医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 近藤 誠 (著)

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医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

病院に行く前に、かならず読んでください。

医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい」日本人は世界一の医者好き国民です。

 年間ひとり平均14回前後、先進国平均の2倍以上も、病院に行っています。健診やがん検診も、国からの強い奨励もあるので、せっせと受けています。

とりあえず病院に行けば、医者がなんとかしてくれる。病気の専門家なんだから、病気の防ぎ方も治し方も、よく知ってるはず・・・。

医者は本当にあなたの病気を防いだり、治したりしてくれているでしょうか。

医者の僕が言うのも何ですが、答えはノーです。

 風邪、頭痛、高血圧、高コレステロール血症(高脂血症)、不整脈、がん・・・・。

病気の9割は、医者にかかったからといって治るわけでも、回復が早くなるわけでもありません。

そして、副作用や後遺症のリスクはとても大きい・・・

 医者はこうして選びなさい

医者を選ぶときの心得は次のとおりです。

「巨大図書館やインターネットで自分なりに幅広く情報を集める」

「患者としての直感を大事にする」

「あいさつしない医者、患者の顔を見ない医者、患者を見下す医者はやめる」

「説明をうのみにしない」

「医者の誘導に気をつける」

「薬の副作用、手術の後遺症、生存率をしっかり聞く」

「質問をうるさがる医者は見限る」

「いきなり5種類以上の薬を出す医者は、要注意」

「セカンドオピニオン、場合によりサードオピニオンを求める」

「検査データやレントゲン写真は患者のものだから、臆することなく借りだす」

本書にはムダに苦しむだけの治療や、悲惨な医療死から逃れる心得をまとめました。

たとえば最近「予防医学」が全盛ですが、その実態は「“患者を呼ぼう”医学」。医者の“おいしい”お客にならないように気をつけましょう。

大学病院、日赤、国立がん研究センターなど、世間で「いい病院」と言われる設備のととのった大病院は、「いい実験を受けられる病院」だと思ってください。

 がんで苦しみ抜いて死ななければならないのは、がんのせいではなく、「がんの治療のせい」です。でも医者は必ず「がんのせい」にします。騙されないように。

そして、入院後でも「しまった」と思ったら、転院する権利があります。この治療はおかしいと思ったときも、すぐ行動です。

病院はうかうかしていると命をとられます。決して「お任せ」にしないことです。「医者を疑い、自分で調べて考える」癖を身につけてください。

医者に殺されない方法をしっかり身につけて、ムダ死にから身を守ってください。

たったひとつしかない自分の命、自分の体、自分の人生なのですから。

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