パンはもーいらない!! (現代日本食事情) 真弓定夫 (著)

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現代日本の食に関して「大人」の言えない事情を描いたシリーズ第3弾!!  

遥か昔はさることながら、戦前~戦中にかけても日本では、洋食はほとんど食べられていなかった。

戦後、GHQの指導の下、生活の西欧化が進み暮らしは豊かになりました。しかし、同時に増えてきたものもあります。

ひとつの家族から始まった物語は、街を動かすのか? 

<監修>
医学博士 小児科医 真弓定夫

ひとにとって、小麦は大切な食材です。しかしながら、小麦の穫れる地域によって、その成分(特に水分の含有量)は大きく異なっています。

ひと本来の生活圏(温帯~熱帯)で穫れる小麦の水分は60~70%ですから、うどん・ほうとう・きしめん・そうめんなどを作るのに適しています。

一方、寒帯で穫れる小麦は、水分が30%で、小麦粉にした時にパサパサですからパンやパスタ等を作るのに向いているのです。

日本人にとって、どちらが健康を保つのに好ましいかと言えば、日本人の生活圏で穫れる小麦から作ったうどん等であるのは当然のことです。

終戦前の日本人は、主食としてごはんやうどん等を口にしており、パンやパスタが食卓に上がることはあリませんでした。

それが終戦後のアメリカ占領軍の食程政策によって、完全に逆転してしまっているのが憂うべき現状です。

そのために、戦前に殆ど見られなかった生活習慣病やアレルギー疾患が増え続けていることに気付いていない両親が数多くみられます。

今こそ、様々な病気の誘因となるパン食から脱却して、小麦の良さが活かされているうどん・そうめんなどで食卓を飾っていただきたいものと願っておリます。

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