厚労省が抗がん剤の無力さを認めている

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船瀬俊介連載コラム 

毎年、日本では31万人ががんで亡くなっている。ところが何人ものがん専門医が「……実はがん患者の7~8割は、がんで死んでいるのではない」と声を潜める。

「……患者は抗がん剤や放射線治療、手術で殺されているんです……」。つまり毎年、22万ー25万人もの人々ががん治療の名のもとに白い巨塔で虐殺されている…というのだ。


抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ

最近『抗がん剤で殺される①』(花伝社刊:仮題)という本を書き上げた。その取材の過程て、何人も良心的な医師たちがこの戦慄の事実を認めたのだ(以下、概説する)。

がんの3大治療とは①抗がん剤、②放射線治療、③手術てある。これらが患者を救うのではなく、殺戮、虐殺に使われている。

まさに第二次世界大戦中のアウシュビッツ、旧日本軍の731部隊の狂気に匹敵する惨劇が、いまも平然と静かに、あの白いがん病棟の中で進行しているのだ。

それも医師や看護師たちの善意と熱意によって……。

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厚労省も「抗がん剤でがんを治せない」

驚いたことに、監督官庁の厚労省が、その事実をほぼ認めたことだ。

「抗がん剤でがんを治せない・・・。それは周知の事実です」

厚労省、K専門技官の言葉にわが耳をうたがった。

私は、彼に重ねて訊いた。

「抗がん剤は猛烈な発がん物質でしょう?」

「そうです・・・」

さらに問い詰める。

「抗がん剤を打ったら、体の他の場所に新たに発がんするでしょう?」

「それも周知の事実です・・」とK専門官は淡々と答える。

以下、やりとりを要約する。

船瀬:抗がん剤を投与してもがん細胞は、耐性を持ちますよね?農薬散布しても昆虫が耐性を持つように。

厚労省:「がん細胞が耐性を持つ」のも周知の事実です。

船瀬:1985年、アメリカ国立がん研究所(NCI)のデビュタ所長が、この反抗がん剤遺伝子(アンチ・ドラッグ・ジーン: ADG)の存在に触れ「抗がん剤による化学療法は無力だった」と議会で証言しました・・ね。

厚労省:そのとおりです。ですから、抗がん剤の種類を変えていく・・・。

船瀬:でも抗がん剤そのものが毒でしょう? 細胞毒と明記している。免疫細胞を殺し、がんへの抵抗力、免疫力を殺ぐ・・・。

厚労省:そうです。

船瀬:投与して4週間で腫瘍が、わずかでも縮んだら”有効”の判定もおかしい。

それも10人に1人。残り9人は変化なし。さらにADGで半年、1年後にはがん細胞はリバウンドして大きくなる・・・。

厚労省:ですから現在のがん治療には問題も多い。見直しをしているところです。

読者は、厚労省がアッサリ抗がん剤の無力さを認めていることに愕然とするだろう。

医者の間にもこれら虐殺そのもののがん治療に耐えきれず、内部告発と反乱の動きが澎湃と起こっている。

月刊マクロビオティック 2005年4月号より

続きはこちら→ 体に備わっている自然治癒力を高めてがんを自然退縮させる

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船瀬俊介 (ふなせ しゅんすけ)地球環境問題評論家

著作 『買ってはいけない!』シリーズ200万部ベストセラー 九州大学理学部を経て、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。

『消費者レポート』 などの編集等を担当する。また日米学生会議の日本代表として訪米、米消費者連盟(CU)と交流。

独立後は、医、食、住、環境、消費者問題を中心に執筆、講演活動を展開。

著書に「やってみました!1日1食」「抗がん剤で殺される」「三日食べなきゃ7割治る」「 ワクチンの罠」他、140冊以上。

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