UFO実在はコペルニクス的発想の転換を迫っている!目覚めよ、NIPPONⅡ

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上部一馬連載コラム

パラダイムシフトがやって来た!

衝撃のUFO&ETの実在証拠を怪しいコラムで綴って来た。「そ、そんな馬鹿な!?」と思った人も多いはず。

ついに来たー、地震直前熊本上空にUFO艦隊が出現

とくに日本学会などに所属する名誉教授や物理学・工学系博士らの有識者にとっては、このコラムは無視、または簡単にスルーされたでしょう。

というのも、″真実ほど煙たがれる″からですね。UFO実在を認めると、「光速以上のスピードは有り得ない」現代科学の大法則が覆ってしまう。

したがって、「非科学的、まったくナンセンス!」に落ち着くのです。

銀河系内外のET実在は認めても、「地球にやってくる航法が現代科学では考えられない」のが大きな理由でもあるからでしょう。

その昔、地動説が主流。天動説を唱えるものは、悪魔かまたは魔女刈りの憂き目に会った。

左様! UFO及びET実在の証拠はあなたにコペルニクス的発想を迫っているのですね。

前々号では青森市役所を定年退職したオジサンが学生の頃、3日間行方不明。

その間にUFOに搭乗し、400光年ほど離れたプレアデス星を見学、銀河系を旅し、地球に戻ってきたインタビュー記事を明らかにしました。 

こうしたコンタクティーは、日本人だけでなく、海外でも少なくありません。

イギリスの天文チームが4.3光年離れたケンタウルスα星近く、『プロキシマb』という、惑星が大変地球に似ていることが科学誌「ネイチャー」に昨年掲載されたことがあります。

何と、この惑星に住むエイコンという科学者の子供を授かったという、南アフリカ共和国のエリザベス・クラーラー女史の体験記も公表されています。

南アに戻ったクラーラー女史に再会するため、訪れたエイコンのUFOは、軍隊はじめ、数千人が目撃、大騒動に発展したことがあります。

この話も、大学教授などの有識者らはスルーしますね。

散々スルーされるので、スルスルスルーですね。もうすでにETとの間では、かなりのハイブリッドが誕生しているのは間違いのないところでしょう。

子供が生まれるということは、「種が同一」ってことですね。

ETは空間から美味しいジュースを物質化し、ご馳走してくれた

コンタクティーが体験したのは、数百光年、数百万年光年離れていようとも数十分から数時間で地球に帰還できたというのです。

SS(スペースシップ内)では、慣性の法則が働いていない。つまり空間を捻って移動できるのです。

さらに、さらに驚くのが、ETらは自在にテレポーテーションし、しかも空間からジュースを物質化し、地球人はこれをご馳走になっていることです。

「えー、物質化現象、そんなアホな!」って思ってません? 

では、これを証明できる最新の量子力学が明らかにした物理学の絶対法則を述べましょう。

これは有名な『二十スリッド実験』と呼ばれるものです。最初に光子(素粒子)を2つのスリッドを通し、壁に映すのです。

壁には画像のように波の証拠である縞模様が映ります。

そこで、どうしてそうなったのか、この2本のスリッドに博士が意識を集中したところ、壁には何と粒子の証拠である2本のスリッド(物質)が映ったのです。

早い話、観察者がそこに意識を集中すると、物質化現象が起こることをこの実験は示しています。

この博士は、今度はその2本のスリッドの片方に意識を集中させる実験を250人ほどに実践したのです。

その結果、明らかに偏った結果が得られたのです。

この実験によって人間、または観察者の有無によって物質化現象が起こることが実証されたわけです。

これは、あなたがどう思っていようが絶対起こる物理法則です。なぜ、そんな現象が起こるかはわかっていません。

あの有名な天才物理学者アインシュタイン博士も、この量子の世界は理解できなかった。「観測者がいようがいまいが、月はずうと出ているではないか」と嘆かせたものです。

要するに3次元の世界と、量子力学の世界での法則は全く違うのです。

分子、原子を拡大すると、原子核が現れ、その周りを中性子と陽子が回っています。これをさらに拡大すると、素粒子やクオークの世界が出現します。

この世界が量子の世界です。この世界は三次元法則が全く適用しないのですね。

思念で物質化できることが立証された

極端な話、ピストルでトランプ大統領を暗殺(この計画は阻止された模様)、いや、悪魔の使い元米国務長官キッシンジャ-&ヒラリーを暗殺しようと、弾丸を発射したとします。

