安倍政権は日本人自滅3か条を決議した!目覚めよ、NIPPON15

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上部一馬連載コラム

●”安倍でんでんソーリ”の支持率は30%前半、もはや退陣するしかない!

桜が咲いた!平年よりもかなり早い開花だ。春本番はいよいよこれからです。

しかし、気の毒な御仁がいらっしゃいますね。桜満開とともに表舞台から退場余儀なくされる我らが”安倍でんでんソーリ”ですね。

このコラムが公開される頃は、剣もほろろ、嘘出鱈目を何百言並べても誰もでんでんソーリの言うことを信じる人はでんでんいないでしょう。

頼みの支持率は低下、味方の読売新聞、共同通信の調査でも9ポイント低下、30%前半、反支持率は48%に逆転。

支持率が20%台に突入したら、死に体同然、ソーリ辞任は時間の問題となるでしょう。

今や、政局は次期総理を誰が担うかで、永田町は、混乱の極み。

”昨日の友は今日は敵”いったい誰についたら、甘い蜜を吸えるのか? 

先生方の頭は政局一色、お気の毒に右往左往。しかし、この先生方は国民の生活など一切関係なし。

年金が70歳に引き上げされようが、幼稚園入学待機児童が増えようが、消費税が10%引き上げされようが、自分の身の安泰の確保こそが重大、史上命題なのですね。

こんな破廉恥には鉄槌を下すべきでしょう。

それにしても未だに国会質疑では、われらがソーリは、財務省で2人の自殺者がでたにも関わらず、未だに「財務省の決済文書の存在も知らない。

妻の昭恵も関わっていない。忖度がなかったことは明確だ」と居直り答弁を続けている。
いったい、いつまでしらをきるつもりなのか。

もうすでに森友問題には妻昭恵夫人が関与しているのは、明らか!だ。入園式か何かのビデオに籠池氏としっかり映っている。

財務省は、「いい案件です、前に進めてください」と昭恵夫人が喋ったのを、何故「特殊な案件」と改ざんする必要があったのか。

すでに籠池泰典氏は「昭恵夫人から100万円受け取った」などと答弁しているのではないか。

決定的なのは、昨年2月17日、安倍でんでんソ-リは、「私や妻が関係していたことになれば、首相も国会議員も辞める」と啖呵を切った。

財務省の決裁文書の改ざんが見つかったのはこれ以後なのだ。この後、近畿理財局は大友学園に出向き、施設の概要の調査を開始した。

これで籠池氏は、「神風が吹きだした」とか答弁した。

もはや、官僚が忖度し始めたのは明白だ。さらに酷いのは、財務省の改ざんだけでなく、会計検査院から国交省までもこれに右習いしたわけだ。

安倍政権は、森友問題を全て財務省に責任を押しつけようとしているが、この問題は『安倍夫妻』にあることを国民は全て見抜いているのだ。

これでも未だにすっとぼけ、辞任しようとしない。国民は恐ろしい破廉恥極まりない独裁政権であること知るべきだ。

未だに嘘出鱈目を並べ、言い逃れしようが証拠はわれている。内閣総辞職は当たり前

●”南北融和”で外圧一辺倒の安倍でんでん政権だけ、”蚊帳の外”

