イードン博士、モンタニエ博士の驚愕警告

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船瀬俊介連載コラム

マスコミのタブー200連発〈138〉(月刊『ザ・フナイ』)

ワクチン打てば2年以内に死ぬ!――イードン博士、モンタニエ博士の驚愕警告

元ファイザー副社長の戦せん慄りつ〝死亡予告〟

「……コロナ・ワクチンを打てば、2年で死亡する。遅くとも3年以内に死ぬ」

この衝撃発言は、元ファイザー副社長マイケル・イードン博士の警告だ(写真1)。

素人の予告ではない。世界最大製薬メーカーのナンバー2の地位にいた人物の発言だ。それだけに驚愕する。

具体的に2年から3年と、死亡にいたる期間を区切っている。この事実に着目すべきだ。

つまり、「ワクチンを打った人は、2~3年で死亡する」という

科学的根拠がある。

それは、おそらくファイザー社が密かに行ってきた動物実験に基づくはずだ。

今回の新型コロナワクチンは、当初から異例ずくめだった。通常、ワクチン開発には7~10年の期間を要する……。

しかし、今回にかぎって1年足らずで〝実用化〟された。まさに、異例の猛スピードだ。

第一の異常が、このコロナ・ワクチンの爆速猛進ぶりだ。

第二の異常は、通常行う動物実験をスッ飛ばして、人類全体を対象とする〝人体実験〟に直行したことだ……と、〝思われていた〟。

ところが〝やつら〟は、密かに動物実験を繰り返していたのだ。

それは、元副社長イードン博士の内部告発で、一部が暴露された。同社は、アカゲザル、ネコ、マウスなどを使った実験をワクチン開発段階で、繰り返してきた。

なら、同社は、どうしてその実験結果を一切公表しなかったのか?

なぜ、動物実験の結果を隠蔽したまま、人類全体をモルモットとする〝人体実験〟に突入したのか?

その回答は、かんたんだ。

実験動物が、ほとんど全滅したと思われるからだ。

イードン博士は断言した。

「人間がファイザー・ワクチンを接種すると2~3年で死亡する」――その断定予告の根拠は、サルやネコの死亡期間を人間寿命に当てはめて換算したものと思える。

つまり、〝全滅〟した実験動物の悲劇を、今度は人類全員がくり返すのだ。

大量死者に備え、火葬場の準備をしておけ

「ワクチン接種で、2年以内に死亡する」

警告しているのはイードン博士だけではない。

フランスのノーベル賞医学者リック・モンタニエ博士も断言する(写真2)。

「……ワクチン接種者は、全員2年以内に死亡する。希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことくらいだ」

