日本はこのままでは滅亡する!目覚めよ、NIPPON12

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上部一馬連載コラム

●米トランプが皇居を訪問した際、UFOが上空に出現した!

早いものだ。もう12月、このコラムが公表される頃には年末だ。

この11月、12月に相次ぎ異変が起きた。1つは、11月4日、米大統領トランプが皇居にリムジンで乗り付けた際、何と皇居上空にUFOが真上に出現したことだ。

実は、UFO研究家として著名な竹本良氏の企画で、UFOリサーチャー兼画家の庄司哲朗氏が皇居内でUFOを召喚し、これに成功した。

このことでUFOが動画で撮影されたのが真相。

これはYoutebuにアップされているので、信じ切れない人、または”UFO否定論者”氏は、ご覧なるがいい。

彼らは高速で出現してくれたが、スローモーション処理されているので、皇居内の高度アンテナ付近上空をくっきりUFOが過ぎてゆくのが目撃できる。

もはや、これでUFO実在が明確になったのではないか。

前号では、金星人オムネク・オネクの証言と銀河司令長官ヴァリアント・ソーが米国ペンタゴンの乗り込み、核廃絶と宇宙エネルギーの提供を申し出て、拒否されたことを述べた。

ハーモニー宇宙艦隊も銀河連盟も人類の核使用を監視していることは、1947年7月、メキシコで起きた『ロズウエル事件』でも判明した。

墜落した2機の中で、4、5人の宇宙人の遺体が見つかった。

その中で、生きていたエアルという宇宙人が捕獲され、その目的や人類と宇宙人との関わりなどを看護師であったマチルダ女史に告げていたことを前々回あたりで述べた。

この『エアルインタビュー』は、あまりにも驚愕的な内容なので架空ではないかとの意見もある。

しかし、今年、刊行されたスティーヴン・グリア博士の『ディスクロジャー』(ナチュラルスピリッツ)には、当時のUFOの回収作業にあたった軍関係者の息子が証言、「4、5人の遺体があったが、1人が生きていた」ことが明らかとなった。

これを裏付ける証言を自衛隊元幕僚だった池田整治氏から戴いた原稿でも明確になった。

同氏もこのロズウエル事件での飛来したUFOは、ロズウエル市の核貯蔵庫の監視が目的だったことを述べている。

そして、1960年代に米国からICBM(大陸間弾道弾)を打ち上げたことがあった。

この時もUFOがどこらともなく現れ、このICBMを破壊してしまった。

そこで、この破壊されたICBMを回収し、分析したところ、半減期24万年のプルトニウムが鉛に合成されてしまっていたことを明かした。

さらには2011年3月11、あの東北大震災の時、福島第一原発の三号機が核爆発を起こし、キノコ雲が観測されたことがあった。

この時も原発上空に大量のUFO群が出現、この放射線の拡大を縮小、被害を削減してくれた。

今日福島原発で作業できるのは、このためであったとのことだ。

このUFO艦隊こそが、銀河連盟または銀河連合だ。池田氏は、日本の防衛を決定する幕僚、10人の中の1人のコメントだ。これがフェイクであるわけがない。

この話は、来年1月刊行される私の『ハーモニー宇宙艦隊』シリーズ第三弾で、池田氏の原稿を紹介した。

銀河連盟及びハーモニー宇宙艦隊は北朝鮮の豊渓里核実験場で、核爆発による山体崩壊の危機があった時、ハーモニー宇宙艦隊がこれを制御してくれたことは、前号で述べた。

11.6皇居上空でUFO召喚観測会が行われ、複数の人がUFOを目撃した

●米トランプは二枚舌外交で軍事費を巻き上げに成功!追従する安倍自公政権

北朝鮮ミサイル問題を煽りに煽って外敵を作り、内政から目をそらさせる政治利用することで支持率を上げる。

そして、軍備増強をしているのが安倍自公政権だ。

トランプ来日にあわせ、オスプレイ16機購入を3600億円で購入、来期の防衛予算史上最高の5.2兆円にすることを約束した。

前出の池田整治氏によれば、「このオスプレイは欠陥品で、工場出荷額で数千万円に過ぎず、何故、1機100億円で買わねばならないのか。その上、米国では住宅上空を飛んだら、この上官は即刻、首になるという曰くつきです」とし、日本政府の対応に疑問を呈している。

