ワクチンによって免疫機能は破壊される

シェアする

小澤博樹 連載コラム

【前回の記事】

有害無益な予防接種(ワクチン接種) 
小澤博樹 連載コラム 予防接種は英国の医学者エドワード・ジェンナー(1749-1823)が種痘法を開発したことが起源だとされている。 こ...

1969年米国国防総省勤務の生物学調査研究者ドナルド・Mマッカーサー博士は議会小委員会で1,000万ドル(10億円)の予算の増額を求めて証言をしている。

「5~10年以内に伝染性の微生物を人工的に作り出すことが可能になるだろう。今まで知られている病気を引きおこす病原微生物とは、ある重要な点において全く異なるものになるだろう。」と。

この様に米国上院委員会の会議の席で人間の免疫系を攻撃して破壊する新種のウィルスまたは細菌の製造についての可能性を証言している。

米国国立癌研究所(NCI)は世界保健機構(WHO)と協力して、メリーランド州フォートデトリック米陸軍感染症医学研究所とニューメキシコ州ロスアラモス研究所でエイズレトロウィルスを生物兵器として意図的に作りだした。

1972年天然痘ワクチンにエイズウィルスを意図的に混入し、ウガンダ、中央アフリカ、ハイチ、ブラジルにばらまいた。

WHOは、1969年代より、天然痘撲滅キャンペーンをすでに開始していたが、1972年に行われた天然痘ワクチンにエイズウィルスを混入したのである。

その後もこの残虐行為は、あの聖なるWHOの主導のもと、ロックフェラー財団や世界銀行が資金面でバックアップし、さらにユニセフが全世界から寄付金を集め実行していった。

読者諸氏はまさかあのWHOやユニセフがこの様な辛辣なことをする訳がないとお考えであろうが、これが国際連合UNの真の姿であり、その背後ではロックフェラーが糸を引いている。

エイズは黒人をターゲットにしたものである。

ロックフェラーやロスチャイルドなどをはじめとする権力者たちは黒人や有色人種、プアーホワイトなどをユースレスイーター(無駄飯食い)と称し、その人口削減を図っている。

黒人人口の多いアフリカやハイチ、ブラジルにエイズが蔓延していったのは、そのためである。

1981年6月米国ロサンゼルスで男性の同性愛者たちの間でエイズが発生した。

その後ゲイ人口の多いニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、デンバー、セントルイスの同性愛者へと広がっていった。同性愛者たちも無駄飯食いとみなされているからだ。

複数のパートナーと性交渉をもったり、同じ注射針を使い回しする麻薬中毒者たちにもエイズは瞬く間に蔓延していった。

アメリカの都市に広がったエイズはB型肝炎の予防ワクチンに混ぜられ接種されていったものだ。

この時はWHOと米国予防衛生研究所(NIH)が主導して行ったものである。

エイズはワクチンの集団接種が先行した地域に広がっていった。

無駄飯食いの人口を削減する目的もあるが、アフリカなどではそこに居住している住民たちを皆殺しにしてしまえばその土地に埋蔵されているダイヤモンドや金、石油、レアメタルなどの資源を略奪しやすくなるからだ。

日本でのエイズ蔓延は薬害エイズという形で始まった。

UNAIDS(国際エイズ合同計画)の報告では2008年末の全世界のHIV感染者数は推定3340万人に達し、その内15才未満の感染者数は210万人にのぼる。

2008年1年間の新たなHIV感染者数は270万人でうち15才未満の新規感染者数は43万人。1日に7400人以上が新たに感染している。そのうち1200人が15才未満の子供である。

また2008年1年間のエイズによる死亡者数は200万人でうち28万人が13才未満の子供とのこと。(HIV/エイズ情報サイトHAND)

