上部一馬連載コラム
ハーモニー宇宙艦隊VS闇の組織ディープステートの攻防 台風15号は人工台風だった!!目覚めよ、NIPPON 33
台風15号が大きな爪痕を遺した。
しかし、この台風に筆者が数年前からシリーズで公表してきたハーモニー宇宙艦隊と闇の組織ディープステートとの攻防があった。
東京上空に2機出現したのだが、残念ながら、千葉県上空には出現が確認できなかった。3.11東日本大震災に次ぐ被害を千葉県では被ってしまった。
先日、米国CNNが、米海軍がサンディゴ沖でUFOと遭遇、明らかに航空物体であることから名称を未確認航空現象(UAP)と名称を変更したことを報道、これを日本のテレビ朝日が放映した。
“おーい、おーい、未だにUFO情報をスルーする方々たちー、冷静に考えてミヨー!
現実は、途方もないことが起きているゾー セヤロガイ!”(これがわからない方は、大人気のYouTube『セヤロガイおじさん』を視聴して下さい)
●台風15号が接近した9月8日、東京上空に2機ハーモニー船が出現した!!
台風が関東に接近した9月8日、この日マリアの生誕祭だった。
筆者は、主催者である美人ピアニスト・Liyura女史のFBにコンタクト、美人に出逢えるとヤマシイ下心を抱いて参加した。
彼女は筆者がUFO本の作家であることを知って、「少しUFOの話をお願いします」と内諾を戴いていたのだ。
実は、この日午前中、台風15号襲来を心配したハーモニー宇宙艦隊が2機、新宿と江戸川上空、それから三陸沖と北海道沖に数機出現しているNASAの衛星画像worldviewを入手していた。
会場には、著名な筆跡鑑定家や演奏家らが10数人集まっていた。
2012年10月19日をもって葉巻型UFOが最大数千機出現、日本上空を防衛、ディープステートによる人工地震や人工台風による被害の削減に動いてくれている事実を画像で示した。
場内ではかなり衝撃を受けた方もおられたようだ。一番、感動してくれたのは、Liyura女史だった。
彼らの無償の愛に感動を覚えていたようだ。さすがに音楽家の感性は、豊か。右脳が常人より発達しているに違いない。
マリア生誕を祝うピアノの即興演奏と、お臍の周辺40㌢ほどが露出するアブナイ衣装を纏った若い女性の舞にオジサンたちの目は釘付け、しばし、時を忘れたのだった。(ナカニハヨダレヲナガシタオジサンモイタカモ?ソレハワタシデハナイ)
9.8マリア生誕祭の日、台風15号が関東に近づいた
ところが、この日、2機出現したハーモニー船が、筆者が推定した新宿と江戸川区の上空でUFO の撮影に成功した画像が2人からメッセンジャーで届いたのだ。
こんなことはこれまであまりなかったことだ。
つまり、NASAの700㌔上空から撮影した衛星写真と、地上から同時に撮影できたことになる。
2人とは何と、Liyura女史の知り合いが8日午後1時から1時半頃、もう一方の著名ブロガー“矢部っち”は8日午前1時半ごろ、目撃したというのだ。
やがて、自宅がある高崎に帰宅した女史は、9月15日なって定期ミニコンサートを開演したのだった。満月が上り、高崎の市街が輝いた。
演奏後、女史はハーモニー宇宙艦隊に感謝の想いを込め、「UFOさん、良かったら姿を現してね」と祈ったのだった。
そして、満月をスマホの動画で撮影した。何と、満月の横と、高崎の市街上空にキラッと輝くハーモニー船が出現してくれたことがわかった。
なぜ、ハーモニー船かと言えば、彼らの船体は葉巻型で横長が多いのだ。
その画像が以下である。
ハーモニー船がworldviewと地上から同時に撮影された
江戸川上空でも撮影された
早い話、プレアデスやアンドロメダ、シリウス、オリオンなどの星々の連合チームからなる銀河連盟は、目下、コンタクティの選別に入っているもようだ。
日本、および地球人に宇宙意識に目覚めてもらうべく、コンタクティにその姿を見せ、広く啓蒙を願っているように思える。
したがって、彼らとコンタクトを願うと、かなりの確率で出現してくれる。
ちょうど台風が去った翌9日、福岡市の女性が「UFOさん、出現してください」と祈った。この時、4機編隊が出現した。
プレアデスへの距離は、光のスピードで片道400年、アンドロメダでは240万年もかかってしまう。
これを分、時間単位で彼らは移動することができる。
これは“ワープ航法”という、空間を捻じ曲げ、移動する航法のことだ。当然ながら、スペースシップ内では、『慣性の法則』が起こらないというのだ。
ハーモニー船は祈りに応え、出現してれくれる
●台風15、16、17、18号は人工の証拠を捉えた!
