嘘・出鱈目の安倍政権に7年間ズタズタ！ハーモニー宇宙艦隊は、それでも日本を防衛してくれる！【目覚めよ NIPPON！35】

上部一馬連載コラム

嘘・出鱈目の安倍政権に7年間ズタズタ！　ハーモニー宇宙艦隊は、それでも日本を防衛してくれる！目覚めよ　NIPPON！35

◎群馬県榛名山麓上空にハーモニー船召喚に成功！

11.11満月の夜、ハーモニー船が数機出現、ほぼ参加者全員が目撃した

ちょっと少し前の11月11日、群馬県榛名山の麓にあるジャズカフェ、スウィングセカンドに遊びに行った。

美人ピアニストLiyura女史が主宰する「宇宙愛と引き寄せワーク」に参加するためだ。

前々号で彼女は、UFOコンタクティに任命されたことを筆者は述べた。

高崎から上毛線に乗り換え、群馬総社駅で下車した。ちょうど、小さな田舎町の南方の山の端上空に満月が出ていた。

筆者は、胸のハーモニーズ製のネックレスに手を当て、いつものように「ハーモニー宇宙艦隊様、どうぞ、姿をお見せ下さい」と２度ほど祈った。

間もなく、満月の付近にキラッと光体を発見、筆者はハーモニー宇宙艦隊であることに確信をもった。この夜、筆者もUFO講演を３０分ほど話すことになっていたのだ。

開演前、Liyura女史に「今晩は満月で最高のロケーション、ちょっと前、ハーモニー船1機、目撃していますので、今日はでてくれますよー」と断言した。

彼女は、即興ピアニストとは思っていたが、何と顧客の想念と願望をピアノで表現するという、メッセンジャーであったことをこの夜知った。

昨年春のこと。筆者は、スピリチュアルフェスティバルを主宰、国際的に認められた透視能力者アーント・マサコ女史と出逢った。

「あーら、あなた、隣に宇宙人がいるわよ」と開口一番。

筆者はすでに『ハーモニー宇宙艦隊』シリーズを三冊上梓し、１冊目はアマゾン総合１位、３冊目はアマゾンエンタメ部門で１位を記録していた。

アマゾンの書籍取り扱いは４０万冊にものぼる。UFOもので両部門１位を獲得した作家はそういるはずがない。これは快挙！

このシリーズは、CIAもNASAも知った。彼らにとっては隠蔽したい、不都合な真実を筆者が明らかにした。

それは、NASAの衛星サイト『Worldview』に数千機が映った決定的な画像が消去されていたことでわかったのだ。

いずれもハーモニー宇宙艦隊、または銀河連盟のリモートコントロールを受け、書いたものだ。

別な霊能者は、「あなたは今世では地球に転生、プレアデス星にいた時の仲間を集めている」と霊視してくれた。当然ながら、筆者もそう感じていた矢先のことだった。

筆者オリジナル、NASA『Worldview』2012年10月19日付がハーモニー宇宙艦隊が一機残らず、消去された

米国では２０年ほど前、元医師であったスティーブン・グリア博士が、CSETIを立ち上げ、宇宙人、UFOの実在を世界中に認可させ、“ディスクロジャー・ムーブメント”を起こした。日本人にはかん口令が敷かれているので、蚊帳の外。UFOの話は馬鹿にされる。

グリア博士の生まれは１９５５年。筆者は１９５４年生まれ。筆者が一個上。まもなく、ハーモニー宇宙艦隊シリーズは５冊目が刊行される。

もちろん、グリア博士の空軍、陸軍などの軍事関係者から飛行パイロット、アポロ飛行士、政府関係者までを集め、米国議会で証言させた功績には、比べるべくもない。

しかし、彼らが２億年ほど前、火星から南極に降臨、地下都市を建造、次に１００万年以上前、オセアニア大陸に降臨、レムリア文明を創り、古代日本、及び縄文人に宇宙文字を伝えたという壮大な仮説を展開したのは、筆者が始めてではないだろうか。

現在、この壮大なストーリィを『UFO３時間スペシャル講演会』で明らかにしている。

有難いことにグリア博士の子弟とも呼べるグレゴリー・サリバン氏からアプローチがあり、グリア博士製作のDVD『非認可の世界』が届いた。

S・グリア博士が世界中にUFO実在を認知させた

CSETI日本支部長グレッグサリバン氏　HP https://jceti.orgより

◎人類の科学、物理学、天文工学は赤ちゃんレベルだ！

この世は振動、またはバイブレーションの世界だ。類は類を呼ぶ。あなたの側には、あなたの振動に共振できる人が集まってくるのだ。

彼女に集まるファンも不思議な人たちが少なくない。１人の赤いセーターを着た30代前後の女性は、Liyura女史が演奏するピアノの側で、実に透き通ったメロディを歌い始めた。