三次元世界では、的が外れていない限り、弾丸は世界を牛耳ってきたアコギな奴らの脳天をぶち抜くでしょう。

しかし、量子力学では、この弾丸が発射される銃身に意識を集中すると、この弾丸が戻ってくるのです。

これはあなたがどう思っていようが起こる、物理学上の絶対法則です。

キリストが空間からパンを物質化した現象は量子力学で説明できる

イエス・キリストは、空間からパンを取り出したことが伝承されています。

また、密教の行者は、祈祷することで病を癒す、あるいは死に至らしめることも可能とされています。

正しく素粒子が動いた結果でしょう。一昨年、素粒子に質量があることを発見した梶田隆章教授はノーベル賞を受賞したのは記憶に新しいですね。

ETらは、この量子力学を自在に操れますので、SS内でジュースを物質化できたわけです。
この素粒子が起こす物質化現象を三次元世界で使わない手はありません。

要するにあなたがある事態をイメージすれば、素粒子が動き、物質化現象を起せることが可能なのです。

あなたが、もしガンや糖尿病で悩んでいたなら、「ああ、もうダメだ」と医師の宣告どおりイメージすれば、その通りのことが現実化する可能性が高いのです。

しかし、何故医師は「余命3か月です」とか、「もって半年でしょう」というのでしょうか?

患者がそう信じたら、それが起こる可能性が俄然高くなります。医師が余命を宣告する現代医療は、患者にとっては一つもいいことはないことがご理解できますね。

それにしても医師は何の権利があって人の命を決定するのでしょうか?

量子力学を勉強し、「あなたが治ると信じたら、それが実現する可能性が高くなりますよ」とアドバイスした方が治癒率は高くなるはずです。

これは、術後3か月の乳がん患者を追跡した調査でも明らかとなっています。

「前向き」の患者の10年生存率は80%、「諦めた」患者の生存率は20%でした。何と生存率に60%もの差が生じたのです。

前向きだと生存率は俄然高い!

12から15億円の抗がん剤市場は美味しい

しかし、がん治療に対しての現代医療はあまりにも問題があり過ぎですね。あなたがガンで入院したなら、三大療法しか知らない医師は、ほとんど抗がん剤を投与します。

「効果は、やってみないとわかりません」と述べるでしょう。

「それで納得してはなりません。せめてあなたはその抗がん剤で本当にガンを治したことがあるのですか? いったい、何人治せたのですか?位は効くべきでしょう。あまりにも大人し過ぎです」。

これは元日本統合医師会の宗像久男会長の痛烈なコメントです。

抗がん剤市場は、12から15億円の利権があると噂されていますね。製薬メーカーにとっては、実に美味しい。

″抗がん剤の害毒をWH0が認め、加盟国に通達した″という、ニュースが一昨年春、ネットで流れましたね。ダマスゴミは、一切このことを報道していません。

実は、筆者は現代医療の問題点を講演している時、「厚労省はこのWHO通達を隠蔽した疑いがある」と述べました。

何と客席の一番前、招待席に前厚労省大臣のS氏が陣取っていたのです。このS氏は有名なS学会のOBですね。

このがん治療では、筆者は5年かがり取材し、副作用なしで末期ガンであろうとも治癒できる高周波を使った超スグレモノ装置を発掘しています。

重粒子線治療器という300億円もする高額な治療器のことではありません。その100分の1以下の価格です。

これで脳と眼球以外、全身のガンを壊死させることができます。

しかも免疫力が向上、何回も施術できます。もちろん、無痛なので音楽を聴いたり、本を読んだりできる夢のような装置です。

これが全国に配置され、稼動しだすと3期であろうと、4期であろうとも苦しまずにガンから生還できます。その上、抗がん剤と放射線の量を大幅に削減できるのです。

さすれば、医療費も削減できること請け合いです。筆者はこれを全国に啓蒙、ガン患者の救済に全力を尽くしたいと考えています。

ほんのもう少しお待ちください。

60年以上前、トルーマン大統領は宇宙人と密約を交わしていた!

実はこれに使われる半導体、ICなどは地球に訪れているETからもたらされたことが米国陸軍情報将候からリークされています。

60年以上前、トルーマン大統領は地球に訪れたETから先進技術を得るかわりに地球人の人体実験を容認する密約を交わしていたのです。

レーザー光線、粒子線加速器やステルス機などの技術もそうです。彼らの技術は、現代科学よりもはるかに進んでいます。

ETから技術供与を受ける代わりに人体実験を容認した 引用/アルシオン・プレアデス

プーチンは、米国軍産複合体とその同盟軍をシリアから蹴散らしているのが、日本及び地球を防衛している銀河連盟から授かったレーザーのような装置です。

これを照射すると、あらゆる電子機器が作動しなくなるのです。

プーチンに秋波をおくるトランプ大統領もこのことを知っています。

ダマスゴミは、こうした情報には触れません。

相変わらず、プーチンを独裁者に仕立て上げています。トランプ政権の横暴と国際社会が混乱、世界で起きている反トランプデモを伝えています。

偽ユダヤの大富豪、ジョージ・ソロスがスポンサーになってデモ隊に資金提供していることがネットで暴かれていますね。

″でんでん首相″は米国に追従、戦争加担してはいけない!