ご存じだろうか。この予算のために社会保障費が3900億円削減された。

そして、12月8日、小野寺防衛相は、2018年度予算に”日本版トマホーク”と呼ばれる空対地と空対艦の巡行ミサイルの導入を決定したほか、イージス艦に迎撃を指示する防護範囲を倍増させる『PAC3MSE』を調達するため、来年度予算から1900億円を前倒しすることを決定した。

軍事専門家によれば、「この巡行ミサイルをF35ジェット戦闘機に搭載すれば、敵基地攻撃も可能となり、もはや、憲法9条に基づく専守防衛から大きく逸脱する」というのだ。

これを決議した、安倍ソーリの頭はどうなっているのか。

北朝鮮に圧力をかけるしか、頭に無いはずだ。米軍と自衛隊が肩をならべ、戦地に向かうイメージではないのか。

「世界は狂人によって操られている」 ビートルスのジョン・レノンはこの言葉を残し、暗殺された。

マイケル・ジャクソンは、闇の政府の暗躍を暴いた歌にしていた。そして、毒殺された。犯人はトランプと安倍ソーリを操る闇の政府に間違いない。

さて、問題は、この予算が計上されたことで、来年度の生活保護費は最大1割削減され、医療・社会保障費が大きく削減されることだ。

前回、年金支給開始年齢が75歳に引き延ばされることが提言されたことを述べたが、その前段階で70歳からスタートする案に絞ったようだ。

60歳で定年退職となって、残り10年間をどうやって暮らしたら良いのか。

まもなく65歳以上の高齢者が3000万人時代となる。

認知症患者は700万人、骨粗しょう症患者が1200万人、高血圧患者が4000万人、これらが全国に溢れる。

その上、消費税が10%に引き上げされたら、この国の経済は迷走、国民生活の破綻が確実ではないのか。

このように国民を苦しめ、米国に追従、国際紛争にのめり込む安倍政権の支持率が50%を超えるとは、この国民はいったい、何を考えているのか。

米大統領トランプは11月来日し、日米首脳会談で「日本が膨大な兵器を買うことが重要」とし、これで米国の経済が再生し、日本は米国の武器で守られる旨を発言した。

北朝鮮の核ミサイル騒動は、実は米国の茶番だったことが、トランプが日本を離れ、中国や韓国を歴訪したことで明らかとなったではないか。

つまり、トランプは二枚舌を使って、日本から軍事費を巻き上げる謀略を仕組んでいたわけだ。

未だに北朝鮮ミサイル問題を煽る安倍自公政権を批判するマスコミなどない。あるのは日刊現代のみだ。

米国に追従、軍事費の強奪に協力する安倍自公ペテン政権を暴く日刊ゲンダイ

●安倍ソーリ政権が続いたのでは日本の国益は損なわれる!

