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食べた物が血液の構成要素になり食事がエネルギーレベルと活力に影響を及ぼす【血液と食事法】

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レッスン30 血液と食事法

全ての食事法のタイプに共通する点、それは食べる人が元気に生きられるようサポートすること

血液は命綱です。細胞に栄養を運び、老廃物を排出してくれます。

血液は生命に不可欠であり、元気な血液はあなたの生命力に不可欠です。

生命力があるとはどういう意味でしょうか?

生命力とは、エネルギーがあり、壮健で病気知らずで、人生を通じ活気にあふれていることを意味します。

幸せになれるための活動ができることです。生命力は2つの面から高めることができます。

エネルギーを与えてくれるものを取り入れ、エネルギーが無くなるものを避けることです。

活力があれば元気に生きることが出来ます。

元気に生きるために食事は非常に重要です。食べた物が血液の構成要素になるからです。食事がエネルギーレベルと活力に影響を及ぼします。

消化を通じ、食べた食物はグルコース( ブドウ糖)、アミノ酸、脂肪酸エステルなど、炭水化物、たんぱく質、脂質の基本構成物に分解されます。

これらの構成物が血中に入ると、様々な機能を果たす能力を秘めています。ブドウ糖は、細胞に到達するとエネルギーを供給します。

アミノ酸は神経系をサポートし、筋肉組織と元気を回復させる建築素材を供給します。

脂肪酸エステルとホルモン系は、細胞壁を作り、エネルギーを蓄えます。

食物からの他の栄養素( ビタミン、ミネラル、塩、その他食物に存在する残渣と化学物質)も血中に入ります。

ユニット4でも紹介しましたが、貴重な成分を与えてくれる食物は大切です。

複合炭水化物は全粒穀物、植物性たんぱく質は豆類、質の良い脂肪はナッツやシード類です。

精製された食物、殺虫剤の残渣が多い食物、添加物を含む食物を避けるのも重要です。

数ある有名な食事法は、大きく分けて肉や動物性食品を含むものと含まないものの2つに分類できます。

文献を読むと、ある特定の食事法をしたほうが良い理由が書かれています。時折、そうした食物がどのように血液に影響を及ぼすのかが書かれています。

多くの食事法では精製された炭水化物を避け、たくさん野菜を摂ることに関する一般的な共有事項がありますが、脂肪とたんぱく質、その供給源として何が最適であるのかに関しては意見が分かれ、科学的データの裏付けもあります。

Exsecise30 血液と繁栄

下記で紹介する食事法の説明を読み、そのうちのどれかをあなた(もしくはあなたが知っている人)が活用したことがあるか、あるいは今活用しているか確認しましょう。

その食事法で、あなたが元気になっているかを考えてみてください。

おそらく、何かを摂らないでいる(または摂っている)、あるいは栄養の割合を変えたからかもしれません。

ここで紹介した食事法のいずれも活用していない場合、活用したことがある他の食事法を思い出してみましょう。

私たちは直感的に元気になりたいと思っています。

そのため、自分が元気になれる食物を求めるのです。

直感に従い、あなたを元気にさせる食物を見極める健全性を持てるようにしましょう。

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Julia Ferré

北カリフォルニア在住。夫のCarl Ferréと共にGOMFを運営。

GOMF発行「Macrobiotics Today」誌への原稿執筆、毎年のサマーキャンプの運営を行う。

新刊「Food and Intuition 101」に加え、「Basic Macrobiotic Cooking」「French Meadows Cookbook」の著者。

HP:www.JuliaFerre.com

foodandintuition-jp.jimdo.com