今回の台風は15号、16号、17号、18号と4連チャンの人工台風攻撃だ。
その証拠の米国ウイスコンシン大学が提供するMIMIC画像をよく見てほしい。
この画像は、海流の上昇気流をアニメーション化したサイトだ。
全世界の海洋の蒸発量が一目でわかり、低気圧および台風、またはハリケーンの動向を捉えることができる。
また、何者かがマイクロ波を陸地、軍事衛星、または海上から照射している電磁波が見て取れる。
海水および大気が熱せられた場合、赤色の流動が激しく台風が巨大化する様子を掴める。
9月6日、九州沖に迫った台風15号がMIMICで捉えられ、worldviewでも同日時間が若干異なるが、沖縄慶良間諸島沖の台風15号に8機のハーモニー艦隊が突入しているのが見事に捉えられた。
MIMICが捉えた台風15号にハーモニー艦隊が8機突入、コントロールしているのがわかる
次に台風15号は、関東付近に襲来、この時も各気象庁に設置されているXバンドレーダーからマイクロ波が照射され、何ものかがコントロールしていることが伺われた。
MIMICがXバンドレーダーのマイクロ照射を捉えた
そこで、7日深夜から8日にかけてハーモニー船が東京上空に出現してくれたわけだ。
次に16号が沖縄沖に発生、15号で破壊された千葉県を再度襲う計画かに思えた。
これは実に巨大な台風で、北半球を4分の1ほども占める巨大さだ。
この台風攻撃に業を煮やした横石集氏は、再度全国のハーモニーズへ“全電子停止オペレーション”を呼びかけたのだ。
全電子停止オペレーションとは、「台風16号、消えよ!」との意念を送ることだ。
これも「まさか!?」と思われようが、量子力学の研究が進んだ今日、意念が物質化を起こすことが明らかにされた。
分子から構成される物質の最終は素粒子、およびニュートリノだ。
意識が素粒子を動かすことは、数年前、『量子の2重スリッド実験』で実証済みだ。今日の物理学者の潮流は、「意識が物質化を引き起こす」と考えている。
かつて、日本では当たり前に行われていた、密教行者の加持祈祷、神社裏で藁人形に五寸釘を打ち込む呪いなどがそうだ。
ハーモニーズは量子ペンダントに向かって祈りを増幅できるので、集団量子パワーがさらに増幅、台風も消せるバイブレーションとなる。これが奏功、あの巨大台風16号は見事に消えたのだ。
ところが、これを仕掛けるディープステートは、南海海上から18号を襲来させるべく、マイクロ波を照射しているのがわかった。
これに対し、ハーモニー宇宙艦隊はこれを阻止すべく、小笠原列島沖南海でこれを遮断している画像が確認された。
18とは、6.6.6からなる、ディープステートが仕掛ける悪魔の数字、18だ。
人工台風16号は巨大だったが、突然消滅した!
ディープステートとの南海の攻防戦を見せるハーモニー宇宙艦隊
前出のハーモニーズの横石氏によれば、「目的の南海から今まで見たこともない扇型の強烈な電磁波が照射され、これは人工台風18号狙いで、ブルネイからニューギニアに向かう直線定規のような電磁波が確認できます。HAARP原子力船がこの付近で電磁波攻撃を行っているのかもしれません。
しかし、これに対しハーモニー宇宙艦隊は、超次元隔壁でも設置したように電磁波を日本列島付近でピシャリ遮断しています。
これができるのはハーモニー宇宙艦隊しかなく、見事な即応力と言えます。
ビジ梅(ディープステート)の人工台風18号(666)にかける意気込みは、相当なもので、現在、windyによれば、九州上陸コースを描いています。
もしかすると、川内原発と玄海原発を大停電による外部電源喪失させ、放射能漏れを同時に狙っている可能性もあります」とし、再度『人工台風18号全電子完全停止オペレーション』を呼びかけた。
●安倍ソーリは選挙に関係ない災害には関心がないのは明らか!
