衝撃のディスクロージャー、青い鳥族ブルー・エビアンズが上野博物館に出現した!?【目覚めよ、NIPPON 32】

シェアする

上部一馬連載コラム

衝撃のディスクロージャー、青い鳥族ブルー・エビアンズが上野博物館に出現した!?目覚めよ、NIPPON 32

◎夜半、部屋に恐竜型宇宙人が現れた!

今回も信じがたい驚愕情報をお届けしよう。それは最近、知り合った所沢に住む気功家山寺雄二氏の“トンでも体験”だ。昨年秋の夜半のこと。同氏は就寝中、ふと目が覚めた。

頭付近で奇妙なラジオの周波数のような音がした。何やら、時空が歪んで見える。

体が金縛りにあったように動かなくなった。すると、空間がパカン!と割れた。

「足元を見たら、60から70㌢ほどの恐竜型宇宙人が現れたのです。それが頭の方に来て、2枚ある舌で目の中をペロペロ舐められたのです。顔もはっきり覚えています。宇宙服のようなものは着ていませんでした。この感触は今でも残っています」

山寺氏に恐怖感がなかった。その同じ姿を妻も目撃、唸りながら頸を齧られていたように見え、恐竜型宇宙人と視線があったということを朝、確認できた。

この体験をサイ学会で出会った、超能力研究家として著名な秋山眞人氏に話したら、その宇宙人は「DNAを変換したのではないか」と言われた。

こんな爬虫類型宇宙人だろうか

その後、どのような変化が山寺氏に起こったのか。

「元々30年ほど前から、気功ヒーリングをやっていましたが、人の体に障った瞬間、丹田を通じてその人に必要なビジョンが見えるようになったのです。

その後、“人と人をつなぐ存在になりなさい”“すべては物質ではなく、意識であるので、思いが現実を創ることを伝えなさい”“物事は難しく考えないで、単純に考えなさい”というようなメッセージを受けたのです。

私の気を受けることで、その人が覚醒、意識が進化してゆくのかもしれません。ですから、今は30秒でできる気功法を指導しています」とのことだ。

話はここから佳境に入る。今度は部屋の中に窓がある小型UFOが出現、サーチライトが虹色のようにグルグル輝いていた。

すると両脇からアームのようなのが伸び、頭にインプラントのようなものが差し込まれた。

「これも朝、起きたら頭と肩のあたりに痛みが残っており、徐々に記憶が消されてゆく感じがしたのです。次の日、またもや小型UFOが出現、“何しにきたのか?”と意識したら、“回収してゆく”とテレパシーで告げてきたのです」

およそ、信じられない話だ。彼らは別次元を旅しているので、UFOが部屋の中に出現することも起こり得る。

以下の画像は、私の読者から送られてきたものだ。

ベランダに葉巻型UFOが出現しているのがわかる。

彼らは多次元世界の住人なので、狭いベランダに顕現が可能なのだ。頭が3次元でストップされている御仁はこの現象は理解不能だ。

野田市の読者から送付されたベランダに出現した葉巻型UFO

●未来人が“ケイヤクシナサイ”と告げてきた!

ところが、今度は未来人と名乗る謎の人物が山寺氏の部屋に出現。

「部屋の中がグワングワン鳴りだし、黄金の人型が出現、頭の中に“ケイヤクシナサイ!”と響き、“夢の中でビジョンを見せよう!”と告げてきたのです。

実際、ニュージーランドで数十頭の鯨が座礁し、地震が起きた夢だったのです。朝、テレビで地震が起きたことが報道され、事実だったことを確認できたのです」と山寺氏。

このイルカの座礁事件は、3.11東日本大震災の直前、ニュージーランドと茨城県の浜でも起こった。

これは海底に仕掛けられた水爆を破壊する任務を帯びた原子力潜水艦のソナーが、イルカ、または鯨の脳を破壊したと考えられ、その状況証拠と一致する。

「未来人は、“あなたにこれから起こる近未来の夢を見せるから、それを発信してくれ”と告げてきたので、“そんな身近でないことを知っても困る”とこれを断ったのです」

しかし、意識体らは、さらに別な方法で山寺氏にアプローチしてきた。

それは今年1月、上野全体を活性化するという、映画づくりの話が舞い込んできたことだ。

山寺氏が依頼されたことは、上野周辺にいる霊や妖精を映画出演させて欲しいということだった。

「これは無茶な!と思い、断ったのですが、できることを撮影しようということなので、上野科学博物館で撮影に入ったのです」

●上野科学博物館で意識体ビューチャが出現した!