宇宙の中に吸い込まれそうな、癒しを誘う歌声であったことに感嘆した。どうもこのメロディは天上界、または、宇宙からのメッセージであるというのだ。

しばし、時を忘れた。

1時間ほど演奏を聴いた後、筆者は先日、東日本を襲った台風15号から台風19号は人工台風である証拠を画像で示し、ハーモニー宇宙艦隊は、人工台風および人工地震が起こった場合、この被害阻止に動いてくれていることを話した。

この夜は、手短にUFOと台風の話を交え、「今、彼らはコンタクティの選別に入っているのです。その条件とは表・裏のない、愛情深い人です」とし、話を終えた。

ガラス張りのテラスに出ると、眼下に高崎の夜景が広がる。満月は中天にさしかかっている。まさに絶好のシチュエーション。

「あ、撮れた！」との歓声がアチコチであがった。以下の画像がそうだ。見事に葉巻型、ハーモニー宇宙艦隊が出現してくれた。

目撃した少女は涙ぐんでいる。みんな、大喜び。それはそうだ。UFOを呼べる人など、めったにいないのだ。

人類よりも数万年も進化したテクノロジーを備えたハーモニー宇宙艦隊だ。

400光年離れたプレアデス星から数十分で、地球にやって来れる。現代科学では理解不能。

早い話、地球の科学、物理学、天文工学は、赤ちゃんレベルであることを知らねばならない。

とは言え、頭の良い学識者か大学教授クラス、いや、石頭堅吉氏なみのトッツアンボーヤほど、筆者の述べることを無理解、無視、スルーするはずだ。

筆者の周辺の伊井家元太郎君と安保丹三君（前者はイイカゲン・タロウ、後者はアンポタン・ゾウ氏と読む）らは、これを理解できる。

彼らは、私とLiyura女史がここで演奏＆講演していることを知らないはずがない。誰とコンタクトしたら良いか、彼らはわかっているのだ。

榛名山麓のジャズカフェ上空にハーモニー船が出現、多数が同時に目撃した

◎創造主は宇宙人を創造、アダムとイヴは彼らに創られたが正しい！

有難いことに筆者の周りには、ハーモニー宇宙艦隊の目撃者が急増してきた。

男女問わず、40歳代以降の人が多い。ビジネスの成功者はあまりいないが、ほとんど心優しい。自分の利益しか考えない人は皆無。嬉しい限りだ。

たまたま入手した日本を代表する理論物理学者・安井邦夫氏の『願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方』には、ロシアのUFO研究所で働く日本女性がUFOの飛行原理を明かした件が書かれ、この女性から「UFO、または宇宙人に会うには、草木や虫、犬や猫、鳥がどんな気持ちでいるかもわからないレベルで、彼らに会えるとお考えですか」というようにたしなめられたとエピソードが書かれ、安井氏は、「そんな話は興味がない、興味があるのは宇宙人に会えるかどうかだ」と考えていた自分に恥じ入ったことが記されている。

ちなみに同氏は、筆者の最新作『人工台風とハーモニー宇宙艦隊』（ヒカルランド）で述べたように、地球人の祖は、シリウスから金星を経由し、レムリア大陸に降臨、この異星人の祖になったことを述べている。

ダーウインの進化論はすでに死語。

【神がアダムとイブを創造した】とする創世記は、クリスチャンは理解し得ようもないが、これは世界を牛耳る闇の組織がでっち上げた物語に過ぎない。

今、来日中のフランチャスカ・ローマ法王はバチカンで数年前、《神がアダムとイブ、地球外生命体を創造された》と公表したが、これでは50点。

真実は、【神が地球外生命体を創造、地球外生命がアダムとイブを創った】が正しい。

この説に近いのは、考古学者ゼカリア・シッチンが世界的ベストセラー『地球年代記』で著した「45万年前、アヌンナキがアフリカで人類を遺伝子操作し、創造した」だ。

“神がアダムを創造し、アダムの肋骨からイヴを創った”神話は、宇宙人がアダムの肋骨からDNA を抽出、体外受精でイヴを創ったことを暗喩している。

これは、近年阪大で行われた不妊治療の手法と酷似する。体外受精は、すでに40万年以上前、異星人が行っていた技術なのだ。

闇の秘密結社ディープステートは米トランプと、人類を護る宇宙人ブルーエビアンズに追放されているので、この事実は、やがて明らかになるはずだ。

ローマ法王が“神はアダムとイブ、地球外生命体を創造された”と公表

◎ハーモニー宇宙艦隊および銀河連盟は地球での核使用を監視している！！

このことをあなたは笑うだろうか？

草木、石、虫、動植物などに意思などある筈がないと考える人がほとんどであろう。

こんな人が野山や山河を破壊、田んぼや畑にブルトーザーを入れ、森林も簡単に伐採、ブラジルの熱帯雨林を焼き払う。挙句の果ては、原爆、水爆で大量殺人も厭わない。

人工台風19号で、東日本全域に豪雨を降らせ、冠水直前、ダムの緊急放流を行い、大洪水破壊を命じた首謀者は、諸悪の根源、前出の偽ユダヤ白人組織ディープステートの仕業であることが濃厚だ。

