上部一馬連載コラム
●全米で快進撃の大谷翔平と、世界に恥を広げる安倍でんでんソーリ
世界の物笑いとなる安部でんでんソーリ(左)と、日本人の優秀性を高めるエンゼルスの大谷 翔平(右)
メジャーリーグ、エンゼルスの二刀流、大谷翔平が快進撃中だ。
3試合連続ホームランと2戦2勝、今や全米では世界遺産に登録しようという声まであがってきた。まだ、開幕3週間ほどというのにこの大人気。野球の神様の記録を超えるという、快挙。
全米は二刀流ブームに湧き、弁当もレストランメニューも、何でもかんでも二刀流に便乗、国内でも大谷フィーバーだ。大谷選手の活躍で日本人気は当分続きそうな勢いだ。
一方、日本人の国際評価を、最悪、最低に引き下げるのに余念がないのが、我らが安倍でんでんソーリ。いったいいつまで、しらをキリ通すのか。
CIAのエージェントで活躍した岸信介元首相の孫らしく、憲法改正、否改悪で歴史に名を刻みたいのだろうが、そんなことはさせるものか。
もはや悪徳、戦後最悪のソーリ大臣として名が残るのは必至。今や永田町では6月辞任説が飛び交い、「3選はない」がソーリ番記者団の共通見解。最大の味方のヨミウリ、サンケイですら、そうなのだから、潔く退陣するのが、政治家の矜恃というものだ。
安倍でんでん政府のキーワードは、”忖度、虚偽、改ざん、隠蔽、口裏合わせ”と東京新聞が揶揄したが、これに財務省事務次官がやらかした“セクハラ”が追加した。
この5年間でこんな最低の国家になってしまった。安倍でんでんソーリが居直って、国益はかなり損なわれた。株式市場では3か月で八兆円の資金が逃げた。
”こんな馬鹿な国に投資するのもばかばかしい”(海外投資家)という市況が出来上がった。
これを日銀が買い支えるという、インキチ官製相場が長く続く。
4月17日からは、官邸は外交を活発化させ、モリ・カケ問題をうやむやにする戦略に打って出た。
まずは、米トランプと会談。6月の米朝会談で金正恩に拉致問題の解決を図るよう提案、そして、鉄鋼・アルミなどの関税制裁からの適用除外などを懇願するはずだ。
しかし、関税強化はEUや韓国、カナダ、メキシコは適用外、「日米は100%共にある」「日米同盟はかつてないほど強固」と”外交の安倍”を謳っていたのではなかった?
米朝会談だけでなく、米英仏のシリア爆撃決議でも、ひとり”蚊帳の外”。
新たにシリアとの和平を提案するわけでもなく、シリア爆撃が行われたことすら、テレビで知ったという”裸の王様”ぶり。
要するにトランプに只尻尾を振って、ポチ外交を展開、隷属外交だったわけだ。
●日米会談は大義のない、税金の無駄遣い、安部政権の時間稼ぎだ!
大義のない日米会談で安部政権の支持率浮上を狙ったのは間違いない
相手は「こんなに長い間、米国を上手くだませたなんて信じられないとほくそ笑んでいる。
そんな日々はもう終わりだ」と安倍でんでんをコケにした米大統領だ。いったい、今度は手土産に何を差し出すつもりか。
会談場所は、またもやトランプのフロリダの別荘。ゴルフに講じながら、誤魔化されるのは当然。
国際政治に明るい法大名誉教授・五十嵐仁氏は、日刊ゲンダイ4月17日号で、ゴルフに講じながらでの会談では、トランプ大統領ははなから安倍総理を交渉相手に認めていないとし、「議論をしようがしまいが、最後は自分のいいなり。政権基盤の弱体化ではますます足元を見られ、何を言ってもイエスと応じるとタカをくくっている」と述べている。
早い話。大義も何もない、日米会談は税金の無駄遣い、安倍を延命させるだけの時間稼ぎでしかないわけだ。
それにしてもこれほど、不祥事連発の政権はあっただろうか。
厚労省の『裁量労働制データのねつ造』、森友疑惑に加担した『財務省公文書改ざんと口裏合わせ』、『自衛隊の日報隠滅』、家計学園の『首相案件』文書の発覚、挙句の果てには、財務事務次官の女性記者への「おっぱい触っていい」「キスしていい」セクハラ発言・・・
いやはや、呆れかえる。これで政権は、3、4つは吹っ飛んでもいい。それが吹っ飛ばない。
なーんでか?
