歯の噛み合せ、口の開け方と身体全体との相関関係 

シェアする

宗教法人求道実行会三島責任役員・NPO法人法沖ヨガ協会・ブラーフマンヨガセンター・北山佐和子連載コラム

沖ヨガの部分即ち全体・全体即ち部分、身体の各部分は身体全体と影響しあい相関関係にあります。

昨年12月は手の指と身体全体との相関関係でした。

手の指への刺激で【不眠、頭部の緊張、疲労感】を軽減する

2018年1月は、口です。

口の開け方、あごの動かし方などが身体全体との影響し合う相関関係についてです。

口、あごを修正するのための一つの例として、お尻歩きをする簡単な方法を、紹介させて戴きます。

まず、ご自分の口の動かし方・開け方をチェックしてみましょう。

口を大きく開けます。ご自分で鏡で見てもいいでしょう。

口の開け具合左右、上下の位置、角度などを調べます。

写真のモデルさんの場合、左右側の口の動かし方を比較してみます。

右上側より、左上側に口が動かしにくいようです。

沖ヨガでは、口が開けにくい場合口、顎と腰が相関関係にあるととらえます。

例えば口、歯の左右の噛み合せや不揃い、口の開け具合、顎関節の不具合が、腰に対応してるととらえます。

口を四角の四ヶ所に開けます。

四ヶ所に指を置いて、位置などを診て口の開け具合などを観察します。鏡の前で各自で調べてもいいでしょう。

口を右上に開ける+指は右上角に示す。

口を右下に開ける+指は右下角に示す。

口を左下に開ける+指は左下角に示す。

口を左上に開ける+指を左上角を示す。

歯の噛み合わせや腰のトラブルのある方々は、ご自分で口の開け具合のご自分の癖が、ご自分ではなかなか分かりにくい方が多いようです。

必ず鏡などでチェックして診ましょう。

ご自分で思っている以上に、口の開け具合に、左右上下位置に動かしやすい&動かしにくいなどの口や顎などの癖があることに、アンバランスに気づかれ驚かれることでしょう。

写真のモデルさんも口が左上に開けずらく、口を左上に開ける写真を三回ほど取り直ししました。

口の開け方、動かし方に左右上下差がある方々は、、口、顎、顎関節とがく関節を四ヶ所にスムーズに動かせるように、丁寧に練習します。

結果、顔の左右の歪みをとり、顔全体をひきしめます。

特に口の開けにくい、動かしにくいなど歯の噛み合わせなどによる左右上下差などを、修正する方法です。

●ご自分の口の開けずらい動かしにくい箇所を、息を吐きながら、丁寧に一日数回練習してみましょう。

●また片側だけで物を噛む癖がある方は、お食事の最初の時に、噛みずらい方だけで、2~30回噛むように練習する必要があります。

→歯の噛み合わせチェック方法。

未使用の割りばしを、口を開け、両奥歯でくわえて、両奥歯で噛む。割りばしに付いた奥歯の左右の歯形を調べます。

左右同じ力で歯形が付いているか?診ます。

左右歯形が不揃いでしたら、強い歯形のある方の奥歯で、物を噛んでいるようです。

歯の噛み合わせ左右差が、口の開け方、動かしずらさに、関係しています。

●下記の写真のようにお尻歩きをすることにより、腰、骨盤修正→口、歯の噛み合わせ、顎関節を修正するという方法は、沖ヨガ修正法の一つになります。

北山のヨガのクラスの体験談です。

週一回のヨガのクラスに、額関節症の四十代の女性の方が参加されてました。

初めてのヨガクラス(90分)中でその女性の方は、癖になっているのでしょうか、10分おきに顎が外れては、その度に後ろをむかれては、ご自分ではずれた顎をヨガレッスン中10回ほどいれてました。

翌週二回目ヨガクラスに参加された女性の方は、三十分に一回あごが外れ、ヨガクラス(90分)中三回顎をいれてました。

三回めヨガのクラス(90分)の終了頃一回だけあごが外れてました。

なんとヨガをはじめて一ヶ月四回めのヨガレッスンで、最初は10分おきにあごがはずれてた女性の方が、90分のヨガレッスン中の間に一回もあごが外れませんでした。

ご本人も信じられないような~でもとても喜んでられました。

沖ヨガの各呼吸修正行法は、口、あごの部分は、身体の腰全体骨盤と相関関係にあると捉えています。

写真のように、お尻で歩きます。前・後・右・左と息を吐きながら、両手を大きく後ろに、振ってお尻歩きします。

前・後・右・左側の内、お尻歩きやりずらい方向を、前後左右過不足なくお尻歩きできるまで、練習しましょう。

骨盤、背骨が整いバランスがとれるでしょう。便秘や腰痛の方々にも効果あります。

出産経験のある経産婦の方々は、足の裏を合わせて歩く(がっせき)よりは、両足を伸ばして歩く(長座)でをお尻あるきをお勧めします。

男性や出産経験ない女性や子供は両足足の裏を合わせて(がっせき)からお尻歩きをします。

両手を腰、両手を頭においたりして、息を吐きながらお尻歩きしましょう。

お尻歩きを前後左右、楽しく一汗かくぐらいされましたら、口の開け具合をチェックしてみましょう。

口を四角に左右上下四ヶ所に開けてみます。かなり開けやすくなったのを、体感できるでしょう。

腰、骨盤が整い、結果口、顎が整います。

お尻歩きで腰の左右不揃いなどが整って、口、顎、顔の左右の歪みなどが修正され、小顔になったのも、実感されることでしょう~。

沖ヨガセミナー、プチ断食合宿などの詳細、お問い合わせはこちらから: NPO沖ヨガ協会中部連合会

【こちらもオススメ】

手の指への刺激で【不眠、頭部の緊張、疲労感】を軽減する

足の親指への刺激で安眠に誘う簡単な方法

寝相は日常の心身の各自の癖がでやすい【生活自己診断法の気付き】

北山佐和子

1952年生まれ。18歳から沖ヨガ修道場を経て海外(フランス、ルーマニア、ニューヨーク、ロサンゼルス、韓国、台湾etc) 指導体験を活かし、日本国内のヨガ指導員養成コース他、中部沖ヨガ指導員セミナーを定期的におこなう。

宗教法人求道実行協会三島責任役員、NPO法人沖ヨガ協会中部連合会事務局、ブラーフマンヨガセンター主宰メンタルヨガ、マタニティヨガ、妊活ヨガ、眼ヨガ、鼻ヨガなど集中セミナー開催。

妊婦、妊活夫婦、整体師、実業家、術後患者などの心身パーソナルトレーニングの予約制で受付。

自宅アシュラムでのプチ断食合宿(毎年5月連休)・妊活ヨガ合宿を定期的に実施。20代にミス・ワールド愛知代表となりミス・コンテスト審査委員も努めた。

主な著書に「ヨガの気持ちで自然流育児―年齢別・症例別詳解 (健康双書)」農文協出版

恋する女神になるヨガ―東洋医学のビューティ・レッスン」「ヨガ呼吸修正行法上下巻」日貿出版

電子書籍「赤ちゃんが欲しい二人のための妊活♡ファミリー 沖ヨガ Birth-Wanted OKI-Yoga!がある。

知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。シェアして拡散しましょう!

こちらもお勧め