東日本の農産物は大被害を受け、これで米国から大量の遺伝子組み換え農産物を堂々と輸入できるはずだ。

2012年10月19日を持って、ハーモニー宇宙艦隊は大量出現するようになった。

それは3.11東日本大震災で、核を使って三連発の巨大地震を引き起こしたからに他ならない。今、ようやく、“福島第一原発は、津波が来る前に炉心が爆発されていた！”ことを東京新聞が報じ始めた。

前述したローマ法王が核廃絶を訴えたように、ハーモニー宇宙艦隊及び銀河連盟が頻繁に核施設周辺で目撃されるのは、核使用は地球だけでなく、宇宙全体に悪影響を与えるからだ。その監視にやって来ているのが目的だ。

核は人間のDNAにも甚大な影響を与える。地球人のDNAを彼らは護りたいのだ。

前号でも述べた台風19号によって福島原発由来の汚染土壌フレコンバッグが大量に海洋に流出した。

福島原発周辺の海水が放物線のように変色した衛星画像は、このことを物語っているに違いない。

むろんのこと、大マスゴミはこのことを報じる訳もない。こんな環境で東京五輪を開催するなど、頭がオカシイ！

政府は、箱物施設建造のためにゼネコンに金が流れることしか考えていないではないか。否、自分の名を歴史に刻みたい我欲が動機だろう。

五輪が終われば、この施設運営、管理費に毎年大量の税金を投入しなければならない。

それよりも放射能汚染されている関東周辺に集まる五輪選手は、みな被爆することになる。やがて、病気を発症、日本政府は損害賠償請求されることになる筈だ。

今からでも遅くはない。筆者は、五輪は返上すべきだと思う。

3．.11当日、福島上空にUFOが数機出現していた　右）台風19号で福島の汚染土壌数千袋が河川に流出した！

◎嘘出鱈目で憲政史上最長の安倍政権はまもなく、退陣する！！

大マスゴミと言えば、もう一つ書かねばならないことがある。

それは、日本の正義・前川喜平氏をして、ギゾウ、ネツゾウ、アベシンゾーと言わしめた安倍ソーリ主催の『桜を見る会』疑惑のことだ。

これを追求する野党は、空前の76人が結集、『野党追求本部』が設置した。“嘘つきはアベシンゾーの始まり”との形容が飛び交い、もはや最終局面が近付いてきたことだ。

これまでこの卑劣漢を忖度、モリカケ問題の核心を追求しなかった大マスゴミは、この花見会では、国民の税金を使い、ソーリ夫妻ともども花見会を私物化している疑惑を一斉に報じ始めた。

安倍ソーリの広報機関であったはずのN（イヌ）HKまでが、山口県の安倍ソーリ後援会までを取材、招待者選考に安倍が関わっていることを報じた。

これは政局に敏感な大マスゴミは、“安倍に次はない”と判断、忖度を止めたことが伺われる。

こうなると変わり身は早い。政権に睨みを利かす幹事長の二階は、安倍を擁護する発言は消えた。

安倍の後援会主体の前夜祭、会費5000円の懇親会に名門ホテルニューオータニまでが加担、口裏合わせしていることが浮き彫りになってきた。

憲政史上、最長の政権を担った桂太郎超えの2887日をクリア、通算在日数で叔父佐藤栄作を抜き、歴代1位になった。

日本会議、神社本庁の他、怪しいネトウヨと呼ばれる一派、そして統一教会は、大喜びに違いない。

しかし、この7年間で安倍は、何の実績を残したのか？　筆者は、この売国奴政権が行う、日本を自滅に導く数々の法令をこのコラムで何度も明らかにしてきた。

日刊ゲンダイ11月21日付【ロクでもなかった桂太郎超え　安倍晋三の2887日】、11月27日付けは、【目に余る最高権力者のウソ強要】のタイトルで連日、この嘘出鱈目政権の闇を暴いてきた。

政治に詳しい法大名誉教授の五十嵐仁氏は同紙同日付で、「モリカケ疑惑でごまかし、偽り、隠し、逃げおおせてきた成功体験に味を占めている。（中略）桜疑惑は政治を歪める政権にストップをかける絶好のチャンス。関係者は真相を語り、ウミを出しきるべき」とした。

また、政治評論家の森田実氏も同日付けで、「安倍政権は、外交はおろか内政もロクな結果を残していない。やるフリだけで周りの人間に嘘を強要し、責任を押しつけ、身を守ってきた7年間です」とし、「嘘をついても平気の平左、ひたすら権力を握っていたいだけのモラルなき政治家」と断罪、これに慣れてはイケナイと諭した。