ロシア、中国、韓国及びEUなど世界の潮流は、北朝鮮との対話外交をめざしていることだ。

米国すら、日本を離れた瞬間、対話路線を模索していることが明らかとなった。

軍事関係者の指摘では、米国の最大懸念は、北朝鮮が米国東岸から全土にICBMが実践配備されることだという。

これを阻止できれば、対話再開が可能なまでにハードルを下げているというのだ。

こうした中で、安倍自公政権だけ北朝鮮に向け、世界中でただ1人拳骨を振り上げていることだ。

また、12月6日、米トランプは、エルサレムを首都と認め、米大使館をエルサレムに移転する決定を下した。

この暴挙に対し、英独仏の首脳は直ちに反対を表明。

国連やEU・欧州連合も米国を批判しているにも関わらず、安倍自公政権は何のコメントを発表していない。

このままでは、イスラエルとパレスチナでの和平が遠のき、またもや戦雲が漂ってきた。

こうした人類どうしでの紛争、殺戮を誘発する言動は、ハーモニー宇宙艦隊、銀河連盟の意思とはかみ合わない。

国際紛争を引き起こし、人類どうしがいがみ合い、殺戮しあう誘因をつくる米トランプに尾っぽを振って、追従するソーリ大臣とは何者なのか。

これでは世界の物笑いだ。このソーリの態度は、あたかも全国民の支持を得ているといわんばかりの応対だ。

自公の政党支持率は30%少ししかないのだ。この程度の支持率で独走するとは、もはや民主主義国家とは言えない。

●元幕僚の池田整治氏は仏のマスコミから「日本はいったいいつ洗脳から目覚めるのか」とインタビューされた

実は、前出の池田氏の自宅に今年4月、フランスのテレビ局の訪問を受け、インタビューされたことがあった。

開口一番、質問されことは、「日本国民は、いったいいつになったら、マインドコントロールから抜け出すのか」とうものだった。

どうも仏のテレビ局は、闇の政府が次から次と繰り出す謀略に日本国民はいつまで隷属しているのか、そのことを心配しているらしかった。

第一に聞かれたのは、副作用が酷くヨーロッパで販売禁止なっている『タミフル』を世界の80%、なぜ1500万本も買ったのかということだった。

次に「抗がん剤がダメだと言われたら全部日本が買ってくれる。ワクチンや子宮ガン予防ワクチンもそう。

ヨーロッパでもダメだと言われた薬は全部日本に持って行けば、喜んで買ってくれる。日本の爺ちゃん婆ちゃんはごはんを食べるが如く、有り難がたがってバリバリ食べてくれる。

遺伝子組み換え食品もダメと言ったら、全部日本に言ったら全部買ってくれる! 

そこで、日本に来てみたら、TV等メディアは真実の情報は流さずに、おちゃらけ番組ばかりやっている。

国民は、笑ってとんでもないもの食べて、2人に1人はガンにさせられながら死んでいく・・・何でそうなのですか?ということだったのです」

池田氏も電気を核から70%も供給し、ロシアのシベリアに使用済み核燃料を置かして貰っている国のテレビ局からそんなこと言われたくはなかった。

しかし、そのことをいつも講演活動、警鐘している手前、これにはさすがに返答することができなかった。

池田氏の行政への不信感を続ける。

「これでは間違いなく、やがて10人中9人がガンになっていくのが間違いない。水の中は、すでに500種以上の化学物質が混入し、放射能汚染問題があり、更に遺伝子組み換え食品は世界で一番輸入しているのが日本です。もう複合汚染です。

200匹のラットにF1の餌を投与したら、50から80%に巨大腫瘍ができた

●日本はチェルノブイリの3倍汚染されている!

チェルノブイリでは、30年前、2週間で軍人2万人が犠牲になって石棺等で封じ込めた。

2週間しか死の灰は飛んでこなかった。(つまり放射線のα線とβ線による内部被曝の影響です。)

しかし、その2週間の汚染のおかげで30年前生まれた子供が今30歳になって子供を産んでいる。

しかし、ベラルーシでは正常児は2%しかいない、98%は異常児が出ている。ほとんど死産なんだけど、三本手の子供もいる。

内部被曝によるDNA破損が原因です。

東京の汚染度はその3倍前後あります。しかも複合汚染だと考えたら、何十倍にもなる。

それなのに、真実を伝える役割のはずのTV等報道機関はバカみたいなお笑いばっかりやっている、いや、洗脳手段の一環として使われている。

料理の大家が出て、“電子レンジは便利ですよね、チーン”なんて馬鹿なことやってる。

電子レンジというのは、遺伝子組み換え食材を原子レベルで作る、つまり最悪の食べ物を自ら作って喜んで食べている。

しかも、電子レンジを使う食品を売っているコンビニは、化学物質だらけ。どう考えても『自殺する国』でしかない」

全く同感だ。いつからこんな国になってしまったのか。

右端に白い霧は燃料デブリと地下水が接触し、臨界反応が起きていることを示す

チュエルノブイリよりも3倍以上の放射線が拡散されている懸念ある 引用/日本ブログ村「みんなが知るべき情報」

●遺伝子組み替え小麦製品を何の疑問も持たずに食べる日本女性が心配

米国では、悪魔のバイオ企業モンサント社が製造する「遺伝子組み換え食品」を追放すべく、母親が決起し、『NON-GMO食品』として米国市場から追い出すのに成功した。

この中で恐ろしいのは、遺伝子組み換え作物の小麦だ。

これから作られたのがパンやスパゲッティ、パスタ、マカロニ、ピザなどだ。

小麦の80%近くは米国からの輸入物だ。

米国暮らしを続け、帰国した主婦は、とある整体師の元に「日本のスーパーで売られるパンやスパゲテイ、麺類を食べたら、たちまち具合が悪くなり、体調を崩した」と来院した。