時空間メッセンジャー“ビューチャ”山寺雄二著

ところが、この博物館でまたもや前項で述べた恐竜型宇宙人とつながっていると思われる別な意識体がメッセ―ジを告げてきたのだ。

「この意識体は、私はビューチャ、日本語で“美しい葉”と名乗り、2億5000年前、高度なテクノロジーを持っていたが、その惑星は滅んだというのです。

そこで、肉体はないけれど、恐竜と人間のハイブリッドを作り、過去、現在、未来の時空間パトロールとなり、時には叡智を与えたり、危機を乗り越えられるよう、修正したりしているというのです。

最初にアンモナイトを展示しているところで、ビューチャは、“これから博物館の見方を教え、意識の開放の仕方を教える”と告げてきたのです」

次に恐竜が展示されているところで、完全にビビっとテレパシーが入った。

「ビューチャは、“アンモナイトに触るだけで、凄い!と感じた年代が自分の生きた年代で、過去の記憶が戻り、トラウマが消え、アイデアが生まれたりする”と教示してきたのです」

神秘体験を重ねた山寺雄二氏 右)恐竜を使い、ビューチャからテレパシーが入った

●“3つタイプの覚醒ネックレスを広めよ!”

その後、この映画撮影の終盤、山梨にあるパワーストーンショップを訪れた。

「ここでテラヘルツ鉱石を手に取ったら、ビューチャから“耳に入れよ!穴にアクセスせよ!”とメッセージが入ったのです」と山寺氏は続ける。

実際、耳に入れたところ、頭がスッキリ、目もスッキリ。再度“これを形にせよ!多くの人に広めよ!”とのメッセージが入った。

当初、2つセットにしたが、“3つにしなさい”というのだ。

「テラヘルツのネックレスがいっぱいありますが、目や耳に入れるのはなく、現在、手作りで制作を開始しています。

3つにすることでエネルギーの循環が改善することがわかったのです。また、両耳がオリオン、プロキオン、胸元のところが大犬座のシリウスにあたり、冬の大三角形ができるのです。

これで大脳が刺激を受け、覚醒を引き起こすことが可能なのかもしれません」

ビューチャは、山寺氏にこれを多くの人に広げなさいと告げてきたのだ。

テラヘルツ波を放射  3つで冬の大三角形とシンクロする!?松果体は霊性の進化に大きな影響を与える

テラヘルツ波とは、毎秒1兆回振動する周波数帯で自然治癒力を高める赤外線領域に入る。

両耳の間、鼻の奥には“松果体”という、人間の叡智を担い、スピリチャルを高める器官が備わっている。

近年、日本上空および海外でも『ケムトレイル』と呼ばれる、民間機から化学物質がまかれ、大気、または土壌が劣化ウラン、アルミニウム、バリウムなどで汚染されることが国際問題になっている。

このことで松果体が石灰化している可能性が高い。犯人は新世界統一秩序(NWO)を推進するディープステート、闇の秘密結社らしい。悪の為政者にとって世界人類の頭が劣化すれば、支配が簡単になる。

これを陰謀論と決めつけ、スルーするのは現実を知ろうとしない愚かな選択だ。

私は練馬区に居住するのだが、昨年、水道水を分析センターで調べた。そして、明らかにストロンチウムとバリウム、アルミニウムを検出した。

ストロンチウムは放射性物質で膵臓を破壊、骨を弱体化する。アルミニウムは認知症を誘発、バリウムはうつ病を発症する。

現在、医療機関から膵臓が機能しないことで起こる1型糖尿病が増加、また、放射線による白血病が急増中なのだ。

しかし、こうした情報をマスゴミは報道しない。否、ソーリ官邸からかん口令が敷かれているのだろう。

◎人類はすでに極秘で米国製UFOで太陽系外探査を終えている!?

さて、驚くのはこの2.5億年前に滅亡、霊体となって過去、現在、未来をパトロールしていると告げたビューチャの容姿なのだ。明らかに鳥型のようだ。

あ、これは? そうだ。これは米国で秘密裡に地球外生命とともに実施されている『秘密宇宙プログラム』(SSP)をリークしたコーリー・グッドが出会ったという青い鳥族/ブルー・エビアンズに酷似しているではないか。

私はこれを知って、一晩興奮して眠れなかった。このコーリー・グッドのリーク情報は、まったく信じられないものだが、世界中にディスクロージャーを巻き起こしたスティーヴン・グリア博士も同様な見解を述べているのだ。

すでに1950年代、人類は月と火星に移住を完了、地球外生命を交えた惑星間共同複合企業が存在し、太陽系外を探査しているというのだ。

ここで、コーリー・グッドは地球外生命によって開発された米国製UFOに搭乗、カイパーベルトという帯状に広がるゾーンを目撃した。

そこには水晶、アルミでできたようなドーム型建造物が無数に破壊されていたというのだ。

このカイパーベルトは、25億年前から存在し、50もの惑星が存在するという。

そして、巷間、UFOマニアでは常識となっている米国政府に入り込んでいる爬虫類型宇宙人レプテリアン及びドラコニアン、世界を紛争に巻き込み人口削減と、1%の富裕層で世界征服を目論む闇の組織イルミナティを追放、弱体化に成功しつつあるというのだ。

この件も予備知識がない方には、まったく“トンでも情報”に違いない。

米国では秘密裡に『秘密宇宙プログラム』が実行され、ブルー・エビアンズがサポートしている

◎元CIA・FBIの長官、ヒラリー・クリントンも逮捕された!