こうした官邸と官僚の癒着構造ができた元凶は、安倍政権が作った内閣人事局にあることは歴然だ。

官邸の意向に忖度しないと、官僚の出世はままならないからだ。

これで当時理財局の佐川宣寿局長は、安倍でんでんを擁護することで、国税長長官に納まったわけだ。

こうした悪事を隠蔽する状況証拠は他にもある。山ほどある。

籠池夫妻を光が射さない拘置所に親族との面会も許さず、半年以上も拘置していることもその一つだ。

参考人を拘置できる期限はすでに過ぎた。籠池氏の精神の破壊を狙っているとしか思えない。

釈放され、マスコミに裏をとられることを恐れているのに違いない。

いち早く、拘置所から解放すべきだ。この政権はまったく異常、狂っている。

これでは北朝鮮の金正恩独裁政権など、笑えるものではない。大マスゴミは、こうしたことも一切報じない。

それにしても1年もの間、”モリカケ”問題で国会を空転させ、国民の血税を浪費したソーリ大臣の責任は重大だ。

政治評論家の本澤二郎氏は、「財務省の不祥事を財務省が調査するなんて泥棒が泥棒を調べるようなものです。

元国税庁の佐川長官に全責任をおっかぶせて幕引きを図るシナリオでしょうが、それで国民が納得すると思っているのでしょうか。

日本はもはや民主国家でも法治国家でもない。こんな政府・与党は共謀罪で一網打尽です。一刻も早く総辞職に追い込まねばなりません」と日刊ゲンダイ3.21号で述べているほどだ。

国会でダラダラ時間稼ぎを図るなら、我々が100万人大デモを敢行、即刻辞任に追い込まねばならない。

内憂が起きた場合、外交戦略に目を転じさせるは、政権運営の鉄則。5月に米大統領トランプと日米会談を予定、それで延命を図り、支持率アップにつなげる戦略だ。

前回訪米時にはゴルフバッグを持参した他、50兆円を持参、献上したことがバレている。

今度はいったい、何を手土産に訪米するのだろうか。就任当初からポチ公ぶりを発揮、辞任直前にまたもや渡米、いったい何を会談してくるのか。

さすがに国政を操るCIAの手先となって、巣鴨の拘置所から抜け出た元ソーリ大臣の岸信介の孫だけに、米国に最後まで追従する責任感だけは強いのですね。

しかし、ピョンチャン五輪を契機に南北融和が一挙に進み、盟友だった筈のトランプは、安倍ソーリの頭越しに米朝会談を決め、5月には開催される見通しが高まった。

ひたすら、圧力一辺倒で南北融和を引っかき回す安倍でんでんソーリは、もはや”蚊帳の外”。

3月23日現在、韓国の文在寅大頭領は、米朝韓の3か国会談の可能性があることに言及。3か国会談に意欲を見せているようだ。

2人の自殺者を出しながら、未だにすっとぼけ、居直りを続ける安倍でんでんソーリ。

●昨年、安倍自公政権は日本人殲滅3条令を決議した!

もはや、政権維持に北朝鮮問題を必要以上に煽りに煽った”めくらまし外交”は終わり。

安倍でんでんソーリの存在は、朝鮮半島の平和には一つも役だっていないことは明白。

むしろ、このような我らがソーリにはいち早く退場して戴かないことには国益を失うばかりだ。

世界からも日本人全体がこのような卑劣な人間だと思われ兼ねない。

安倍政権の昨年行った罪状はこれだけではない。何度も書く。書くなと言われても書く。

昨年4月決議した「種子法の廃案」、夏には悪魔の除草剤ダイオキシンが主原料のラウンドアップ『グリホート』を400倍規制緩和、12月25日、欧州で販売禁止となっているネオニコチノイド系農薬の一種をさらに解禁した。

このほか、世界で締め出しとなっているモンサント社の遺伝子組み換え食品の輸入世界一は日本であることは大変深刻な問題だ。

このコラムでも度々ご紹介している元幕僚の池田整治氏は、日本人のDNAを3代かけて滅ぼす方法として、「①薬等石油化学物質②放射能汚染③遺伝子組み換え食品④電磁波⑤ワクチン等予防接種等々の人工汚染物質です」と述べている。

