院の工学系グループが2O13年8月に世界で権威ある科学誌の一つ『ネイチャー』で公表していた。

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近年、量子物理学の世界では、3次元と多次元世界を往来している物質こそ、ニュートリノやクォークなどの素粒子であることが判明し、超光速で時空に関係なく、テレポーテーションしていることが考えられているのだ。

この書で明らかにした永遠不滅生命体ソマチッドの実在については、本論に譲るが、どうもこのニュートリノなどの素粒子と同様に超光速で時空を超え、

テレポーテーションし、動植物の生命力を喚起、人間の自然治癒力の向上に大きく関与しているとしか思えない状況証拠が揃ってきたと言える。

このソマチッドの研究では、カナダ在住の生物学者ガストン・ネサンが先駆者なのだが、日本でもこのソマチッドの研究者がこのところ、少なからず全国各地で増えてきた。

動植物などあらゆる生命体に命を吹き込んでいるのがソマチッドだ

本書第2章で登場していただく、20年前から1000件以上の動植物や鉱石とソマチッドの研究を続けている東工学博士の研究は、ネサンの研究をさらに発展させた。

東博士の辿り着いた結論は、「動植物や鉱石など、地球上のあらゆる生命体には、永遠不滅生命体ソマチッドが関与しており、生命にエネルギーを与えているのは、このソマチッドにほかならない」ということだ。

しかも太陽光などの赤外線に照射されることで、ソマチッドが抱き込んでいるケイ素原子からマイナス電子のエネルギーが輻射される。

この電子のエネルギーこそが組織細胞や白血球、赤血球、リンパ球などを活性し、生命力及び自然治癒力を増大させる源であるというのだ。

そして、生体内が酸化したり、ネガティブな感情に支配されたりすると、ソマチッドはケイ素で身を包みこれを防御、または尿中から排泄され、体外に避難する。

そして、1000年でも1万年でも、10万年でも、1億年でも生き続けるという。

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したがって、いち早くこうした体調の異常な兆候をキャッチし、強力な「魂」の力を発動すれば、末期ガンや難病であろうとも病は消えていくというのだ。

先駆者ネサンの結論は、「何らかの体内の免疫力が低下した場合、ソマチッドが異常なバクテリア形態に変化する。つまりソマチッドは体の変調の指標になる」というものだ。

言わば、ソマチッドが病気の原因ではなく、病気の証人みたいな存在だという。

東博土が、「ソマチッド内のケイ素原子がマイナス電子のエネルギーを出し、あらゆる細胞にエネルギーを与え、活性化する」としたのも、

ネサンの「ソマチッドは、史上最小のエネルギーコンデンサーである」と見事に一致する。

ソマチッドがガン細胞を正常細胞に戻す

東は、病人と健康体の人のソマチッドを観察し、この結論にいたった。

要するに病気をもたらした生活サイクルを反省し、「魂」の力を発動、赤外線エネルギーを照射するとともにソマチッドを豊富に含むスギナやヨモギ茶、水溶性ケイ素などを摂れば、正常となったソマチッドがエネルギーを与え、病は改善するという。

これを証明するのが次の写真だ。

ソマチッドの衝撃

写真①は健康な男性。赤血球がまん丸で、小さな点がソマチッドだ。画像は動画なので、小さな無数のソマチッドが霞動し、赤血球からゾロゾロ生み出されているのが分かる。

写真②は、余命3カ月と宣告されたガンを発症している50代の男性。

ソマチッドに異常が見られ、右下の白い斑点のようなガン細胞中に黒い点が無数に集中しているのがわかる。

これは世界初とも言えるソマチッドの衝撃映像だ。

東博士によれば、「不健康になると、ソマチッドに異常が見られるほか、ガン細胞の中にソマチッドが集中するのです。そして、このガン細胞に情報を与え、正常細胞に戻すのです。これが本来の免疫というものなのです。

むろんのこと、この男性に赤外線式ドームサウナに入ってもらい、ケイ素水や発酵食品を摂ってもらったところ、ガンは消失、今も元気です」という。

この説は、40、50年前、国を二分し争われた、孤高の天才学者、千島喜久男博士が説いた『赤血球分化説』とも酷似する。

この学説は「あらゆる組織細胞は腸内で作られる赤血球から分化する」というものだ。

したがって、腸で正常な赤血球を作るために、正しい食養生を続け、腸の健康を守れば、細胞新生が円滑化する」という。

しかし、当時、主流を占めていたのは『骨髄造血説』だ。

赤血球には核もなく、DNAやRNAも備わっていないことから、学会から異端扱いされ、トンでも学説と酷評され、闇に葬られてしまったのだ。

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