実は、安倍でんでんソーリを支えているのが内閣支持率らしい。
家計学園の『首相案件』文書が見つかった後の14、15日の共同通信、朝日新聞の世論調査では安倍政権支持が共同で前回よりも5.4ポイント減の37%、朝日が前回横ばいの31%と、30%を割っていない。
朝日では不支持率は52%と過去最高なのだが、国民の30%はまだガンと指示しているのだ。
安部政権支持率は60代以上で31.3%なのだが、30代以下では49.3%、つまり半数の若者が安倍でんでんを支持していることがわかった。
いったい、この世代は何を考えているのか。スマホから出るマイクロ電磁波で破壊されてしまったのだろうか。
今や、20から30代では、800万人が非正規雇用の上、ほとんどが年収180万円以下、その7割が結婚もできていない。
この格差社会を創った男は、竹中平蔵と小泉政権、そして、安倍政権へとバトンタッチした。
●日本のセーフティー社会を破壊したのは竹中・小泉、そして安部自公政権だ!
コヤツらは大企業だけ恩恵をもたらし、日本のセーフティ社会を破壊した張本人ではないか。
そして、失政の数々、政治を夫婦で私物化。国民の税金を独断で仲間だけに優遇するとは、何事か。
その上、4月13日、大阪地検は財務省決裁文書が改ざんされ、佐川宣寿前国税庁長官が告発されていた『虚偽公文書作成罪』と『背任罪』の立件を見送る方針であることが判明した。
これでは、国会で『刑事訴追されている身なのでお答えできません』との台詞を50回も並べ、質疑を拒否した証人喚問が大阪地検によって正当化されてしまうではないか。
このような悪徳地検にも鉄槌を下す必要があるというものだ。
自由党共同代表の小沢一郎はFBで、「”徹底的に調査し、膿を出しきる”と述べたが、膿は自分自身だと本当に気づかないのか、現実を受け入れたくないのか。総理、これ以上もう十分である」をコメントした。
本当に頭がイカレテイルのか、自分が撒いた種であることをすり替え、財務省の所為にし、自分は被害者であるとする破廉恥極まりない言動だ。
これでは世界のワライモノ、日本は三流国家どころか、野蛮国家との烙印を押されてしまう。
こんなソーリをまだ容認している国民は、三流どころか、アホと思われてしまう。
もっと、国民は怒らぬとこの政権はつぶれない!国会前で10万人デモを再現、「安倍はヤメロ!」コールで鉄槌をくださないと何ともならぬ。
あまりにもの暴挙に目が眩みそうだ。日本は沈んでしまったのか。
●『鬼平犯科帳』盗賊改め方長官、長谷川平蔵と出会った人物を取材した!
中村吉右衛門が演じた長谷川平蔵
かくなる上は、水戸黄門に出張ってもらい、「この紋所が目に入らぬか!」と角さんだったか、助さんに援軍を頼むか。
「安倍シンゾー、5年もの長きにわたって国政を私物化するとは何事か!追って沙汰を待てー」 いや、少し古いナ。
ならば、人呼んで鬼の平蔵、盗賊改め方長官、長谷川平蔵に頼んで、「者ども、神妙にいたせ!神妙にお縄につかぬか!手向かう者は斬り捨てい!」
どいつもこいつも伝馬町送りにしてもらう他あるまい。
そうだ。長谷川平蔵と言えば、時代劇のヒーロー、池波正太郎の『鬼平犯科帳』の主人公。
実話だ。お役目は盗賊改め方長官、小石川人足所などを設立、弱者救済にあたっていたことが史実で明らかとなっている。
実は、筆者は、何と長谷川平蔵と逢った驚愕の人物を最近、取材した。
この人物とは、映画『ビーバップハイスクール』で出演、人気急上昇となった俳優兼画家の庄司哲郎氏だ。
それは10年前のこと、庄司氏の夢枕に長谷川平蔵が出現、「肉体が眠っている間にこちらに来てもらうことをご理解願いたい。所望したいことがあるので、わしと一緒に江戸まで来てくれるか」と告げたというのだ。
庄司氏は平蔵に言われるまま、肩に掴まった。
すると目前には、平蔵がいつも密偵と密談した居酒屋『五鉄』が出現した。
平蔵は、軍鶏鍋を勧めながら、「わしの似顔絵を描いてくれるか。わしの名前は知られても、わしの顔をそなたの時代では誰も知らない。歌舞伎役者がわしを演じているようだが、わしよりもわしらしい。その歌舞伎役者の顔でいい」
もちろん、庄司氏には断る理由がなかった。というよりも『鬼平犯科帳』に出演したくて、何度も出演依頼したが、いつも契約直前で話が立ち消えになっていたのだ。
江戸時代にタイムスリップした庄司哲郎氏は長谷川平蔵から寛永通宝、金・銀貨700枚を貰った
●江戸にタイムスリップ、長谷川平蔵と軍鶏鍋を食べた
実は、庄司氏の母は、「お前は時代劇には出られない。
江戸時代にお前は何人も人を斬っているからだ」と告げられていたのだ。母は霊媒体質なようだ。
そんなある日、鬼平犯科帳のテーマソング、ギプシーキングスの『インスピレーション』を聞いていた時、突然、人を何人も斬っている映像がフラッシュバックし、涙が溢れ出たことがあったのだ。
