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第2のフクシマだけは止めよう【北朝鮮危機の焦点は原発問題】

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池田 整治連載コラム

フクシマを超えてヤマトの道へ

◆原発事故の真実

喉元過ぎれば熱さを忘れる。フクシマ原発事故から8年目。何事もなかったかのように、日本では原発が再稼働されていきます。

人は体験しながら学び成長する。30年前のチェルノブイリ原発爆発事故では、2万人の軍人の犠牲的活動でメルトスルーを止め、石棺で完全封鎖しました。

しかし、その作業のわずか二週間の間、核燃料の一部が死の灰となって流れました。

その為政府は1ミリシーベルト以上の汚染地域を立ち入り禁止地区としました。

30近くの村が廃村となっています。

それから30年後、ベラルーシのある病院では、生まれる赤ん坊の正常児が2%というショッキングな報告がなされています。

翻って、フクシマでは約836トンの核燃料がメルトスルーし、手つかずの状態。熱をもって爆発するので、50年間は水で冷やさなければなりません。

今でも一日8000トンの放射能汚染水蒸気と約80億ベクレルの汚染水が垂れ流されています。

β線による内部被ばくで遺伝子を破壊するセシウムボールも関東一円に飛んできています。30年後の日本はどうなっているのでしょうか。

◆北朝鮮危機の焦点は原発問題

フクシマ原発事故の10日前に、拙著「マインドコントロール2」(ビジネス社)が店頭に並び始めました。同著の中で、原発が地震で爆発することに警鐘を鳴らしていました。

オーム事件、北朝鮮危機対処で警察の勉強会に参加した時、最大の焦点は「原発問題」だったのです。

つまり、朝鮮戦争で戦う国連軍という米軍を支える日本の兵站機能を不能にするには、若狭湾の原発一基を暴走させればいいからです。

その研究会でのシナリオを下に、同著の「プロローグ」等を書きました。

しかし、出版社が二の足を踏み、現出版の文章にすり替えました。今、改めて「警鐘」として、紹介します。


プロローグ

《201X年X月X日》

・昼前 敦賀原子力発電所正門

「御苦労さまです」

白の車体に青く「弁当屋つるが」の横文字を入れた ワンボックスカーが、弁当を運んで入る。

運転する弁当屋のおやじさんには20年近くお世話になっている。ダッシュボードにおかれた入門許可書のステッカーをチラッと確認して、

若い保安要員は荷台を覗こうともしないで、いつものように通した。

もし彼が本来の保安任務にもとづき、荷台をキチンと確認していたら、山積みされた弁当の陰に息をつめて潜んでいた日本原子力発電の作業服を着た屈強な工作員二人を発見し、その後の日本を壊滅に導いた惨状も防げたかもしれない…

「弁当屋つるが」がいつもの通り、コントロール室のある建屋などに弁当を配る間に、発電所の職員になりすました工作員二人が、原子炉冷却用に海水をくみ上げるモーターの置かれた建屋に疑われることなく侵入、ニッパなどありふれた工具でモーターを動かすためのあらゆる電線などを修復不能なるまで破壊するのにそんなに時間はかからなかった。

しかも建屋を出るときには、次に建物の中に入ろうとする職員を天国まで吹き飛ばすための仕掛け手りゅう弾の置き土産までおいて…

彼らは、この日のために、オウムを使ったハルマゲドンが事前発覚で失敗した以降20年近く、この敦賀原発を「通常手段」で暴走させるためだけの攻撃要領を訓練してきた北朝鮮特殊軍のエリート工作員である。

破壊工作が露見したときには、胸のフォルダーに隠し持った拳銃で抵抗する
職員等を殺害しながらコントロール室に突入し、C-4爆破薬で制御機を破壊、最終的に彼らも体に巻きつけたダイナマイトともども爆死する「B作戦」に移行する計画であったが、その必要はなかった。

建屋の陰で彼らを拾った「弁当屋つるが」は、何事もなかったように、「お疲れ様です」といつものおやじさんの愛そう笑いを残して正門を過ぎ去った。

その後、彼らが市内の店に帰ることはなかった。

彼らは原発を出ると、敦賀港に直行、そのまま漁船に乗り込んで急ぎ北の海を目指した。

おやじさんは、「草」と呼ばれる在日滞在型工作員であった。日本人の他人になりすまし、日本女性と結婚、子供まで儲けていた。

20年近くの草としての任務を終了しての祖国凱旋となる。

もっとも敦賀原発が突然に暴走、メルトダウンを起こし、チェルノブイリの数千倍の死の灰を撒き散らし、大阪から東京までの中部日本が人の住めない放射線被ばく地帯となり、特に「爆芯」に近い原発14基ある敦賀半島は、ほぼ一万年以上も動物の生息困難な高度汚染地帯になってからは、救助隊員も入っておらず、おやじさんは家族ともども店で亡くなったことにはなっているが…

