足の親指への刺激で安眠に誘う簡単な方法

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宗教法人求道実行会三島責任役員・NPO法人法沖ヨガ協会・ブラーフマンヨガセンター・北山佐和子連載コラム

日中での私達の運動量が減るにつれて、日中の私達の体温は上がりにくくなります。

そうすると昼間の活動と夜の休息とのメリハリがハッキリせずに、熟睡しにくい身体になるようです。

私達の日中の運動量の影響と、食事の質と量も睡眠に関係すると沖ヨガではとらえます。

私の場合断食などをした場合には、減食期間過ぎ→断食期間中は睡眠時間は短く、睡眠が深くなる場合が多くなります。

断食終了から副食期と普通食になり食事量が増えてゆくともに、睡眠時間も長くなってゆくようです。

ですから沖ヨガ的には、食事量と食事の質と睡眠時間とは次のように関係してると考えてます。

一食食べたら三時間の睡眠、

二食食べたら六時間の睡眠、

三食食べたら九時間の睡眠が必要ととらえてます。

食事の質と日中の活動や睡眠との関係は次の草食動物や肉食動物との例でみてみます。

自然界のキリン、ゾウなどの草食動物の場合、朝早くから一日中動いて移動したりしています。

肉食動物のライオンや虎などは、獲物を捕まえる時の瞬発力はありますが、それ以外の日中はほとんど寝たり起きたりゴロゴロしてます。

ですから、私達も次の翌朝早くから一日動く必要がある場合の時には、前日の夕飯は半減するとか、抜いたりします。

夕飯を食べる場合には、肉食ではなく、穀物豆類菜食を少食にされると、翌朝寝坊せずに、気持ちよく目覚められ草食動物のように一日活動できるでしょう。

休みの日にお昼まで寝てたり一日ゴロゴロできたりゆっくりできる前日の夕飯などには、魚や肉をお腹一杯食べたりしても、内臓への負担も軽減できるかと思います。

毎日日中の運動不足や頭部や首の緊張を以下の方法で、軽減する方法をとります。

今月11月は足の親指の刺激

来月12月は手の中指を軽減

身体と手や足の各部分は、影響しあっている→部分は全体を表す、全体は部分を表す、と沖ヨガでは考えます。

足は足に非ず→足=身体全体を表している。

手は手に非ず→手=身体全体を表している。

部分即ち全体

全体即ち部分

ですから~、身体全体と部分は影響しあっている。

身体は一つである。身体は宇宙である。ととらえます。

まず頭部、首の緊張をチエックしてみます。

○写真1

両手の親指を、首の付け根の、天中のツボあたりに置きます。

○写真2

ズカイ骨の左右の高低差をチエックします

左右のズカイ骨の位置の高低、左右のズカイ骨の硬さ柔らかさなどを調べます。

写真2の場合は、左のズカイ骨の位置が下がっています。

例えば寝付きが悪い、頭重、首こり、いびき、歯ぎしりなどのある方などは、左右のズカイ骨の位置の高低差がかなりあるか方が多いようです。

ズカイ骨の左右差が五センチちかくもある方もいます。

左右差がある方はズカイ骨縁淵辺りが触って硬かったり、自分で触っても痛がる方も多いようです。

もし、左右のズカイ骨の高低差や硬さなど分かりにくい場合には、左右の以下の足の刺激が、親指の硬い、痛い方を確り刺激します。

●足の親指で首、頭部を癒す方法をとります。

○写真3

左足の上に右足をのせます。

○写真4

足の親指の付け根を、息を吐きながらゆっくり内回し10回外回し+10回内回し+内外回し難い方を10回回す。

○写真5

息を吐きながら、足の親指を付け根から10回引っ張る

○写真6

息を吐きながら足の親指を内捻り10回+外捻り10回+内外捻り難い方を10回捻る

左足も同様足の親指を回す+引っ張る+捻る

○写真7

足の親指付け根回り(拇趾丘)を手の親指で、息を吐きながら10回押す。

○写真8

足の親指の付け根回り(拇趾丘)を拳骨で親指の方向に押す。左右の足の親指付け根回り(拇趾丘)を刺激します。

○写真9

両手を床に置く。

左足のかかとで右足の親指付け根回り(拇趾丘)を体重をかけて息を吐きながら10回押す。

○写真10

左右足の親指付け根回り(拇趾丘)を足のかかとで息を吐きながら10回刺激する。

左右足の親指付け根回り(拇趾丘)の硬い、痛い方の足の親指付け根回り(拇趾丘)を念入りに、息を吐きながら10回する。

一般的に左右のズカイ骨の位置の下がっている側の足の親指の付け根回りが硬い、痛い方が多いようです。

たまに身体が捻れてる方は、ズカイ骨の位置の下がってる反対の足の親指の付け根回りが硬い痛いようです。

左右の足の親指付け根回りを刺激して+硬い痛い足親指回りを確り刺激しますと

写真1

不思議なことに左右のズカイ骨の位置が揃います。

例えば歯を磨いたり、手洗いをすませてから、お休み直前に、上記の足の親指の付け根回り(拇趾丘)を刺激されますと、左右ズカイ骨が揃い、その夜はいびきなどを、かかない方も多く熟睡できるようです。

身体は一つ=身体は宇宙~お試し下さいませ。

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北山佐和子

1952年生まれ。18歳から沖ヨガ修道場を経て海外(フランス、ルーマニア、ニューヨーク、ロサンゼルス、韓国、台湾etc) 指導体験を活かし、日本国内のヨガ指導員養成コース他、中部沖ヨガ指導員セミナーを定期的におこなう。

宗教法人求道実行協会三島責任役員、NPO法人沖ヨガ協会中部連合会事務局、ブラーフマンヨガセンター主宰メンタルヨガ、マタニティヨガ、妊活ヨガ、眼ヨガ、鼻ヨガなど集中セミナー開催。

妊婦、妊活夫婦、整体師、実業家、術後患者などの心身パーソナルトレーニングの予約制で受付。

自宅アシュラムでのプチ断食合宿(毎年5月連休)・妊活ヨガ合宿を定期的に実施。20代にミス・ワールド愛知代表となりミス・コンテスト審査委員も努めた。

主な著書に「ヨガの気持ちで自然流育児―年齢別・症例別詳解 (健康双書)」農文協出版

恋する女神になるヨガ―東洋医学のビューティ・レッスン」「ヨガ呼吸修正行法上下巻」日貿出版

電子書籍「赤ちゃんが欲しい二人のための妊活♡ファミリー 沖ヨガ Birth-Wanted OKI-Yoga!がある。

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