欧米では、問題の遺伝子組み換え食品は流通禁止だ。子供の異変に気づいた母親が決起し、『NON―GMO』運動を展開、追放に成功したのだ。

日本だけバンバン輸入を認めるのは何故か。

この遺伝子組み換えとは、工場の排出口で農薬に耐性を身につけた微生物を採集、これから遺伝子を採って、農産物に遺伝子を組み込んで作る。

種を何代も掛け合わせた品種改良とはまったく違う。

米国の広大な畑にまず、ダイオキシン由来の悪魔の農薬ラウンドアップ『グリホサート』をセスナか、ヘリコプターで散布。そして種を植える。

その後再度、グリホサートを散布する。こうすれば、面倒な雑草を枯らすことができる。農家は草取りが不要なので、手間がかからず、助かるわけだ。

早い話、遺伝子組み替え食品とは、ダイオキシン漬けと化した農産物でもあるわけだ。

ダイオキシンはモンサント社がベトナム戦争で、枯れ葉剤を大量に製造、これが除草剤ラウンドアップ『グリホサート』が化けたものだ。

ベトナムでは、これで奇形児が大量に生まれた。

これを散布された畑周辺では、当然ながら先天性異常児が生まれた。可哀相な子供たちが以下の画像だ。

これに怒った母親たちは、決起。GMO食品の追放に乗り出したわけだ。

ハンガリーではこれを栽培する広大な畑が見つかり、政府は直ちに焼却させた。今や、韓国、日本だけ大量に購入させられているわけだ。

これは厚労省および農水省の責任だ。

これを売りつける偽ユダヤ系モンサント社にとっては、有色人種など人とは思ってはいない。

したがって奇形が生まれようが、ガンで死のうが何とも思っていない。

こうした”タルムード”思想に凝り固まった輩が支配する米国に我らの安倍でんでんソーリは、貢ぎ物を持参、忠犬ポチ公ぶり発揮しているわけだ。

安倍自公政権は、日本人殲滅プロジェクトを着々と進めている。これでDNAは破壊される!

●3.11から7年目、関東から東北一部まで依然、政府管理区域がしかれている!

今、一番問題なのは放射能汚染だろう。これは3.11東日本大震災及び福島原発水爆テロ事件でほぼ完了した。

今年7年目、3.11は徐々に忘れられ、被災地を支援する人は稀になってきた。

しかし、福島の放射能汚染が深刻な状況にあることを日本人はご存知だろうか。

また、この3.11は明らかな核テロ事件であることを報じるマスコミは皆無だ。

2万人もの犠牲者を出し、未だもって仮設住宅には7万人が避難しているが、それも3月で終了。強制的に帰還、または追い出しをくらう。

3.11が水爆を使った人工地震である決定的証拠は、第一に核爆発による人工地震の証拠は、米韓の共同研究で、高周波と音波が生じることが判明している。

東大研究室では岩手から福島、千葉で起きた数カ所の地震の震源地からいずれも高周波を観測した。

さらに、核爆発による音波を観測する日本気象協会でも、千葉県いすみ市で地震直後の音波を観測、ロシアでも2カ所でこの音波を1時間半後に観測した。

当然ながら、ロシアのプーチン大統領は、3.11が人工地震だったことを知り抜いているわけだ。

もう一つ、決定的なのは米軍事衛星が2011年に撮った震源地と放射線濃度の衛星画像だ。

市がまるごと消えた陸前高田沖、福島県原発付近で強い放射線が分析されている。

当然ながら54カ所ある原発からも濃度の高い放射線が観測された。

この二つで十分であろうが、NASAのゴダード宇宙飛行センターでも3.11前の日本列島付近で電離層の電子密度と赤外線が異常に高い画像も公表されているのだ。

これで小型水爆とともに気象兵器を使ったことが裏付けられたわけだ。

なぜ、日本の大マスコミはこれを報じないのか。これこそ、大マスゴミは、偽ユダヤ国際金融資本に牛耳られている証拠であろう。

3.11が人工地震であることは、高周波の観測と放射能濃度が高いことで理解できる

●3.11を仕組んだのはネタニヤフ首相と米国偽ユダヤ系ロッククフェラーだ!

