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Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」 三浦直樹 (著)

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Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」

自分自身の自然治癒力を発動させる「自然治癒力発動ボタン」がオンになることで絶対に治らないと告げられたガンが消えてなくなってしまうことも決して珍しいことではありません。

でも、そのボタンをオンにすることができるのはあなただけ。

異色の経歴を持つDr.三浦直樹がガンの本当の治し方「自然治癒力発動ボタン」をオンにする方法を常識に囚われない様々な角度から全力でお伝えする必読の一冊。

開校のご挨拶

2016年12月の最後の診察日とその前日、お一人ずつのガン患者さんから「画像検査をしたら、ガンが見えなくなって消えていたんです!」という嬉しいご報告をいただきました。

西洋医学的にはガンは治らない病気ということになっているので、医学的には「一時的寛解」ということになります。

にわかには信じがたいことかもしれませんが、大きな病院で絶対に治らないと主治医から告げられたガンがこのように消えてなくなってしまうことは、当院では決して珍しいことではありません。

また、消えてなくなることはなくても、余命宜告を受けるほどの末期ガンの方がそのままお元気で長期間過ごされているというケースも多くあります。

やがて、そんな噂をロコミで聞かれた患者さんが西は奄美大島、東は札幌と、日本全国から大阪にある当院を訪ねてこられるようになりました。

すると、もちろんすべての患者さんというわけではありませんが、ガンが消えていく患者さんが続々と出てくるのです。

さて、申し遅れましたが私は大阪市内で統合医療を行う「みうらクリニック」を運営している三浦直樹と申します。

2009年に開業した当院は、特にガン専門というわけではなく、医師は私一人、看護師は二人というごく小さなクリニックなのですが、現在では毎月100名以上のガン患者の方が来院されるようになっています。

そして、近年ご依頼いただくようになった講演やセミナー、それからSNSなどでこのようなお話をさせていただくと、決まって多くの方から「信じられません。先生のクリニックでは、一体どんな治療をされているのですか?」というご質問をいただくのです。

そこで、限られた時間の中ではご説明しきれない当院で採用させていただいている治療法や、その根本にある私の医療に対する考え方、取り組みについて、一度腰を据えてじっくりとお伝えしていきたいと思い本書の執筆、いえ、「ガンの学校」の開校を決意した次第です。

もちろん講師は私、三浦が務めさせていただきます。

今、医療の分野は大きな分岐点を迎えようとしています。

現在の医療の中心となっている西洋医学は、体を―つの機械として捉え、臓器をそのパーツの一つ(部品)として捉える医療観をもって発展してきました。

そして、医療技術の目覚ましい進歩によって、その部品をさらに分子レベルまで細かく分解し、データの収集や分析を行ってきたのです。

確かにこの西洋医学は、一定のレベルまでは非常に効果を上げ、細菌感染症や急性の病気等には大変有効です。

しかし、本校の学びの主要テーマである「ガン」をはじめ、リウマチ性関節炎などの自己免疫疾患、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、心の間題からくる精神疾患、高血圧・糖尿病などの生活習恨病といった慢性疾患に対しては、痛みや症状のみを一時的に抑える「対症療法」は行うものの、根本的な治癒を目指しているとはとても言えない治療が行われていることも多く、決して万能とは言えません。

これに対して、最近注目されてきている東洋医学や自然療法は、体は一つの有機体であり、臓器は単なるパーツではなくそれぞれに影響を与え合いながら機能するものとして捉えます。

しかも物理的な臓器の働きにおいても心や感情、さらには目に見えない量子力学的な影響や、スピリチュアルな要素の影響もあると考えるのです。

本校で学んでいただく統合医療とは、これまでの西洋医学に加えて、最先端の点滴療法や自然療法、心理療法、運動療法、伝統療法、スピリチュアルケアなどの良いところを組み合わせて行うものです。

すなわち、統合医療によるガン治療の現場は決して西洋医学を否定するものではなく、いわば
「良いとこ取りの総力戦」なのです。

一口にガン患者といっても、その状況は千差万別です。

当然、治療法には好みや相性があるため、私としては、より多くの有用な治療法を学び、取り入れ、その中からそれぞれの患者さんにぴったり合うものをご紹介できるよう努めています。

このことが、他院では治らないと言われていた患者さんに良い結果をもたらすことがある大きな要因なのではないでしょうか。

ただ、ここで最も重要なことは、ガンを含むすべての病気に共通して言えることなのですが、治すのは医師である私ではなく、あくまでも患者さんご自身だということです。

特に統合医療においては、病院で受ける治療と併せて家庭でできるセルフケアを行っていただくことで、治療の効果が飛躍的に高まります。

「自分の病気は自分で治す」

「治療法は責任を持って自分で決める」

「自分の人生は自分で切り開いていく」という決意と共に、日々自分自身で学び、セルフケアを行っていただ<ことが必要不可欠となるのです。

人間には、心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力や機能である自然治癒力が備わっています。

そして、少し幼稚な言葉に聞こえるかもしれませんが、人には必ず自分自身の自然治癒力を発動させる「自然治癒力発動ボタン」というものがあるのです。

患者さんを診させていただいていると、「この方の自然治癒力を発動させるポイントはおそらくここだな」ということは分かります。

しかし、私にできるのはそれをお伝えするところまでで、発動させるボタンを押せるのは患者さんご自身だけなのです。

私や他人が無理やり押しても、残念ながらこの自然治癒力のシステムはうまく働きません。

もし一時的に良くなることがあったとしても、根本的に病気と向き合うことができていなければ、また再発してしまうことも多いのです。

本校は、知識を得るための一般的な医学を学ぶ場所ではなく、病気やご自身の生き方としつかり向き合っていただき、ご自身で「自然治癒力発動ボタン」を押していただけるようにと開かせていただくものです。

もしかすると、基本的な知識に眠くなってしまったり、「新次元」と冠されるにふさわしい、見たことも聞いたこともないような摩詞不思議な治療法や考えに触れて、「怪しい」と感じたり、あるいは効果があるとはとても思えないという方もいらっしゃるかもしれません。

前述のとおり、治療法には一人ひとりの個性によって好みや相性がありますから、そんな時にはその部分は読み飛ばしていただいてもまったく問題ないのです。

ただ、この時にぜひお願いしたいことは、これまでの常識に囚われることなく、あくまでもご自身の直感を判断基準にして、学びを深めていっていただきたいということです。

実は、このことが単に知識を増やすことよりもずっと大切な「自然治癒力発動ボタン」をオンにする条件となるといっても過言ではありません。

それでは、いよいよ新次元の「ガンの学校」の講義を始めるといたしましょう。

今まさにガンと向き合っている方、そのご家族関係者の皆様はもちろん、手に取っていただいたすべての皆様にとって、本校での学びが病気に対する新たな捉え方や、本質的な生命観を得る一助ともなれば幸いです。

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by ヨメレバ

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