医学不要論 全く不要な9割の医療と、イガクムラの詐術 内海聡(著)

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医学不要論

 現代医学の9割は不要!

本当の医学の目的とは何か?

この問いについて、ある人はこういうだろう。「病気を治すため」。

また、ある人はこういうだろう。「人を死から助けるため」。

また、ある人はこういうだろう。「人に幸福をもたらすため」。

現代医学にそんなことができるか、あなたは真剣に検討したことがあるだろうか?

現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。

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風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。

違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。

ガン、リウマチ、気管支ぜん息、慢性胃炎、過敏性腸症候群、うつ病、メニエール病、高血圧、パーキンソン病・・・・etc

本質的には治すのではなく、その場をしのぐことこそが現代医学の基本姿勢なのである。

そうした意味では、現代医学は決して病気を治せないのである。

慢性病と呼ばれるものでも、治すことができないなら最初から治療しないほうがましだ。

現代で病院にかかっている方の多くが、それは治らない病気であり、つき合っていく病気であると、完全に洗脳されている。

治らないのなら、その治療には意味がない。

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なぜなら、最も危険かつ、多い病気である“医原病”(医療行為が原因で生ずる種々の悪化状態のこと)というものにかからないで済むからだ。

よってこの本においては「病気を治す」という言葉の定義は

「病院に行かなくなること。病院に行かなくても済む状態になること。病気自体が維持というレベルを通り越して改善すること」とする。

いわゆる死にかけたら、もしくは瀕死という状態であれば病院に行くのはかまわない。

前途したように、死にかけ状態であるからこそ、現代医学が使う毒が初めて効果を発揮する。

救急で現代的大病になったときのための、予防線を張っておくことは必要であろう。

しかし、ほとんどの安易な症状で医者にかかるのは命を縮めるだけなのである。

ぜひそのことを肝に銘じていただきたい。

薬の正体「根本的に治すことを目的として作られた薬」はない

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答えははっきりいってほとんどゼロである。

あるわけがない。なぜなら最初からそのようなものを作る気が医学界にも製薬業界にもまったくないからである。

実際作られたものの中にそのような薬は本当にない。

皆さんが飲んでいる西洋医学の薬というのはすべて毒である。

西洋医学の薬のほぼすべてが、西洋医学の思惑に従って、病気を作り、体を悪くするために作り上げられてきた物質だからである。

犯罪的な事例・認知症薬

認知症の多くはアセチルコリンエステラーゼ阻害作用を持っている。

認知症という病気の嘘、アリセプトに代表される認知症薬の嘘は前著でも述べたが、ここでもあげてみようと思う。

そもそも、これらが作られることには別の理由があるのである。

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つまり、製薬会社はもともとこれに効果があるとか、役に立つとかいうことを前提として作っていないということだ。

それを端的に示すのがアリセプトにおける公式添付文書である。その最初にはこうある。

【効能又は効果に関連する使用上の注意】

  1. アルツハイマー型認知症と診断された患者のみに使用すること。
  2. 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
  3. アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。

そして、この薬は専門的にいうと蛋白結合率が非常に高い。

つまり、他の薬との薬物相互作用を起こしやすい物質ということだ。

つまり、このアリセプトを総評すると、認知症の定義さえはっきりしない中で、製薬会社でさえ効果がないことを認めており、治癒するどころか進行を抑制するという根拠さえなく、それでいて徹底的にマーケティングされ世の中に出回っているということである。

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しかも蛋白結合率が高く相互作用により弊害が出やすい。つまり、サリンに近づきやすい。

これが西洋医学と製薬会社がもたらす薬の正体である。

皆さんがそれぞれの認知症薬について徹底的に調べることができたとすれば、きっとこのアリセプトと同じような結論にたどりつくことがほとんどであろう。

だからこそ、私は西洋医学のくすりのほぼすべてに価値はないと言っている。

医学も医者も、本来生物には不要な産物であることを、あらためて思い起こしてほしい。そして、人民に真の目覚めを期待し、終わりの言葉とさせていただく。

本書を読んで、あなたが支持するのは、医学?それとも著者?

医学不要論
内海 聡 三五館 2013-05-22
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by ヨメレバ

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