同博士は、2008年、HIVエイズ・ウイルスのゲノム配列発見の功績によりノーベル賞(生理学医学)を受賞している。

まさに、世界ウイルス学の重鎮だ。

90歳近い高齢の彼は、コロナ騒動勃発のときも、告発の口火を切っている。

その前置きに覚悟が表れている。

「…… 私は、もう十分に生きた。思い残すことはない。だから、真実を言う」

つまり、発言に対する脅迫や暗殺も、なんら怖くはない。

腹をくくった老学者は、新型コロナウイルスの正体についても、舌鋒するどく告発した。

「……新型コロナウイルスの遺伝子にエイズ・ウイルスのDNAが組み込まれている。自然界では絶対に起こり得ない」

つまり、「〝COVID - 19 〟は生物兵器として開発された」……と、断言したのだ。同じ告発は、インド、デリー大学の研究チームも発表している。

「……DNA配列に四か所エイズ・ウイルスが組み込まれている。実験室で操作されたものだ」

ジャン・クロード・ペレス博士(生物数学者)も、同様に告発を公表している。

「……コロナウイルスへのHIV遺伝子の組み込みは、時計職人のような技が必要だ。自然界では絶対ありえない〝技術〟だ」

同様の指摘は、世界で相次いでいる。真っ先に生物兵器説を唱えたモンタニエ博士の老骨の勇気は、高く評価されるべきだ。

彼は、この発言で、世界を闇から支配するディープステートとの対決姿勢を満天下に示したのだ。

コロナ禍……人類は完全に気が狂った

イードン博士は「PCR検査は、水でもコークでも〝陽性〟と出る」と、コロナパンデミックの詐欺を一刀両断している。

PCRの検査キットは「取扱説明書」に「インフルエンザA・B型やマイコプラズマ、クラミジアなど七種の普通ウイルスにも〝陽性〟と出る」と「注意書き」されている。

通常コロナウイルスや人体DNA、さらには、山羊の乳や、パパイヤの汁、自動車オイルまで〝陽性〟反応する。

さらに、PCR増幅回数(CT値)を減らせば〝陰性〟、増やせば〝陽性〟と自由自在。

だから「PCR検査の誤診率は100%」(アンドリュー・カウフマン医師)なのだ。

極め付けは看護師の内部告発。

なんと「PCR検査には〝陽性〟用の綿棒と、〝陰性〟用の綿棒の二種があった」(写真3)。

カウフマン医師は断言する。

「PCR検査の誤診率は100%です」

P C R 発明者キャリー・マリス博士は「PCRは診断・治療に絶対用いてはいけない」と、訴え続けていた(写真4)。

そして、コロナ偽パンデミック勃発の約3か月前、2019年8月7日、自宅で遺体で発見されている。〝闇の勢力〟による暗殺と見られている。

ちなみに、CDC(米疾病予防管理センター)ですら、2017年、公式に「PCR検査は、無症状者の診断に用いてはいけない」と通知している。なのに、今はやり放題。

そして、全世界で――PCR〝陽性者〟イコール、新型コロナ感染者――とでっちあげている。こうして、人類は、完全に「気が狂った」のである。

ワクチン強制が変異型ウイルスを産み出す

さらに、イードン博士は「感染症の歴史で、二波、三波……などが、存在したことは一度もない」と断言する。

つまり、英国やインドなどで「変異株が猛威を振るっている」と煽る捏造報道と空騒ぎを、真っ向から批判する。

日本でも、マスコミは「……二波が来た。次は三波が来る」と恐怖を煽りまくっている。しかし、高橋徳博士(ウィスコンシン大医学部名誉教授)は、そのカラクリを暴露している。  

「……二波だ、三波だと大騒ぎしています。しかし、厚労省データで、PCR検査実施状況を見ると、〝検査数〟が増えると、〝患者数〟も増えている。検査回数のピークと、患者数のピークが一致している」

つまり、PCR検査数ピークを何度もつくることで……二波、三波……を偽装している。

悪質というより、子どもだまし。それに、コロリ騙され、煽られている日本人の知性が、子ども以下なのだ。

世界の〝変異株〟騒動も同じ。

モンタニエ博士が、やはりそのカラクリを暴いている。

「……〝変異株〟が出現し、〝患者〟が急増し、〝死者が激増した(?)〟国や地域を見ると、すべてワクチン強制接種している地域だ。

つまり、⑴〝ワクチン〟強制、⑵〝変異株〟出現、⑶〝患者〟急増、⑷〝死者激増〟――の4つのグラフが、みごとに重なる」

つまり、ワクチンが接種者の体内で、猛毒スパイクたんぱくや人工ウイルスを生出し、それが新たな猛威を振るっているのだ。

つまり、ワクチン強制接種は、悲劇の火に油を注いでいるのと同じだ。

ワクチンは多段階で攻撃してくる

コロナ・ワクチン接種による悲劇は多段階で襲う。

まず、第一はアナフィラキシーショック。これは、急性薬物アレルギーだ。ショック死も多発している。

インフルエンザ・ワクチンに比べてコロナ・ワクチンは、発症率が約20倍も高率だ。

第二は、血栓症による副反応だ。

mRNAワクチンなどで注射された遺伝子が体内で〝スパイクたんぱく〟を生成し増殖させ、トゲが血管内皮に刺さる。

そこで炎症が多発し、全身で血栓が生成され、血栓症が頻発している。

とくに、全身の毛細血管が血栓で詰まり、あたかも糖尿病末期のような症状が、接種者を襲っている。

急死例は、インフルエンザ・ワクチンの約110倍と、こちらも毒性は凄まじい。

第三は、配合されている〝謎の成分〟による副反応だ。たとえば、注射後に磁石がくっついた。電磁波測定器に反応する。さらには、まめ電球が付いたという話もあるという……!?

これらは、体内情報を検知するため、電波を発信するナノ装置を注入された可能性が高い。

そもそも、ワクチンには百種近い有害成分が密かに配合されている、という。

公開されているのは、そのうちの一部のみ。メーカーに問い合わせても無視か企業秘密という回答しか返ってこない。中に何が入っているか? 

まったく不明のものを国家が実質、強制注射している。

恐ろしい時代になったものだ。

第四は、〝スパイクたんぱく〟の毒性と感染だ。これが、後で指摘する人類〝ゾンビ化〟計画だ。接種者が吐く息からも伝染するという。

これを、〝ゾンビ〟と言わずに、なんと言おう?

第五は、免疫破壊による攻撃だ。体内で強制的に増殖させられる〝スパイクたんぱく〟は、免疫系を刺激し、自己攻撃を誘発する。

それが、不妊症など、さまざまな疾病を引起こす。最後のとどめは、免疫暴走(サイトカインストーム)による急死だ。

さらに疑念は、今回のワクチン接種の副作用が、摂取場所で異なることだ。おそらくロット番号ごとに成分を変えている。

4~5種類の成分内容で比較治験を行っているのではないか?

2023年5月まで〝人体実験〟を強行する・・・

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ザ・フナイ 2021年9月号  マスコミのタブー200連発〈138〉 より

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船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ)地球環境問題評論家

著作 『買ってはいけない!』シリーズ200万部ベストセラー 九州大学理学部を経て、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。

『消費者レポート』 などの編集等を担当する。また日米学生会議の日本代表として訪米、米消費者連盟(CU)と交流。

独立後は、医、食、住、環境、消費者問題を中心に執筆、講演活動を展開。

船瀬俊介公式ホームページ= http://funase.net/

船瀬俊介公式facebook=  https://www.facebook.com/funaseshun

船瀬俊介が塾長をつとめる勉強会「船瀬塾」=  https://www.facebook.com/funase.juku

著書に「やってみました!1日1食」「抗がん剤で殺される」「三日食べなきゃ7割治る」「 ワクチンの罠」他、140冊以上。

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