実は、米国では『グルテンフリー』というカテゴリーの小麦系食品が売られ、遺伝子組み換えではない、安全な食品を購入し、食べていたという。

専門家に言わせれば、この遺伝子組み替えによる小麦の差は、人間をチンパンジーと同等とするくらい、大きな差があるとのことだ。

つまり、姿形が同じでも昔食べた「ヒトツビコムギ」や「フタツブコムギ」とは似ても似つかない小麦であるということだ。

米国マサチューセッツ工科大から「GM食品とラウンドアップを使用した農産物を食べると2025年まで子供の半数がうつ病になる」と警告していたのだ。

事実、この小麦粉製品を摘発したウイリアム・ディヴィス医師によれば、「肥満、高血圧、糖尿病、心臓疾患の患者2000人に小麦除去食を実践、2週間から2か月で改善した」というのだ。

このほか、うつ病や統合失調症、無気力症にも効果が見られ、減量効果もあったというのだ。

日本の若い女性の間では、朝食はパン、夕方にはイタリア・レストランでワインとスパゲティ、パスタを食べる潮流が進行中だ。

有名な臨床栄養師が乳がん患者を調査したところ、20、30代の8割、40代の7割が朝、パン食をしていたことがわかった。

ここで使うメニューには、味噌汁や漬け物などの発酵食品がつくことはない。

調味料は、”マヨケソ”、高タンパク・高カロリーなのだ。

さらにこうした遺伝子組み換え小麦に清涼飲料水やジュース類、及びビスケット、クッキー類などを摂っていたら、最悪だ。

これらに使われる甘味料には、ほとんど『ぶどう糖果糖液糖』が入っている。

これは遺伝子組み換えトウモロコシ『キングコーン』から抽出された『コーンシロップ』を酵素処理し、姿を変えた精製糖なのだ。

「ぶどう糖果糖液糖」は遺伝子組み換えコーンシロップが原料だ!

大手菓子・飲料メーカーには、遺伝子組み換え原料が混入している

この遺伝子組み替えで作った飼料をラットに200匹、1年間、投与したところ、50から80%のラットに巨大な腫瘍ができたことがフランスの研究所で公表されているのだ。

早い話、遺伝子組み換え食品とは、発がん物資、または増ガン剤と何ら変わらないわけだ。こんなもの食って、体にいいわけがないではないか。

その根拠は、日本人の2人に1人ががんにかかる。3人に1人ががんで死んでいる現実だ。がんの専門医は、”がんの原因は、喫煙にある”とテレビで答えたらしい。

早い話、この国では煙草だけをがんの原因とすることで、農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品から目をそらす謀略をでっち上げたわけだ。

馬鹿も休み休みに言え!こいつは政府から裏金で操られる御用学者だ。

米国では母親が決起、「NON―GM0食品」運動を展開、追放に成功した

小麦除去食で慢性病が大幅に改善することがわかった

●政府はこの夏「種子法」を廃案、「グリホサート」の食品残留基準値を緩和した

この仕掛けを作っているものこそ、闇の権力の下部組織、モンサント社だ。

行政はコヤツらに圧力をかけられ、モリ・カケ問題の裏に隠れ、自治体が守ってきた日本伝統の種を維持する『種子法』を廃案にした。

次にモンサント社製、ダイオキシンが原料の除草剤『グリホサート』の食品残留基準を大幅に緩和した。

最悪の農薬ネオニコチノイド系農薬三種を欧州では引き続き、販売禁止処置をとった。

アセタミプリドの食品残留基準値をEUと比較して欲しい。

EUではイチゴ0.01ppm、ブドウ0.01ppm、キャベツ0.01だ。日本では順に3ppm、5ppm、3ppmだ。これでEUとは桁違い。300倍から500倍緩い。

これはUEの人々が1年、2年かかって体内蓄積する農薬を私たちは1回の食で摂ってしまう計算だ。これこそ、2人に1人ががんにかかる元凶であろう。

こうした規制緩和を許し、またもやグリホサートの食品残留基準を緩和したのだ。

また、今年9月30日、EUでは、ネオニコ系農薬に酷似する防虫剤『フィブロニル』の販売禁止を決議したが、この国は野放し。

これらを決議した自公政権は、口では言わないが、「どうぞ、がんに罹って下さい!そうすると病院、製薬メーカーが儲かるのです」といわんばかりの条例ではないか。

厚労省と農水省の責任は極めて重い! いったい誰に忖度しているのか!