その眼前に、長谷川平蔵と名乗る侍と一緒に茶碗酒を傾けているのだ。軍鶏鍋も実に美味しく、野菜も今日とは全然味が違う。
居酒屋五鉄は川の側にあり、急階段を上った2階の奥まった右側にあった。遠くで花火があがり、江戸の街を見渡せた。
庄司氏は喜んで引き受けた。
「ところでお代だが・・・」
「いいえ、それは戴きません」
庄司は断った。
「いや、そうもゆかぬ。そなたの時代の価値に見合うかどうか分からぬが、これを取っておいてくれ」
平蔵は鮫皮の財布を庄司の眼前に差し出した。
実は、庄司氏は前世で人殺し稼業を行ってい、平蔵に捕らえられ、密偵として似顔絵を描いていたことを平蔵から教えられていた。
これで盗賊の検挙率はアップ、平蔵の名声は江戸中に響き渡った。平蔵はこの時、謝礼をしていなかったので、このことが気になっていたらしい。
どれくらい経っただろうか。平蔵の人柄を知って、庄司氏はしっかり嬉しくなった。酒もかなり進んだ。
「子の刻じゃな、そろそろそちの時代に戻らねばのう。わしの肩に掴まってくれい」
平蔵は言った。突然、猫の鳴き声がした。目が覚めた。飼い猫が腹を空かしたようだ。異変はこの時、起こった。
庄司は布団から立ち上がろうとし、足元で何やらギャリと、踏みつけた。
「何だ、これは!平蔵さんの財布ではないか!」
しかも、中には寛永通宝やら銀貨、金貨がいっぱい。数えたら、700枚超えた。
「こんな馬鹿なことがあるものか!」
それにしても実にリアルな夢だった。驚くのは部屋中が酒の臭いがし、衣服には軍鶏鍋の臭いが染みついていたことだ。その証拠に猫が衣服の臭いを嗅いでいるではないか。
冷静になって何度考えてもわからない。誰に言っても理解されようもない。
●謝礼に貰った寛永通宝や金・銀貨は本物だった!
そこで、銀座のコイン商を訪れ、財布から金貨、銀貨を鑑定してもらった。
「こんなにいっぱい、どうしたのです。全部江戸時代のもので本物です。それに骨董はすり減っているのですが、これは当時のまんまです」
庄司氏は夢で長谷川平蔵から貰ったとも言えず、親戚の蔵から出てきたとか、適当に誤魔化した。
筆者は、この寛永通宝と銀貨を調べたが、「1銀座常○」とか書いてあるのを確認した。確かに寛永通宝は一枚一枚、大きさが違うし、手作りであることがわかる。
何より、この話は、昨年11月サトエネルギー学会で発表されたのだ。
まさしく庄司氏は江戸時代にタイムスリップし、長谷川平蔵と名乗る武士と五鉄で軍鶏鍋を食べたとしか思えない。それとも庄司氏の作り話だろうか。
実際、江戸時代の貨幣と鮫のなめし皮が実在する。信じる信じないは、あなたの自由だ。
銀座コイン商が認めた江戸時代の寛永通宝と鮫皮の財布
量子力学の研究が進み、世界の物理学者は、”意識が物質化を引き起こす”と考える潮流ができてきた。この宇宙は三次元だけで成立しているわけではない。
この世は多次元世界と混在していることを筆者は、『超微小知性体ソマチッドの衝撃』(ヒカルランド)で説いてきた。
つまり、『実』の世界があれば、『虚』の世界もある。物質があれば反物質が存在する。陰があれば陽が存在する。
この世は全て正反対の存在で構成されているではないか。長谷川平蔵がいる世界は、多次元であろう。言わば、『虚』の世界だ。
この世は3次元、『実』の世界だ。財布は多次元世界から3次元に物質化したものだ。
庄司氏の驚愕の体験はこれで終わらない。安倍でんでんソーリの徹底批判から長谷川平蔵が出現、妙な話となった。
この続きはさらにさらに驚天動地に発展してゆく。正しく、過去、現在、未来は同一時間軸に存在するとしか考えられない事態が展開する。
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上部一馬
1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。
学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。
00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長を兼任。ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通。
主な著書に「がん誘発の原因とその解決法を一挙公開! がん死ゼロの革命 第4の医療《高周波ハイパーサーミア》のすべて」「まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 」「糖尿病と合併症は自宅養生で癒える」「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた! 」「やっぱり、やっぱりガンは治る!」など他多数。