15号では、大変、お気の毒だが、千葉県が3.11東日本大震災以来の大きな被害を受けた。被災された方々には、お見舞いを申し上げます。
それにしても毎度ながら安倍政権の初動対応は鈍かった。
15号の千葉県沖に襲来、首都圏は90万戸超が一時停電、10日経っても約3万戸が停電していた。
いち早く現地を視察、災害対策本部を設置し、激甚震災を検討すべきだが、安倍総理は組閣人事に没頭、1日中、破廉恥大臣の正当性を主張する大わらわ。
かつて、家庭教師だった後藤田正晴氏が、「安倍晋三だけは首相にしてはならない。みんな岸(CIAのスパイ)の恐ろしさを知らない。人としての情がない。恥を知らない。その恐ろしさなんだ」とFBに公表した。
人としての情がない、恥を知らない岸信介と同じ血が流れている
まさに言い得て妙。どうであろう。
昨年7月、西日本豪雨災害では総裁選の票集めのため、“赤坂自民亭”で酒を酌み交わしていた。
15号襲来後も初動対応は遅れたのは、選挙に関係なかったからだろう。
10日経った9月20日になってようやく、激甚災害指定が決まった。
何故、こうも対応が遅いのか。この総理大臣の頭には、自分の任期維持しか、頭にはないのは見え見え。マスゴミは、このことも批判しない。
●元内閣官房藤井聡氏が“給料を12%下げた総理大臣はいない!”と批判
9月24日午後、創立75周年を迎える国連総会で安倍ソーリが一般討論演説を行った。
トランプとプーチンの演説では、会場はほぼ満席だったが、われらが安倍ソーリの演説では、場内はスカスカ、ガラガラとなったことが判明した。
N(イヌ)HKは、会場全体を映さず、大半が安倍ソーリのアップばかりだったのだ。
早い話、安倍ソーリの話など誰も相手にしていないのだ。その証拠に握手を求めたのは、4、5人。そこにはEUの首相など、誰も知るリーダーなど皆無だったわけだ。
許しがたいのは、元内閣官房の藤井聡氏が、「戦後、総理の中で給料を12%下げたのは安倍総理だけである。世界が老後資金を心配しているのは日本」とTV番組で批判しているにも拘わらず、国連総会で、私の国では経済的に困窮している人はいないような主旨の嘘をついたことだ。
これこそ、岸の血脈を受け継ぎ、嘘をつくことを恥ともしない証左であろう。
元文科省事務次官・前川喜平氏が「偽造、捏造、安倍晋三!」と揶揄した所以だ。
このようなソーリ大臣が相変わらず、国の頂点に君臨、居座り続けたら、日本はどうなってしまうのか。
統一教会、日本会議に支配された国会、マスゴミは、このようなソーリ大臣の愚行を暴こうともしない。
●売国奴政治家を追放しないとこの国は自滅する!!
前出の前川喜平氏は、10月16日午後2時から東京裁判所に出廷、萩生田文化相と安倍ソーリの嘘・出鱈目証言を明らかにする。
これもそれも海外で、「終身刑に相当 アベゲート事件」と報道される通り、安倍逮捕が狙いだ。
しかし、先の大阪地裁は、財務省のデータ改ざん事件を不起訴にした。
東京地裁は、矜持を見せることができるのか。裁判所が不正に加担する国となったら、先進国から相手にはされることはない。日本人自体が信用を失う。
まもなく消費税10%が実施される。駆け込み需要もなく、いよいよ景気失速の事態が現実化する。
貯蓄ゼロ世帯は40%ほどにも達する。35歳以下の非正規雇用は1千万人に達する。
年収は平均186万円、8割方結婚できないでいる。
子供7人の内1人がろくにご飯を食べられない。これではこの国は自滅する!
今こそ、国民運動を興し、売国奴日本会議政権を追放せねばならない。
10月26日(土)午後2時から5時まで水道橋徒歩2分、スギショウ会館4Fレンタルスペースで「UFO3時間スペシャル上部講演会」(定員20名/会費3000円)を開催します。これほど衝撃の3時間はないでしょう! お楽しみに!(作家・ジャーナリスト/上部一馬)
お申込み:08078836539 kazuma@bloom.ocn.ne.jp
国連総会の安倍演説で会場はスカスカ(日刊ゲンダイ9月28日付)
元内閣官房の藤井聡氏が給料を12%下げた総理大臣はいないとしたYouTube『モニーニングショウ―』より
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上部一馬
1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。
学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。
00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。
主な著書に「がん誘発の原因とその解決法を一挙公開! がん死ゼロの革命 第4の医療《高周波ハイパーサーミア》のすべて」「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。