一方、日本では2015年に報告されたHIV感染者数は1006件、AIDS患者数は428件、両者を合わせた新規報告件数は1434件であった。

2015年に累積報告件数は2.5万件に達し、2015年末の時点ではHIV感染者17909件、AIDS患者8086件で計25995件となっている。

(図1)厚労省エイズ動向委員会より

エイズは人の免疫機能を破壊してしまう感染症である。

その治療としてAZTやDDI、DDCなどの化学薬品(石油製品)が使用されるが、これによって人の免疫機能はかえって低下する。

そのため、エイズは改善されるどころか、さらに悪化することになる。

残念なことにこれらのデータやエイズの治療法を見れば分かる様に、世界はロックフェラーやWHOなどの思惑通りになってきている。

感染症の抑制や病気の減少は現代医学の発達、ワクチンや抗生物質の開発によるとされている。

しかし実際にはこれらが開発され、投与される以前からすでに感染症の発生率は自然に減少していた。

それは、上下水道などのインフラが整備され、公衆衛生の向上や食料事情が改善されたことなどによる。

図1~図6は日本国内での感染症患者数の年次推移を示している。

ワクチン導入時期よりも以前に患者数は減少していることが分かる。(「まちがいだらけの予防接種」藤井俊介・著 さいろ社より転載)

この図からもワクチン接種の必要性などどこにもないことが理解できるであろう。

ワクチン接種の本来の目的は、ある病気や感染症を予防するということであるはずだ、しかし実際には、その予防するとされたある病気や感染症をむしろ誘発させるためのものである。

また、ワクチンを接種された人々はたとえ彼ら自身が病気でなかったとしてもその病気を他者に伝染させることができる。

そして個人をより病気にかかりやすくすることができるのである。

それはワクチンに含まれる成分や添加物(毒物)が人体の免疫機能を破壊し、精神的にも肉体的にも脆弱化させてしまうからだ。

また、エイズウィルスが天然痘ワクチンに混ぜられて拡散していった様にワクチンに含有される成分が何かなど、ワクチン被接種者に分かるはずがない。

一般的に、幼少期には何十種類ものワクチンの接種が行われている。免疫機能が発達途上にあるこの時期にワクチン接種をすれば、免疫機能に悪影響を及ぼす。

つまり免疫機能を脆弱化させるのである。こうしておけばその個人はいずれ発病するか、あるいは感染症をひきおこしやすくなる。

ワクチン接種によって人体内に埋め込まれた時限爆弾(病原)はいずれ時が来れば自動的にスイッチがはいり爆発(発病)するのである。

ワクチン接種による多くの合併症は致命的でない障害(アレルギー、神経症など)から致命的な障害(乳幼児突然死、心疾患など)までいろいろある。

また、短期間のものあるいは長期間のものもある。接種後すぐに発症するもの、あるいは後から発症するものもある。

短期間で回復するもの、あるいは回復できないものもある。周知のもの、あるいは未知のものもある。

ちなみにワクチンに含まれる成分とは、弱毒化された病原体の一部と添加物である。

病原体の一部にも病原体自身のDNAやRNAが含まれている。病原体を弱毒化する時、化学薬品で処理される(いじめられる)ため、それらは変異をおこしやすくなる。

これらを含むワクチンを人体に接種することで人体内で病原体が変異し毒性が強化された場合、将来的に難病を発症する可能性は高い。

ワクチン内に含まれるアジュバントとしての水酸化アルミニウムについては前述した。

→ 有害無益な予防接種(ワクチン接種)

アルミニウム自体は骨や神経系に作用し、脳神経の変性、痴呆、アルツハイマー病など発現させるおそれがある。

アジュバントは免疫を増強する物質と言われているが実際には免疫機能を低下させ、感染をおこしやすくしている。

チメロサールは殺菌作用のある水銀化合物である。ワクチンの保存料として使われる。別名をエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムという。