このことを2017年1月半ば刊行する「がん死ゼロの革命」(ヒカルランド)に記した。

もちろん、農薬や食品添加物の体内解毒法、放射線による体内被曝は、酵素玄米食や、味噌、醤油、漬け物などの日本の伝統食品で対処できることを説いた。

ロシア・プーチン大統領は2016年1月、国民に宣言した。

米国の『コーンシロップ』『GM0食品』『西側の西洋医薬品』を追放、ロシア国民をどのような手段でも守ると。

これこそ、国民の大統領の仕事だ。

しかもプーチンはこれを仕掛けている偽ユダヤ秘密結社フリーメーソン、イルミナティを殲滅すると宣言したのだ。

EUと比べ、日本の農薬の残留基準値が300から500倍も緩い


プーチンは、ロシアから「コーンシロップ」および「遺伝子組み替え食品」を追放すると宣言した

●ロシアは世界最強の電子爆弾を銀河連盟から入手した

安倍ソーリとは、何という違いだ。この漢は国民に重税を課し、福祉を後退させ、軍事費だけを突出させ、戦争加担を急いでいる。

広島、長崎で原爆の惨劇にあいながら、核兵器禁止条約を批准しないとは、日本のソーリ大臣のすることではない。

この輩を操ってイルミナティこそ、3.11東日本大震災、4.16熊本地震を引き起こした張本人だ。

この事実すら、国民の大半は知らない。大概の人は、「そんな馬鹿なことが!」と未だに気づいていない。この平和呆けぶりこそ、イルミナティの狙いだ。

CIA元職員スノーデンを入手したプーチンは、これまでCIAが暗躍した国際紛争や謀略をおそらく全部知った筈だ。

また、銀河連盟から『電子爆弾』という、あらゆる計器がストップ、イージス艦も空母ロナルドレーガンだろと、戦艦ニミッツだろと、瞬時に1か月ほどストップする世界最強の武器を手に入れた。

これを知った米マチス国防長官は、「ロシアこそ世界の脅威である」と公表した。

ロシアに電子爆弾で戦艦をストップさせられ、米マチス長官は「ロシアが世界の脅威だ」と公表した

したがって、プーチンが北朝鮮をサポートしている限り、米トランプは手を出せないのだ。

今、エルサレムを首都に認め、大使館を設置する準備を勧めているトランプは、最悪のカードを切った。

世界の盟主はアメリカではない。銀河連盟の技術サポートを受けるロシア・プーチンであることを知る必要があろうというものだ。

マスコミで洗脳されているこの国民は、プーチンこそ、独裁者だろうと思っている人が大半だろう。

組む相手は、米国ではなく、ロシアであることを知らねばなるまい。

もはや、マッカサー以来、横田基地にトランプが降りたち、”お前たちは米国の殖民地である”ことをまざまざ見せつけた。

これに追従、隷属し、日本の税金を差し出すのが安倍ソーリの正体だ。

これでいいのだろうか。我々は目を覚ます時ではないだろうか。

ドイツが戦後行ったように、米国の治外法権を奪い、米国から独立することを考えることだろう。そのためにロシア・プーチンに近づけば良いではないか。

ハーモニー宇宙艦隊、および銀河連盟が闇の組織イルミナティの謀略を阻止してくれているのは、そのためではないだろうか。

12月9日、私たちはスカイツリーの下でXマス会を開催、宇宙人と人類と関わり、そしてその起源など明かした第三弾「ハーモニー宇宙艦隊」の新刊について話した。

何と、この夜、スカイツリー上空でハーモニー船が2機出演、私たちを見守ってくれていた。

もうすでに公式に銀河連盟と共存する時代であることを告げてくれたのかもしれない。

来年、いよいよロシアが公式に銀河連盟と政府との関与を公表する可能性が高くなってきた。

このことを世界中が知れば、人類どうしで戦争している場合ではないことを地球人類は知るはずだ。来年もよろしく。

(ジャーナリスト・作家/上部一馬)

スカイツリー上空にハーモニー船が二機出現、見守ってくれた

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上部一馬

1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。

学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。

00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。

主な著書に「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。

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