人間の無限の可能性を信じて【 遺伝子スイッチ・オンの奇跡 】

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ガンの克服・支援活動で、生還実績をあげる NPO 法人いずみの会発行の会報より許可をいただき一部抜粋、転載させていただいています。

演題 「 遺伝子スイッチ・オンの奇跡 」

~ 余命1ヶ月からの生還! 人間の無限の可能性を信じて ~

講師 工藤 房美 氏

私は12年前に余命1か月と宣告されました。その後一年経たずにガンの全てが消えて元気になりました。

どうして、元気になったかをお話しします。

12年前に、熊本市民病院に行き、そこで子宮頸がんと宣告されます。2週間後に手術をすることとなりました。

しかし、手術の前日に、癌はとても広がりすぎていて、もう手術ができないと言われました。

細胞診という癌細胞を取って調べた時に血管を傷つけたようで、そこからすごく出血していました。

「手術はできないけれどそこを放射線治療で出血を止めることにしましょう。そしてその後3 回ラルスという治療をします。」と主治医より説明がありました。

出血を止める治療は、毎日、1分間、子宮のところに前からと後ろから、痛くも何ともない放射線をあてるというものでした。

その治療は30回でした。25回くらいまで、何ともなく受けることができましたが、その後、子宮の前と後ろの部分は軽いやけどを受けたようになり、水ぶくれが広がり、そしてその水ぶくれはやぶれて、痛くてヒリヒリして、とてもつらい状態となりました

何とか30回の治療が終わり、次のラルスという治療は私の想像をこえて、それは大変、痛く苦しく辛い治療でした。

1回目が終わったとき、2回3回とその治療を受けるのかとこのまま消えてしまいたいと願うほど絶望的になっていました。

数日経って、2回目のラルスの治療前日に、三男が通っている小学校の先生よりプレゼントが届きました。中には1 冊の本が入っておりました。

その本は筑波大学名誉教授村上和雄先生の遺伝子のことが書いてある本でした。

次の日の辛い治療のことを忘れるために、その本を読むことにしました。

遺伝子のはたらきや遺伝子の数など、私の知らないことが書いてありました。とても感動しました。

遺伝子

60㎏の体重の人に約60兆個の遺伝子があり、その遺伝子の95%眠ったまま生まれて、眠ったまま死んでいく。

そして地球にいる人間の遺伝子を全部取り出して一つにまるめても何と米つぶ一つの重さにもならない。

そして遺伝子の暗号は、誰かが書いたから科学者が解読できたこと。それを書いた人を、大いなる何者か、サムシンググレートと村上先生が名づけられたこと。

この小さな遺伝子は、目だったり、髪だったり…。何一つ文句も言わずにすべての人の人生を支えてくれています。そしてひとりの人間が生まれるのは奇跡です。と書いてありました。

なおひとりの人間が生まれて来る確率は70兆分の一であると。私はまず自分の子どもたちの存在が70兆分の一だ、私も家族も全ての日本人もみんな70兆分の一だと知った時、嬉しくて嬉しくてなりませんでした。感動でなりませんでした。

そして、感動はさらに深まり、地球上の全ての人が70兆分の一だと思った時、不思議なことがおきました。

何と私は魂だけが地球を飛び出して宇宙にいました。

目の前の地球を抱くようにだきしめて、「何と素晴らしい星よ。この地球にいるすべての人よ。何と愛おしいことか。人間に生まれて来て良かった。70兆分の一存在であることを全ての人が知ったならこの星の人間は、いじめや自殺もしなくなるだろう。」と思いました。

そしてそれから、地球を飛び出した私は地球の自分に戻りました。

その途中で、地球で光っているものを見ました。それは人間が光を放っていたのです。とてもうつくしく、かがやいていました。

そのまわりで自然が「人間を守るよ!愛おしい!」という思いでかがやいているようなやさしい光を放っていました。

感動で涙が止まりませんでした。村上先生の本を読んで意識がかわりました。生きているから生かされていると思うようになりました。

自分の体の全てにお礼を言って死のうと思い立ち、自分の細胞と遺伝子にその時より言い続けました。

その結果、二回目も三回目も治療は全く痛くありませんでした。次の診察で、手遅れと言われた子宮もすっかり元気になっていました。

しかし、癌は肺と肝臓に転移をして、余命一か月と告げられました。主治医の勧めで抗癌剤を使うことになりました。

一%しかない効果であっても、あきらめたくないとのことでした。しかし、20日もしたら、髪が全てぬけおちました。その髪一本一本にお礼を言うことにしました。

髪の数は10万本あるそうです。毎日髪にお礼を言っていた時、当時高校2年生の次男が私に「この特別な状況を楽しまんといかんよ。」と言ったのです。

私はそれまでの人生に楽しむという選択をしてこなかったことに気付きました。

毎日、楽しんでいい気分で過ごしていました。おかげ様で一年経たない内に私の全ての癌は消えました。

あまりの嬉しさに村上先生にお礼の手紙を書きました。その本が私に希望をくれたこと、人間の存在が70兆分の一と知ったこと、人間には無限の可能性があるということ、命に感謝することでこんなに早く元気になるんだと知ったこと。

私は10万回のありがとう言いました。そしておまけの人生をいただきました。1冊の本で元気になりました。

【ご参考】

工藤房美さんが書かれた本を紹介します。

① 遺伝子スイッチ・オンの奇跡

「ありがとう」を十万回唱えたらガンが消えました!  風雲舎


遺伝子スイッチ・オンの奇跡

② 遺伝子スイッチ・オンの奇跡②

「ありがとう」100万回の奇跡  風雲舎


「ありがとう」100万回の奇跡

NPO法人いずみの会  会報166号(2017年11月発行)より

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