B型肝炎ワクチン、インフルエンザワクチン、ヒブワクチンなどに含まれる。水銀は神経毒であり、自閉症を発症する可能性がある。

1991年まで自閉症はまれな病気であったが、B型肝炎ワクチン、ヒブワクチンが接種されたこの年から自閉症が多発。この年からワクチン接種計画が推進されたのである。

ホルムアルデヒド(ホルマリン)は防腐剤、保存剤として日本脳炎ワクチン、B型肝炎ワクチン、百日咳、ジフテリア、破傷風混合ワクチンなどに含まれる。ホルムアルデヒドは発癌性がある。

ポリソルベート80は浸透性、乳化分散性などの機能がある、染色体異常、発癌性、生殖障害(不妊)が認められる。

SV40はパポーバウィルス科、DNAウィルスでアカゲザル、ニホンザル、タイワンザルの腎臓細胞培養で見いだされる。

SV40に汚染されたポリオワクチンの接種により人に骨腫瘍、脳腫瘍、中皮腫を発生する可能性がある。

現在もサルの臓器を用いてポリオウィルスの培養がされている。

防腐剤として水銀の他にもフェノールが、抗菌剤としてカナマイシンやエリスロマイシンが使用されている。

麻疹、風疹混合ワクチンや水痘ワクチン内に含まれているがこれによって人体の免疫機能を向上させることなど不可能であるばかりか免疫機能は破壊される。

ワクチンを考え出した研究者たちは自然の状態での抗原抗体反応のみを重要視した。この現象をまねてワクチンに応用したのである。

抗原抗体反応とは、抗原であるウィルスや細菌などと、それを攻撃排除しようとする抗体(人体内で作られたタンパク質)との反応のことである。

この反応が自然の環境下においてなされれば強い抗体がつくられる。

この反応をあとおしし完成させるのが健全な免疫機能の役割である。その結果として抗体が作られれば、感染症を防ぐことができるし、重症化する事もない。

しかし、ワクチンの場合は前述した様に多くの化学物質によって抗原であるウィルスや細菌を処理する。

これは不自然きわまりない行為であり、その結果、まともな抗原抗体反応はおこりえないばかりか、抗体が作られたとしてもそれは有効なものではない。

その上、使用される化学物質により免疫機能は低下するために、ますます感染症をおこしやすくなる。

予防すべき感染症を予防できないばかりか、かえって予防すべき感染症を発症しやすくしてしまうのはこのためである。従って、すべてのワクチン接種はうけてはならない。

自然免疫にすぐるものはない。感染症にかかっても、自然療法的に対処し自然免疫を獲得するしかない。

それには常日頃から食生活や生活習慣に気を配り免疫機能の向上につとめる事が大切である。

無農薬有機農法産の玄米菜食を実践することが唯一の解決策である。

【参考文献】

 「Medicai Mafia」  Guylaine Lanctot,MD HERE’S THE KEY

「悪魔の遺伝子操作」ヤコブ・ゼーガル リリー・ゼーガル 著 徳間書店

「インフルエンザをばらまく人々」菊川征司 著 徳間書店

「予防接種の考え方」 由上修三  著 大月書店

【前回の記事】

有害無益な予防接種(ワクチン接種)

【こちらもオススメ】

健康な腸内細菌をもっている人の腸の中では病原菌が増殖しにくい

現代医学が処方するクスリ(化学薬品)はなぜ効かないのか

pic

小澤 博樹

1949年愛知県碧南市生まれ。1974年東邦大学医学部を卒業後、同付属病院にて消化器外科学、一般外科学を専攻。

1984年、碧南市にて小澤医院を開業し、「食養生」を基本とした代替医療を展開し、現在に至る。

現代医学そのものが金儲け主義であると批判。自らは最少の費用で最大の成果を提供しようと模索する。頑固と良心の共存した、清貧な医者である。

マクロビオテック(玄米菜食)による体質改善、免疫力・自然治癒力の向上を図り、病気を治療に導く有床診療所「小澤医院」のHPはこちら→小澤医院

主な著書に「治す医者か、ごまかす医者か―絶対あきらめない患者学」「医者ができること、してはいけないこと―食い改める最善医療」などがある。

知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。シェアして拡散しましょう!

こちらもお勧め