ダマスゴミは安倍政権の見解に追従、相変わらずご機嫌取り化してます。

しかし、最近、我らが総理は、国会で秘書が作った答弁書の作文に「訂正云々」と書いてあったのを、″訂正でんでん″とドヤ顔で自信に満ちながら述べたのです。

これからは、この快挙に敬意を払い、″でんでん首相″と呼ばせて戴きますね。

この″でんでん首相″が過去2回とも廃案になった共謀罪を、『テロ等準備罪』とし立法化を急いでいることに国民が無関心なのが大変心配です。

これもダマスゴミの戦略が奏功している証拠でしょう。いったい、″でんでん首相″はこの国をどうしたいのでしょうか?

これまで度々海外視察し、資金援助、また円借款を入れる60兆円にのぼるという説が話題になっています。

3.11で大被害を蒙った東北の復興、福島原発の除染問題、そして熊本の益城町周辺の復興もぜんぜん思うように進んでいません。

アベノミクスは大企業だけを優遇し、消費者には還元されていません。それどころか、高齢者の年金減らし、医療費負担増など、社会保障費削減が実行されています。

竹中・小泉政権から始まって相次ぐ政権は、新自由主義の名の下に、日本のセフティー社会を破壊しまくっている売国奴政権であることに気づかねばなりません。

前出の60兆円にも上る海外資金援助を国内の社会福祉に使えば、高齢者や介護師なども苦しまなくて済むはずです。

″でんでん首相″は、今後、憲法改悪し、米国と並んで自衛隊を積極的に海外派遣するはずです。

火種は、プーチン連合と米国同盟軍&NATO軍の対立です。

こんな総理大臣には早く退陣して頂かないとこの国は滅んでしまいます。

″でんでん首相″にいち早く退陣して頂かないとこの国は大変なことに…

人類の行いはETの許容範囲を超えた!核を使ってはならない

何度も言いますが、地球はハーモニー宇宙艦隊&銀河連盟が地球を防衛してくれています。

これまで『他文明への介入はしない』不文律がありましたが、もう地球人の行いは彼らの許容範囲を超えたのです。

3.11東日本大震災の核テロ攻撃がそうです。思い出してください。

2013年早々、ロシアのチュアビンスク村で隕石が猛烈な勢いで落下してきました。これは広島原爆の40倍もの被害が予想されました。

この時、後方からUFOらしき物体がこの隕石を通り抜け、破壊し飛び去って行きました。

これは元自衛隊の著名な作家氏に尋ねたところ、「この隕石のスピードはマッハ22、ジェット機はマッハ2、巡航ミサイルでマッハ10です。これは地球上の技術ではありません」とのことでした。

もう人類どうしで殺し合いをしている場合ではないのです。

地球人が結束し、邪悪な宇宙人に立ち向かわないと地球は征服されかねないのです。トランプ大統領は、ここまで記してきたことを理解している可能性が高いのです。

大統領就任式でこれに近いことを仄めかしています。”ready to unlock the mysteries of space” とは、すでに存在する(米国政府は知っている)宇宙の謎を「unlock」つまり公開する用意があると演説したことです。

ヒラリーも大統領になったら、エリア51と宇宙人情報を公開するとマニフェスト宣言していたのです。

これで歴代大統領が次々地球への宇宙人関与を明らかにしたことになります。もうディスクロジャーがまじかです。

あなたのこころの準備はOKですか?

え?「自分で見ない内は認めない!」ですって? 

イヤハヤ、あなたも相当頑固ですね。もう合成洗剤『ザブ』で洗っても落ちないですよオ!

(ジャーナリスト/作家:上部一馬)


【前回のコラム】

トランプショックで国際情勢が変わる!目覚めよ、NIPPON人

ついに来たー、地震直前熊本上空にUFO艦隊が出現

忘年会、新年会の季節2日酔い克服法を伝授【中国秘伝で全身の血流が改善】

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上部一馬

1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。

学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。

00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。

主な著書に「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。

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