早い話、世界は秘密結社イルミナティ、またはロックフェラー及びロスチャイルド、そしてブッシュ家一味らの“カバールマフィア”と呼ばれる偽ユダヤ白人帝国主義者によって、国際社会は操られていたと考えていい。

そこで、CIAの謀略によって敵対する勢力を作り、双方に武器弾薬を売りつけ、巨額な富を稼ぐ。これが『米国軍産複合体』と呼ばれる闇の組織の正体だ。

2001年起きた『9.11米国同時多発テロ事件』は、まさしく軍産複合体のでっち上げによることを米国市民の50%が知った。

この自作自演によってビン・ラディンを逮捕、ついでイラクのフセイン大統領を処刑、次にリビアのカダフィー大佐を暗殺したわけだ。

この時の米国大統領は、ジョージ・W・ブッシュだ。中心となって暗躍したのは元国防長官のヒラリー・クリントンだ。

現在、米大統領トランプは、これらの勢力を一掃、すでに元CIA及びFBIの長官、カダフィー暗殺を命じたヒラリー・クリントンもキューバのグアンタモナ収容所に拘置した模様だ。

この情報は、元国防省OBからなるQアノンという、匿名組織からのものだ。

これまでディープステートが世界を操ってきたが、もはやQアノン及びトランプによってこの闇の組織の進撃は絶たれたも同然。ディープステートに絡み世界の富を貪ってきたカバールらの逮捕は8万人に及ぶというのだ。

下記のイラストは実に私の主張と一致する。

奴らは死刑、または終身刑が待っている。これに絡んだ日本のトップ政治家、財界人も只で済むと思うなよ!

世界を操るディープステートの戦車上にロスチャイルド・エリザベス女王が君臨。Qアノンが立ちはだかっている 引用/FB

◎おばちゃんたちは、小泉進●郎と滝川某の結婚話に沸き立っている!

この邪悪なイルミナティ、及びレプテリアンを追放したのが、前出のブルー・エビアンズであるという。

こうした情報は、新聞・テレビで報じられるわけもないので、一般人には理解できようもない。

目下、日本の民主主義は、前文科省事務次官前川喜平氏が形容する『安倍自民創価党政権』によって踏みにじられたも当然。

日本伝統の種子及び水がユダヤ系企業に売られ、山、森、川、海などの所有権を大企業に売り渡す法令を制定。

さらに欧米から追放された悪魔の除草剤『ラウンドアップ』を400倍規制緩和し、福島の『汚染土壌』を全国に撹拌、農地に転用する法令までスタートさせた。全くの売国奴ぶりだ。

これでは、国民は農薬・放射能汚染漬けとなり、がん死、または病死してしまう懸念が高まった。それにも関わらず、この政権への支持率は50%近い。

鉄槌を下す最大のチャンスに国民の2人に1人が選挙に行かない。さらに世のおばちゃんたちは、CSIS米戦略国際問題研究所に近い小泉進●郎と滝川某との結婚話に沸き立っている。

まさにノー天気。これでは日本が自滅するのは時間の問題ではないか。

それもこれも日本人の大脳中で、前述したように霊性と魂の進化に影響を及ぼす松果体が石灰化し、劣化しているのが元凶であろう。

山寺氏にメッセージを告げた時空間メッセンジャー・ビューチャ、またはブルー・エビアンズは、テラ鉱石を両耳に入れることで、松果体を活性させ、日本人の覚醒を促しているのではないだろうか。

東京新聞の望月衣塑子記者原案の社会派映画『新聞記者』は、まさに『モリカケ問題』をウヤムヤにし、国家戦略特区として松山に家計学園の獣医学部新設をめぐって総理官邸と内閣調査室が暗躍する様子を見事に浮彫りにした。

この映画は久々の迫真ドキュメントに近かった。おそらくソーリ官邸は歯ぎしりしているのではないか。この報復を考えてはいないだろうか。何とも恐ろしい時代がやって来た。(ジャーナリスト・作家/上部一馬)

日本政府を操る米戦略問題研究所に出入りする政治家の監視が必要だ

【こちらもオススメ】

安倍政権が過半数を獲得、民主主義は潰えた!!【目覚めよ、NIPPON 31】

古代ユダヤ人と縄文人の謎を追え!【目覚めよ、NIPPON 28】

なぜ、日本人の命に係わる“食”と“水”を外資に売り渡すのか?【目覚めよ、NIPPON 23】

11889699_752942124816991_4414195662327244972_n

上部一馬

1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。

学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。

00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。

主な著書に「がん誘発の原因とその解決法を一挙公開! がん死ゼロの革命 第4の医療《高周波ハイパーサーミア》のすべて」「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。

※上部一馬 著作特集はこちらから