テレビ・新聞が報道しないので、国民は関東周辺から東北まで放射能に汚染されている実態を全然わかっていない。

今年1月、京大原子炉研究所の小出裕章准教授は、「関東周辺から東北の一部は、高濃度の放射線セシウム137に曝され、今後100年間、政府管理区域にある」ことを指摘した。

小出准教授によれば、セシウム137が一番健康を害し、福島周辺で4万Bp/㎡を超える汚染された政府管理区域が未だに解除されず、原子力緊急事態宣言下にある」という。

これは仕組んだのは、イスラエルのネタニヤフ首相と米国であることは先端ジャーナリストの間では、常識だ。

結局、この時の民主党菅直人元総理をはじめ、東電の一部、電通の幹部らは、このことを3.11が起こる前から知っていた。

それは向こうから3.11を実行することが伝えられていたからだ。

それで知っていながら、日本政府は何もしなかった。

元国家保障局のジム・ストーンと元CIA職員のスノーデンは、これを世界のマスコミの流布、命を狙われることとなったわけだ。

むろんのこと、指示したのは米国を操る偽ユダヤ秘密結社の幹部、デービッド・ロックフェラーであることが浮き彫りになった。

幸いなことにこのロックフェラーは、散々悪事を重ねた挙句、昨年春、死んだ。

もう1人の悪党の総帥、米民主党のスポンサー、大投資家ジョージソロスも心臓病で倒れたらしい。

こうして世界の黒幕は、石油利権を握ったロックフェラーから、原発利権を握ったロスチャイルドに移行した模様だ。

いまや、米国では、9.11米国同時多発テロ事件の首謀者らの逮捕に向け、ジョージ・ブッシュやクリントン夫妻らの捜査が進む。

その次は、3.11を仕掛けたロックフェラー系組織であることが知られてきた。

3.11以後、関東、東北の一部までセシウム137に汚染され、100年間も政府管理区域であるという

●銀河連盟は核廃絶を願い、宇宙エネルギーの技術供与を申し入れている!

とは言え、前出のロスチャイドが未だに闇の権力を握っているとみえ、日本は原発再稼働にまっしぐらだ。

広島、長崎、そして福島で核燃料の怖さを知った筈だが、なにゆえ、電気不足でもないのに原発再稼働を目論むのは、何故なのか。

核ミサイル、核エネルギー使用に目を光らせているのは、ハーモニー宇宙艦隊、および銀河連盟であることは度々述べてきた。

前出の元幕僚の池田氏も、3月刊行された拙書『シリウス・オリオン 衝撃の100万年地球興亡史』(ヒカルランド)で、宇宙人が放射線削減に動いてくれ、「1947年7月ロズウエル事件で核貯蔵庫を監視、1960年米国が宇宙にICBMを発射した際、UFOがこれを撃墜、半減期24万年のプルトニウムを一瞬で鉛に変化させた。3.11には福島原発で撹拌された放射線を激減させてくれた」ことを著わしてくれた。

福島原発事故の際、UFOが何度も出現、放射能被曝を防御するため、出現した画像を世界各国で報道され、「日本ではなぜ、彼らの実在を報道しないのか」と批判されたのだ。

核使用は、大気、宇宙空間に重大な被害を与えるらしい。

それゆえ、1950年代から地球外知的生命体及び銀河連盟は米大統領トルーマンらと秘密裏に交渉、核廃絶の代わりに宇宙エネルギーなどの技術提供を申し込んでいたことが明らかにとなってきた。

前出の拙書には、こうした経緯から、宇宙人は100万年以上前から地球に関与、文明を授けてきたことなど、人類5000年の歴史が覆されることを綴った。

もはや、人類は、キリスト教とイスラム教との最終決戦を止め、いち早く銀河連盟の仲間入りをすべき時が来たと言える。

(ジャーナリスト・作家/上部一馬)

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上部一馬

1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。

学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。

00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。

主な著書に「がん誘発の原因とその解決法を一挙公開! がん死ゼロの革命 第4の医療《高周波ハイパーサーミア》のすべて」「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。

※上部一馬 著作特集はこちらから