忘年会、新年会の季節2日酔い克服法を伝授【中国秘伝で全身の血流が改善】

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上部一馬連載コラム

早いもので、季節は晩秋、まもなく枯れ葉が飛び交う季節がやってくる。「秋の日のヴィヨロンの音のひたぶるにうら悲し…」と歌ったのは、詩人ヴェルレーヌだった。

この大詩人は少し、鬱気分に陥っていたようだ。こんな日は牡蠣鍋を肴に熱燗で1杯、2杯、3杯、4杯、5杯…とやってみたい。

さすれば、気分は上々、鬱気分は吹き飛ぼうというものだ。

ものの本によれば、アルコール中毒の定義では、「夕方になると1杯飲みたくなる」のも該当するらしい。

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となれば、日本のサラリーマン諸兄は、かなりアルコール中毒症に冒されていることになりますね。

筆者は、あの「奇跡の一本松」と有名になった岩手県陸前高田市のど田舎の大酒呑み、大工の子倅、ほとんど『休肝日』がないと言っていい。

この情報誌の親分、船瀬俊介大兄は、近年、『1日一食健康法』で大ブレイク。そのためか、以前より体がかなり締まった模様。節制していることが見て取れる。

週に2回の"休肝日"は実践できるあなた素晴らしい!

このアル中対策では、まれに「週に2度ほど休肝日を設けているので、今日はお付き合いできません」という御仁と出遭うことがある。これはかなり立派な健康法と言えるでしょう。

中には、「毎日飲んで30年以上続けていますが、お陰さまで病気知らず!です」という剛の方もいる。

筆者も後者の部類に入る方かもしれない。アル中対策で大切なことは、楽しく食べ、話しながら飲むことではないでしょうか。

筆者は良く講演会で、「1年400日、飲まない日はなく、もはや"アルチューハイマー症"です」と笑わせる。やはり悪酔いしないのは楽しい酒を心がけているからかもしれない。

また、早朝、浄水低分子水を飲み、60分ほどの『早足ウォーキング』と、中国五千年の秘伝『スワイショー』を続けていることもその一因ではあるまいか。

中国秘伝『スワイショー』は高血糖・高血圧を完治する!

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これは簡単。赤子、幼児でも誰でも出来る。いや、赤子は無理か。

まず、両足を肩幅ほど開き、力を抜き、ゆったり立つ。次に後に両腕を振り子のように引く。

今度はその反動を利用し、前方に肩の高さまで振り戻すのだ。これを初心者は3分50回、中段者は20分500回から600回繰り返す。

何と、たったこれだけの反復動作で、全身の血流が改善する。当然ながら、血糖・血圧も同時に改善する。

別に死ぬまで飲まないとイケナイ血糖降下剤、血圧降下剤も飲む必要もないのだ。

薬剤師は「この薬は一生飲んで下さい」と言う。これって、オカシクありません?

「一生飲んで…」とは、この薬を飲んでも一生治らないという意味ですね。高齢者の2人に1人が降圧剤を飲んでる今日、あなたも食後に降圧剤をテーブルに並べてませんか?

降圧剤の副作用は、認知症。忘れっぽくなったら、降圧剤のせい。認知症は65歳以上の5人に1人が発症する。今後、社会問題となるのは必至だ。

そんなこんなで薬漬け医療費で45兆円突破。

この国は医療費で破綻寸前。安倍普三さんは、防衛費だけ膨らませ、自衛隊を戦争に加担させ、米軍と戦勝国に浸ることを夢見るよりは、この医療費削減に取り組むべきではないでしょうか。 

この医療費削減の切り札は、この『スワイショー』。これを朝、夕、空いた時間に3分から20分ほど実行すればいい。そんだけ。

人間の体内の毛細血管はおよそ10万㌔㍍。地球2週半の長さ。言ってみれば、人間は毛細血管で出来ていると言っても過言ではないわけです。

この毛細血管の流れを良くすることがアンチエイジングに繋がるのですね。

そうすれば、"アルチューハイマー"を発症することもないのです。

アルコール依存症の80%が肝障害を引き起こす

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しかし、忘年会や新年会で飲酒の機会が増えるこの季節。アルコール摂取が慢性化し、最終段階の状態が『アルコール性肝硬変』ですね。

「日本酒で5号を毎日20年以上、女性では12から13年、飲み続けた場合、10から30%がアルコール性肝硬変を併発する」そう。

国立病院機構アルコール症センターによれば、「アルコール依存症の方々の約80%の割合で肝障害を起こす」とあります。

さらに肝臓がんの70%がB・C型肝炎のウイルス性が原因だけど、飲酒によって肝硬変になり、肝臓がんになるパターンが近年増加傾向にあるというのです。

そう言えば、昭和の銀幕の大スター、石原裕次郎さんも肝硬変で入院、潔く亡くなってしまった。

巷間、「飲み方が半端ではなく、ブランディグラスでグイグイ煽っていた!」と語り草になっているほど。

兄は、豊洲魚市場の盛り土問題で小池百合子東京知事から追求され、百条委員会から逃れようと桃色吐息、ならぬ青色吐息。

"大年増の厚化粧が…"と大言壮語した割には、姑息な手段で逃げ回っている。

"奢れる者は久しからず"のど醜態を見せつけていますね。これは一杯やらないわけには行きませんね。(うーん、やっぱりアル中だな) 

「俺はアルコールに強い!」と豪語しても肝臓は正直なのですね。

やっぱり、ほどほどに飲むのが良いようですね。飲酒前後にはシジミの味噌汁が効果大です。

とは言え、植木等じゃないけれど、「わかっちゃいるけど、止められない!」って方は、もう駅のベンチでごろ寝するしかありませんね。

その場合、熱燗のごく熱を飲んでおくことをオススメします。ただし、有効時間は40、50分ほどです。

まあ、寒くなる季節。お風邪なぞ、召しませぬようにご自愛ください!

(ジャーナリスト・作家/上部一馬)

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上部一馬

1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。

学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。

00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。

主な著書に「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。

※上部一馬 著作特集はこちらから

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