《201X年Y月Y日》

・スイス南アルプス古城地下/イリミナティ秘密最高司令部

長 老:「新たな千年王国誕生に乾杯!」

貴族A:「それにしても見事なタイミングでしたな。敦賀原発だけで壊滅できると思っていましたが、同時に東海地震で浜岡原発も暴走させるとは」

長 老:「いや、東海には地震兵器は使ってない。まさに日本国民の総念のなせる技だ」

貴族A:「日本人の総意識が地震を起こした…」

長 老:「そうだ、自業自得だ。奴らも介入できなかったな」

貴族A:「奴ら?…銀河連合…」

長 老:「ここ最近、奴らは不干渉の密約をないがしろにして、核ミサイルを無力化したり、第三次世界大戦への工作を無効化してきている。だから太陽系がプラズマ帯に完全に入る前に急ぎ、民族間紛争の一環として原始的手段で敦賀をやったのだ」

貴族B:「なるほど。奴らの超高度宇宙文明をしても、地球人の民族間闘争には、介入できない…」

貴族A:「それに、米軍占領以降の『日本人総痴呆化』作戦も極めて順調だった。日本人がメディア洗脳にあれだけ脆弱だったとは予想外でした」

貴族B:「民族の集合意識が、民族の現実をつくる…宇宙の摂理ですな」

長 老:「いずれにせよ、日本のどこに地震が起きても いずれかの原発が暴発するようにずっと配置してきたからな」

貴族C:「沖縄に緊急避難したポダムから、彼ら全員の救出要請がきております」

長 老:「馬鹿な奴らだ。祖国を裏切って我々の手先となり、自らの国を滅ぼし、本当に我々の仲間入りができるとまだ信じている。ピエロの役割は終わった。穢わらしい!速やかに全員抹殺せよ!!」

貴族A:「これで残った九州、北海道は米軍の永久信託統治となりますな」

長 老:「そうだ。ルシファーのもとでの世界統一を目指してきたが、最大の障害であった神の国・日本民族がやっと滅んだ。もう我々を邪魔できるものは何もない。これで中国や北朝鮮の役割も終わった。すみやかに米軍にプラズマ兵器で制圧させよう」

エピローグ

《201Z年Z月Z日》

・星間プラズマ宇宙船内

長 老「よし、これから虫けらたちが浄化される間、しばし地球を離れよう」

船 長「わあ!!!船が上がらない!」

長 老「どうした!?」

船 長「何か凄いパワーで、船が地球に押しつけられています!」

長 老「早くしろ!!」

貴族達「わあ!!身体が熱い!熔けてゆく!!・・・」

・・・・・・・・!

1万3千年前のプラズマ・アセンションの時は、かれらは飛行船で宇宙の彼方に逃避できた。しかし、今回はこのゲームを終わらせるべく、宇宙の中心からの強い意思によるフォースで彼らは地球に縛られていた。

彼らは、日本が世界の雛形であり、銀河発展の原型という宇宙の摂理を知らなかった。

日本の中枢を滅ぼした時点で、宇宙のトラウマを彼ら自身が背負った。

それ故マイナス感情の塊である彼らは、宇宙の因果応報の法則に基づき、ついにプラズマエネルギーで消滅され、原子レベル以下に還元された。

もう彼らの影響を地球人は受けることはない。

天変地異で人口も減少し、現代文明もかなりのダメージをうけたものの、これからは霊性の高い地球人自らの意識に基づく新たな地球文明を築く道がここに拓けた。

それは、かっての日本の自然・宇宙と一体化した人情味あふれる共生社会…進化した「江戸システム」のはずである…人類の新たな旅立ちに幸あれ!


中国の「共産主義」も、米国の「金融資本主義」も、カネ・モノ第一の「同じ穴の狢」。

やがて人類を今文明を滅ぼします。「原発」と「戦争」はその特性であり象徴と言えます。

かって、万物と共生の「和をもって尊し」の文明がありました。

そう、第3の道。ゴッホたちが名付けた「ヤパン・インプレッション」。

 「日本主義」。

いまこそ、めざめよう…


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●5月16日 5月西宮勉強会(最終回)
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●5月18日 イシキカイカク大学(5)
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池田 整治

1955年3月22 日、愛媛県愛南町生まれ。作家。元全日本実業団空手道連盟理事長。東藝術倶楽部顧問。空手8段。

1973年、陸上自衛隊少年工科学校前期課程修了。防衛大学校入学。2008年、陸上自衛隊小平学校人事教育部長。2010年退官。最終階級は陸将補。

オウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験などから、「真実とは何か?」を独自に研究。

自衛官在任中時代に『マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実』(ビジネス社)を出版、ロングセラーとなる。

北海道での単身赴任時代、万が一の場合、4人の子どもたちへ父の想いを残し伝えるためメルマガ『心のビタミン』を開始。

退官後、〝真実の語り部〟として情報発信を始める。現在もブログ、書籍、講演会などを通じて精力的に活動を続けている。

著書に『未だ占領下にある日本の是非を問う 日米地位協定を自衛隊元幹部が告発する』(コスモック出版)『1000年先の地球のために―「滅びの道」から「永久の道」へ』(ナチュラルスピリット)『マインドコントロール2 今そこにある情報汚染』『離間工作の罠 ~日本を分断する支配者の手口~』(以上、ビジネス社)、

今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1』(ヒカルランド)など共著も含めて20点以上。

※池田整治 著作特集はこちらから

メルマガ、講演などはこちらから→ 公式HP: http://ikedaseiji.info/

美し国 副代表

http://umashikuni.co.jp/index.html